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転勤を理由に退職を考えるときの悩みとは?
- 現在地方への転勤を理由に退職を考えている人がいます。入社6年目で大きなプロジェクト責任者候補として勉強してきたが、転勤先の変更により退職を決断。他の先輩たちは転勤を受け入れ、そのまま地方へ移動することが求められているが、自分は興味のある仕事を見つけて地方への転勤は避けたいと考えている。退職後は地元で興味のある職種の専門学校に通いながら転職活動を行いたいと考えている。
- 退職を考える理由は、地方への転勤が嫌だったことや教育の間に興味のある仕事を見つけたことが挙げられる。また、他の先輩たちから転勤を受け入れるように言われたが、自分は退職を決意し、興味のある職種の専門学校に通いながら転職活動を進めたいと思っている。
- 退職を決断した理由は、地方への転勤が嫌だったためと述べられている。他の先輩たちは転勤を受け入れているが、自分は退職を選び、地元で興味のある職種の専門学校に通いながら転職活動を進めたいと考えている。まだ次の仕事は決まっていないが、退職することで自身のやりたいことを追求したいという思いがある。
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質問者が選んだベストアンサー
退職をして、自分の望む道に進むのが良いと思います。 何より、自分の気持ちに正直になることを先決されて良いと思いますよ。 現状のうやむやな気持ちのまま転勤をしたり、転勤をせずに同じ職場で働いたとしても、働きながら小さなもやもやが溜まっていってしまうのではないでしょうか。 それが大きくなって爆発してしまっては時すでに遅しです。 金銭的に問題がないのであれば、まずは退職して専門学校等に通いながらご自身の興味のある分野に時間を投資されてみてはいかがでしょうか。 仮に金銭的に問題があるのであれば、現時的に申し上げると現在の職場に留まれるようにし、並行して転職活動を行うのが良いと思います。
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- DANA0358
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何かが解せずに会社(仕事)を辞めたいと思う事は 皆1度や2度や・・ある事だと思うのでアレですが。 その「解せない」中でもやり続けるか、 やり続けられるか、のキャパは人それぞれですから 質問者さんの中で 望まない地方転勤が 兎に角耐えられないのでしたら 仰るように退職するまででしょう。 また、他に興味が出た事への好奇心が 抑えられない程なのでしたら そちらを取るしか無いのでは。 誰かの承認? いいよいいよの言葉? は 期待しない事でしょうね。 淡々と自分の選択を遂行するまででしょう。 ただ。これまでの会社→質問者さんへの期待、 転勤にしても「質問者さんへのチャンス」の 意味であろう物を どうしてそのように 捉えられないのかな? これまでの沢山の人の想いや期待を そんな簡単に 無為な風に出来る物かしら? と思いました。 今それらを捨てる選択をするとしたら、 「人の想いが分からぬ人」と 私は思いますけれどね。 プラス、そういう人は何処で何をしても そういう風な生き方をする とね。
- hue2011
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転勤したくないという主体的な理由が一切書かれていません。 地元に戻れるならいいけどそうでなければいやだ、なんていうのはおかしな話です。 もともと、教育のための転勤という選択肢があって、そこで地元がたまたまでてきたわけです。 本部がどこか知りませんが、あなたが地元だと思っているところも本社からみたら転勤先なんです。 それを何らかの事情があって別の転勤先にしたところ、こっちだったらいいけど別のところへの転勤はいやだ。え、とびっくりです。何の理屈にもなりません。 転勤というものがいやだ、ならわからないではないですが、こっちだったらいいけどこちらは嫌だなんていう主張は理解されないのが当たりまえです。 仮に転勤がなかったらあなたはずっと本社にいるわけで、地元になんか帰れません。それはいいのですか。 あんまり意味不明なことをいうから、当然ここで働くつもりかそれとも退職かと迫られたわけです。 当然退職なんかいくらバカでも選ばないだろうと思って。 ところがそれを選ばれたのであわてたわけです。 少なくともメンバーを転勤させるとかそういうのは突然思いつくものではなくいろいろと事業計画や内部の方針合意や根回しがあって積み上げてきた計画のはずです。 その計画時に自分がいなかったじゃないか、という反論はあってもいいけど、あなたが経営陣でないのだから、通る反論ではありません。 プロジェクト責任者候補として教育してきた人材だったら、当然どこかで現実の経験を積ませ場数を積むべきだという判断で最初から転勤は組み込まれている計画です。 もちろん転勤先は必ずしも決まっていない。 たまたま、この地域と最初考えていたが、いやいやこちらのほうがよかろうと裁定されたわけです。 すべて、あなたというものを幹部社員に育て上げようという計画の中だったわけです。 それを、意味不明の拒否をして退職しようというのですから、唖然としているわけです。 何かのカン違いがあるんじゃないかと思うから先輩たちも声をかけてくれたけど、どうも意味不明だけど転勤が問題らしいと判断したので、転勤がなく本社で働けるようにしえたやろうと動いてくれたわけです。 みなあなたを育てたいからそう思ったのです。おそらくそこまで思わせることができるほどあなたの能力的な魅力があったのです。 私がいやだといったら私の代わりに転勤する人が迷惑? なぜそう思いますか。 その人はあなたにかけられた期待を代りに受け取って飛躍できるのですからラッキーです。 さらにいえば、そうしないであなたが退職するだけでもあなたの代わりに転勤する人はでるわけです。もし辞めないで迷惑ならやめても迷惑です。 すべての人の好意をみんな、あなたはいま踏みにじっているのです。人の気持ちがわからない人間です。 いろいろな人の顔をつぶし、困らせ、途方にくれさせているのです。 最初から転勤はいやですと主張しているなら、今回の転勤も地元への転勤もすべて話はなくて済んだんです。 そんなこと言っていないから転勤はどうだといったら最初は喜んだ。そりゃ前向きに会社方針に従ってくれるんだなと判断して当たりまえです。 ところが行先を変えた瞬間に転勤がいやだと言い出し、退職までほのめかした。 まさかと思っていろいろ調整をしてみると、自分らが何を悪いことしたのか、強情な方向でしか応対しない。 あれは気がふれたんだろう、としか思いようがありません。 気がふれた人間は会社はもういらないと思います。 あなたがこれだけ何度も退職を言った落とし前があります。もう残る選択肢はないものと思ってください。 もし私だったら絶対にその転勤先には行きますしそこで成果を上げます。そのことで私の意志も聞き取ってもらえる下地をつくり、段々思うようにしていきます。 そういうことも考えられないのだから無職におなりなさい。 こんな考えかたで退職したものを雇用しようという会社があれば幸いですけど、あなた、その会社の顔もつぶし人の顔に泥を塗り続けるんでしょうね。
- kmkkeii
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やめてもいいと思っていて やめてからのことは決まっていないのなら 転勤して1年とか2年経ってそれでもやめたいと思うならやめればいいんじゃないかと思います。 今の世の中、地方どころかタイや中国など日本以外のところに突然行かされるってこともあたりまえになってきています。 転勤のたびに転職していたら何度もやめないといけなくなります。 地方の転勤先のすべてが悪いわけでもなく若いときに地方に転勤したことが将来役にたつこともあるでしょう。
数年先のあなたのことを想像しましょうか? 数年先のあなたは、壁にぶつかって悩んでいます。 1、転勤をしたあなた。 2、転勤はしなかったが、職場に留まったあなた。 3、退職したあなた。 どのように考えるかは、あなたの性格で違うと思いますし、正解なんてありません。 ちなみに、私なら、自分が選んできた道だから、頑張ろうと。と思っていると思います。