- ベストアンサー
【パン】敷島製パンのPASCOの超熟の長時間発酵は
【パン】敷島製パンのPASCOの超熟の長時間発酵はただ単にイースト菌を少なくして生イーストの使用量をケチってるだけですか? 酵母菌を減らして利益率を高める為に長時間発酵の製品を作って商品化したのでは?と思ったり。 長時間発酵の方が美味しいのなら敷島パンは全てのパンを長時間発酵パンの超熟ブランドにすると思います。 長時間発酵パンの欠点は何なんでしょう? 長時間発酵パンは美味しくない? でも超熟は長時間発酵させているので美味しいという。 美味しいのなら全てを超熟にするはず。 どこかに長時間発酵パンの欠点があるはず。 長時間発酵パンの欠点って何ですか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#226229
回答No.1
イーストの値段なんて大した事はないですよ。 使う量が少ないし、材料原価的にも大した物ではないです。 むしろ増やして促成したした方が製造効率としては高いはずです。 常時間発酵は発酵管理が難しいので温度管理などがシビアになりますが、大手はここらは職人の判断ではなくデータ化されたコンピューター制御です。 なので問題となるのは製造までの時間がかかる事でしょうね。 大量の生地は場所を取るし、それだけ長く時間が掛かるって事は製造効率的に良くはないです。 後はその長時間発酵という付加価値に対して手間がどうなのかってことですよね。 まあ、一種の差別化ですよ。
お礼
みなさん回答ありがとうございます