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データ解析ソフトRのベクトルと関数について
フリーのデータ解析ソフトRですが、以下のような処理を行いました。 x<-c(-2,-1,0,1,2) f(x) これは-2,-1,0,1,2という配列形式のデータ(ベクトル)に対して関数fをそれぞれの値に対して作用させて、結果をまたベクトルデータに保存します。 fの中身ですが、負と非負の場合に異なる処理になるようにしています。 f<-function(x){ if(x<0) return(.....) #負の場合の処理 else return(.......) #非負の場合の処理 } このような関数では場合分けが効かず、片方の処理(たぶん上側)しか有効ではありません。警告も出ますし、結果を図示してもそうなっています。符合による場合分けを有効にする方法を教えて頂きたいのですが。 よろしくお願いします。
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noname#227064
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noname#227064
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- f272
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回答No.1
お礼
回答ありがとうございました。ある操作が1つの値(スカラー)に対するだけのものか、ベクトルの各要素に対して1つ1つにも対応するかどうかの違いということですね。これは仕様によりますね。要素番号1つ1つをループを回して見ていくというようなことをしないという実例が解説されていることが多くて便利だな、先進的だなと思っていました。そうでない場合もあるので要注意と理解しました。