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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本人が食前に頂きますと言う作法の生まれは戦時中の)
日本人の頂きます文化は軍事教育なだけだった
このQ&Aのポイント
- 日本人の頂きます文化は、実は戦時中の旧日本軍の教育であり、古来からの文化ではない。
- 典座教訓や赴粥飯法には、作る人が食事を出す前に祈りを捧げるという文化があるが、目の前に出された食事に対する感謝は求められず、かえって食事の一部を他のものにさらに差し出すことが美徳とされていた。
- 戦前の日本人の教育では、少ない量でも他に回すことが礼儀作法とされ、残すことが美徳とされていた。
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質問者が選んだベストアンサー
少し、というかずいぶんと勘違い為されているようですね。 「いただきます」とは命を頂くと言うことで、元は仏教からきた ものです。奈良時代に聖徳太子が宮中で「いただきます」という 習慣があったものを庶民にも広めたのが始まりです。 それが武家にも伝わり、鎌倉時代から江戸時代に至るまで食事の 作法として伝承されていたものなのです。 明治時代になって西洋化した文化では、別の様式が広まったように 思います。 何にしても、日本人、西洋人に限らず食事の前には礼儀が必要だ。 ということです。
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- ShirokumaX
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回答No.2
はい、それで質問は?
質問者
お礼
ありがとうございます
お礼
ありがとうございます 今度は聖徳太子かい。 本当に聖徳太子が頂きますと言ってたのか調べてみます