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ダイドーブレンドコーヒーのロングセラーの秘訣は「香
ダイドーブレンドコーヒーのロングセラーの秘訣は「香料を使わず多種多様な豆を多く使用して、いかに本物の味わいを再現するかにこだわった」って社長の高松富也が言っていましたが、ダイドーブレンドコーヒーってコーヒー豆以外にどんな豆を入れてるんですか? 全部コーヒー豆から作られていると思っていたのでビックリしました。 あと他社のサントリーbossとかコーヒー味の香料でコーヒー味にしてるんですか? これまたビックリしましたけど、あの茶色はコーヒー豆の色じゃなくてコーヒー風味の香料とコーヒー色の着色料ってこと? 本物の風味を再現したってどういうこと?
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noname#228945
回答No.1
多種多様なコーヒー豆って事でしょう。 大前提として「コーヒー」ってのが有るんだと思います。 香料を使ってる缶コーヒーは多いですよ。 原材料みれば「香料」って書いてあります。 着色剤を使ってるってのは聞いた事が無いですね。
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- kadakun
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回答No.2
コーヒーって言うのは、挽き立てが一番で、時間が経てばドンドン劣化する。 本物の味わいというのは、いかに挽き立てに近づけるか?って事だと思う。 豆の種類も産地や銘柄で味わいが違うから、コーヒー豆の種類を色々変えて混ぜて作っているのです。 ただ、やはり挽き立ての香りの再現は、非常に難しいので香料を入れるのは普通にあります。 色に関しては、着色料を使うのは、よほど激安のコーヒー飲料でしょう。 普通の缶コーヒーではほとんど聞きませんね。 いずれにしろ、豆を挽いて入れるコーヒーには遠く及ばないけどね。
質問者
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