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【日本語の「芸者(ゲイシャ)」の語源は中国語の「給

【日本語の「芸者(ゲイシャ)」の語源は中国語の「給性(ゲイシン)」からですか?】 給性→ゲイシン→セックス→セックスする者→ゲイシン→ゲイシャ→芸者? 昔は宮内でセックスするのが仕事だった者が芸まで覚えてゲイシャと呼ばれるようになって日本に渡って来た時にはセックスするのが仕事の者から芸が出来る者に違って捉えられて芸者という言葉が使われるようになった?

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回答No.1

50代妻子持ちの♂です。 芸者(芸子)の意味は、歌舞・音曲を行って酒宴の席に興を添えることを職業とする女性。芸妓 (げいぎ) 。 現代風に言えば、三味線を弾いて踊りや歌等の芸事を披露したり、客に酌をしたりして、宴会の場を盛り上げたりすることを仕事としている女性のこと。 私の実家は、過去に旅館を経営していましたので、宴会の際にはよく芸者さんを呼んでいました。 当時はカラオケなんてものは無いので、芸者さんの三味線と歌に合わせて、客も一緒に歌を歌ったり、太古の音に合わせて芸者と客が踊ったりしていました。 中国の給性が語源では無く、間違いなく日本語ですよ。

posttruth2017
質問者

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みなさん回答ありがとうございます

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