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薬学CBT対策

 こんにちは。この春から4年生になります。4年生といえばやはり大きなイベントは、年末に行われるCBTだと思います。そこで、新学年が始まってすぐに薬学ゼミナールの「コアカリ・マスター」と「コアカリ重要ポイント集」を購入します。この2冊はまだ購入していませんが、図書館にあるものでどのようなものなのかと思って何度か解いたり、定期試験対策に使いましたが、結構難しい問題も多かったように感じました。  現在のところ、1~3年生の基本的な事柄がまだ理解できていないところがたくさんあると思います。毎朝、最低1時間はCBT対策のために時間を割こうと思っているのですが、どのように勉強していけばいいのでしょうか。まだまだ覚えなければいけないことはたくさんあります。よく、薬理を優先して重点的に勉強すればいいということは聞きます。  研究室も夜遅くまであり、通常の4年生前期の勉強もあるので効率よくしていきたいと思います。

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回答No.1

>「コアカリ・マスター」と「コアカリ重要ポイント集」を購入します。 >毎朝、最低1時間はCBT対策のために時間を割こうと思っているのです 大丈夫でしょう。 まあCBTのことを心配し勉強することを心掛けている人は大丈夫です。 CBTは不合格になるとまず留年ですね。 まあそれで心配していると思いますが、難易度としては 薬剤師国家試験の必須問題と同程度かそれより易しいくらい。 CBT不合格になるほうが難しいくらい。 CBT不合格というレベルなら国家試験はまず合格しませんよ。 >研究室も夜遅くまであり え~、もう研究室なんですか? 新4年生でしょう。 早くない。 国公立大学の薬学部ですかね? それとも最近難しくなった国家試験対策に時間を 割くために、研究室を速めているのかな?

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