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金儲けを考えている人は、その世界のルールたる経理は

金儲けを考えている人は、その世界のルールたる経理は知らなくてはならない。 しかし、「自己破産」の道を選んでから、経理を知っても、「個人の保有する信用」を自ら放棄した後での回復は、経理の知識があれば良いというものでは無く、失ったものは大変大きいと認識しなければな無い??ものだろうか? 経理、社会カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。

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回答No.2

>金儲けを考えている人は、 >その世界のルールたる経理は知らなくてはならない。 そんなことはありません。 いくらで仕入れて、いくらで売上て、 お金を回していくかがほぼ全てです。 >しかし、「自己破産」の道を選んでから、経理を知っても、 >「個人の保有する信用」を自ら放棄した後での回復は、 >経理の知識があれば良いというものでは無く、 >失ったものは大変大きいと認識しなければな無い そうですね。破産してから経理の知識を身に着けても 借金を踏み倒したことには違いありませんし 失った信用は大変大きい。 法律上も自己は産後は何年も出来ないことがあります。

hayyuji9401010
質問者

お礼

ご回答のほど、 ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.1

言っている意味がよくわからないのですが。 金儲けをするというのは、ビジネスをするということであり、まあ商売を始めるということですよね。 それで経理も知らないというのはありえないでしょう。 どうやって出資者を集めたりするんですか。ビジネス計画がなかったら最初から無理じゃないですか。 ほら話にせよ、儲かる仕組みが説明できないような会社の株を誰が引き受けますか。 信用でものを売ってくれたりする人間が、資金繰りの計画もない人間を相手にしますか。 だったら買掛金も発生しませんし負債も発生しようがありません。どうやって破産を成立させるのですか。 自己破産を考えるときに経理計算もできないでどうやって裁判所に申し立てるのですか。 自己破産が認められるためにははっきりした現状計算と今後の見込みを算出して申し立て書類を作らないといけません。それがあって初めて、自己破産以外に現状を解決する道がないという判断ができるのです。 それでないと裁判所が受付をしてくれません。 要するに自己破産すら認められません。 ただ生活苦になっているだけになります。のたれ死ぬだけです。

hayyuji9401010
質問者

お礼

ご回答のほど、 ありがとうございます。

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