確定申告の雑所得の経費についてお聞きしたいです！！

質問

今年より副業で給与とは別に年間500万ちょいの副収入を得たので
確定申告をする予定です。それにさしあたり、経費申請に困っています。
仕事内容が広告運用とマーケティングなので基本在宅で会社の仕事が終わってから
平均4時間ほど仕事をしています。
そこで
家賃:10万
ネット代:3200円
電気代:7000円

のうち、4時間労働をしているので1日の6分の1ということで
月18,000円ほど、年220,400円を経費として申請する予定なのですが、
これは可能なのでしょうか？？

宜しくお願いいたします。

回答No.3

noname#232976

そういった相談をする場所が税務署です
市町村によっては役所でもやってる場合があります
住民税の申告を受け付けてるのでついでなんでしょ

それが嫌なら税理士です

>これは可能なのでしょうか？？

このクソ忙しい時期ですからチェックは甘いですよ
相談するならともかく書類出すだけなら郵送でもネットでもいいんですから

ただ税務署が受け取るイコール内容が認められるではありません
時効前に確認されて不足分があれば
延滞税付きで請求が来ます

それはここでの見解を元に書類作っても同じです
管轄する税務署の見解では無いので

回答No.2

dragon-man

おそらくそういう申告（家賃のうち寄与分が6分の1）では否認される可能性大でしょうね。費用の積算根拠が曖昧でどうにでもなるからです。サラリーマンですが、以前自宅でビジネス書を書いて出版したことがあります。印税が200万ほど入ったのですが、確定申告について税務署に相談に言ったら、本を書くための参考書購入費や調査費などは認めてくれました。調査費についてはそれに要した海外渡航費用まで認めてくれましたが、購入した書籍や航空券や宿泊費などの確証は求められず、手帖の渡航スケジュールだけで認知してもらえました。これは例ですが、同じように費用と出費の因果関係が単純明快な方がいいようです。ご参考までに。税務署はなかなか親切で、聞けばこうしたらいいと親切に教えてくれます。

回答No.1

simotani

家賃は在宅時間の案分で良いので、もっと割合が高いです。
電気は冷蔵庫等の絡みもあり、約4割程度。ネットはもう少し高く5割程度かと思います。
つまり24時間中4時間では無く在宅時間中4時間で考えます。また従量料金のものは4時間で〇Kwhと計算します。