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【電気用語か英語か分からない言葉】「メーク」と「ブ
【電気用語か英語か分からない言葉】「メーク」と「ブレーク」電気の接点のオンオフだと思います。 普通に考えるとブレークすると言うと「電気がブレーク」なのでオフになるのかと思ったらオンって意味らしい。 電気がブレークした! というと電気が点いてるって言う意味らしい。 じゃあ、メークは?って言ったらもうオフの意味しかない。 電気がメークした! というと電気が消えたって意味になるらしい。 メークってどういう意味なんでしょう? メークがMakeなら電気が作られた=電気が付くと訳すはず。 なのに電気がメークしたという意味の日本語は電気が消えたという意味になる。 また夏目漱石辺りが英語の知ったかぶりをしてメークとブレークの翻訳を間違えて訳してしまったので日本語では逆の意味になったとかいう歴史のオチでしょうか? なぜ日本語ではメークがオフでブレークがオンの意味なのか教えてください。 誤訳をそのまま使ったオチとか戦犯者は誰ですか? それとも私がバカなだけですか?
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間違ってます。 これは、リレー(電磁石でスイッチを動かすもの)の用語です。 メーク: 普段オフで、電磁石に電気が流れると、オンになる(make) ブレーク:普段オンで、電磁石に電気が流れると、オフになる(break) と、常識的なネーミングになってます。
お礼
みなさん回答ありがとうございます 動作時の話だから初期状態が逆なのね