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いざという時のための訓練
轢かれそうになると犬は身体がすくんで(静止してしまって)轢かれ、猫は無闇に動いて轢かれてしまうという話を聞いたことがあります。犬猫の真偽はわかりませんが、我々でもいざとなった時、身体が動かない時と、意味もなく動いてしまうことがあると思います。 自分は人間として、いざとなった時正しい判断をして動きたいと思います。そのためには日頃からの心掛け、鍛錬、練習が必要だと思います。(スポーツをしていると練習の必要性を実感します。) そのためには日頃どんなことをすればよいでしょうか? 伝聞・推測でなく、体験談をいただければ幸いです。
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自分は人間として、いざとなった時正しい判断をして・・・ → 私の勤務先では 身体が動かない時と、意味もなく動いてしまうこと ↓ 「ヒューマンエラー」と呼んでいます (うっかりミス・頭が真っ白になる他) ヒューマンエラーは絶対に減らないというのが現時点の現状だそうです。 訓練も大切ですが、一呼吸おいてから次の動作を行うでもいいようです。 いざとなった時正しい判断・・・ → 私は「歩行」するときに気を使っています。 歩行中の危険因子 1:突っ込んでくる自転車・右折の車 2:歩きスマホ・イヤホンつけた人 3:老人・子供・家族ずれ・小中高校生のむれ など 理由:うまくよけないと大惨事になりかねない スポーツする金と時間が無い
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- comomamo
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轢かれそうになると犬は身体がすくんで(静止してしまって)轢かれ、猫は無闇に動いて轢かれてしまうという話を聞いたことがあります」←この話を信じるか 信じないかで変わります・・ そんな訳無い(笑) だったら 其処此処に 犬や猫の轢かれた死骸が沢山転がってる・・ 野良犬 野良猫の数が どれ程多いか あなたは知ってるのか? 犬も猫も 危険を察知すれば逃げる・・ 唯 逃げる方向からも車が来てたり 又は 夜にヘッドライトの光で逃げる方向が解からなくなったりするだけ・・
- eroero4649
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想定して備え、訓練する。それに尽きると思いますよ。 日本で地震が起きたときに小学校でパニックが起こらずに子供たちが整然と教師の指示に従って避難する様子は外国人からすると信じがたいほど冷静な行動に見えるそうです。でも我々日本人にとっては普通のことで、なぜなのかというと、学校でしょっちゅう避難訓練をやっているからです。 私が若いとき、駅で倒れた女性を見かけました。若い女性が血を吐いて倒れて、そばにいたお母さんがパニック状態になっていました。私は血を見たのとお母さんがパニックを起こしたのを見てパニックの連鎖を起こして頭が真っ白になってしまい、何もできませんでした。なぜかそれがあまりに悔しくて悔しくて仕方がありませんでした。 後に、車の免許を取るときに救急蘇生法の講習を受けました。私は大真面目にその講習を受けました。後に就職したときにも避難訓練で救急蘇生法の訓練がありましたが、他の人があまり身が入っていなくても私は真剣に訓練を受けました。その後、何度か人が倒れた場面に居合わせましたが、冷静に対処して救急車に引き渡すことができました。 質問者さんが想定している事態がどのようなものかは分かりませんが、その事態を想定して準備し、訓練することに尽きるのではないかなと思います。
お礼
ご意見ありがとうございました。AEDは機会をみて訓練しようと思っています。 「いざと言う時」と言ったら、交通事故ですかね。特に自分が加害者だった場合。・・・嫌なことですがシミュレーションしておきたいと思います。
お礼
「ヒューマンエラーは絶対に減らない」う~ん、受け入れるのに辛い現実ですね。 スポーツだと代償は勝負に負けるだけで済みますけど(それも辛いけど^^;)、交通事故はね~。 日常、「ゆっくり動く」「一呼吸おく」など心掛けたいと思います。 有難うございました。