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志望先の商品を好きだといえるようになるには

インテリア企業のwebデザイナーを志望してます。デザインに興味はありますがインテリアに興味はありません。もし自宅や志望先のインテリアに関してコメントを求められたら答えられません。 付け焼刃が通じないのはわかってます。それでもその企業に本気を示したいです。本気を示すには、インテリアなど志望先の商品を好きだといえるようになるにはどうすべきか悩んでます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.5

あなたの問題は、不自然なことをしようと努力をこころみるところです。 不自然なことは誰がみても不自然なんです。 興味を持てない商材のデザインをしてまともなものができると思いますか。 それはわかっている、そこで、好きになりたい、好きになれる方法はあるか、じゃなくて、本気を示しているように見せたいから? なんか本末転倒しています。 相手が美女だとおもっていないのに美人画なんて描けないでしょう。美女と思っているふりをしたって絵には心はすぐに表れます。 だいたいインテリアというのはデザインのひとつの表現形態じゃないですか。インテリアデザインというのですから。 それに興味がもてないのにデザインに興味があるというのはやっぱり不自然です。 ずっと信者のある雑誌で「室内」というのがありますがご存じでしょうね。 ルアンテリエの翻訳といっていましたが、英語でいえばインテリアです。 既存の棚や机を叩き壊し、質に対する批評を載せるかと思えば、家具や壁柱の職人の手記を編集して載せたり、表彰された建築家なんかの談話を掲載した上、思い切り毒のある編集長エッセイで華をもたせていました。住まいの「暮らしの手帖」なんですけど、メーカーの広告をどしどし載せた。こういう悪口を言う雑誌に広告も載せられないなら所詮そのレベルの会社だと言い捨てるから、どこも広告を頼みに来ました。 あの初代編集長はもともと家具職人でもなんでもない文芸の人ですが、視野が広く、いわば前科者にあたる人間の才能を見抜き、あの「塀の中の懲りない面々」を書かせ、刑務所内のインテリア職人に光を当てました。 雑誌が出るのをまちかね、皆が読みたがったのは、家具が好きなんでもなんでもない、あの職人のこだわりの世界およびそれを見る文科系の人間の江戸っ子がぐれて啖呵を切っているスタンスを愛したのです。 インテリアというのはそういう世界なんです。住んでいる空間ですから、そこには自分の体臭がしみついていて、テリトリーを主張しているのです。 そこに訪ねていったらその空間に衝撃を受けるのです。そして染まるのです。 そういう見方を一度でもしたことがありますか。 なかったらやっぱり付け焼刃なんですよ。

kokokuja
質問者

お礼

ありがとうございます

kokokuja
質問者

補足

ありがとうございます。正社員になるためにも、応募する際建前だけでもやる気を見せないとダメだと思いました。

その他の回答 (4)

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9602)
回答No.4

kokokuja さん、こんばんは。 自分でそのインテリアを使用して使い勝手を評価しない限り、その商品を好きだとは言えないでしょう。

kokokuja
質問者

お礼

ありがとうございます

回答No.3

現在そのインテリア企業が 自社Webページを持っているということは ・すでに外注している ・すでにWebデザイナーがいる  入社してもwebデザイナーの仕事が出来ない可能性がありますね。 スキルがあれば 「Webデザイナーの仕事が出来る企業を  軸に就活をしている」 「御社のWEbデザインを私なりに考えてみたので  観て欲しい」と  自分がデザインしたサイトのポートフォリオを  面接の場や説明会で示してみてもらえばよいと思います。

kokokuja
質問者

お礼

ありがとうございます。参考になりました。

  • ginga2
  • ベストアンサー率12% (576/4567)
回答No.2

本気を示すのならば >デザインに興味はありますがインテリアに興味はありません。 これがあなたの本気ですよね そもそも扱っている商品が好きじゃないと 採用されないとでも思ってるのが間違いなのでは

kokokuja
質問者

お礼

ありがとうございます

回答No.1

建築系の採用担当者です。 ★その企業は「webデザイナー」も募集しているのですよね? 募集職種として。 自社Webサイトを他社に丸投げしているのはよくあることです。

kokokuja
質問者

お礼

ありがとうございます。そうです。

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