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とある方が言うには、
とある方が言うには、 8時間労働をしている社会人、日本人は、すでに破綻している?というらしいが では、理想の働き方とは? 皆さんにとって、 理想の働き方、 8時間労働、 日本人、社会人、 破綻とは? 労働カテゴリー皆さんの ご回答ほど、 お待ちしております。
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- tachin
- ベストアンサー率29% (136/458)
匿名ダイアリーでの投稿の事でしょうか?。 職種はシステム系とか広告関係かなあと勝手に想像します。 自分もシステム開発会社にいた事があり、かなりの残業もしてました。 この投稿者の方、「社会人」とありましたが、社会人ではなく、企業等の組織に決まった時間束縛されて労働力を与えている「サラリーマン」をイコール社会人という捉え方しかしてないだけと思います。 給与をもらって生活資金にしている。サラリーマンでなくても可能です。 破たんと感じているのは、そういう働き方をしているだけであり、気に入らないなら転職すればいいだけで、別に気にする内容でもない、単なる一人愚痴なだけではないでしょうか?。 まあ、それだけ働いても残業代もでない、年収も見合わないとなれば、私もそうでしたが、転職数回しましたが、残業代丸々でる会社は、ほとんどありませんでしたし、昔のように黙って働いていれば、自ずと昇格して年収も上がるという時代ではなくなってきましたので、ただ働きの日本という印象もします。他国の就業と収入の状況を知らないだけに、日本人破たんとまで言わざるを得ないのかもしれません。
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7249)
どこの「とある方」か知りませんが、仕事というものを知らない馬鹿者ですね。 8時間働くかどうかなんていうのは、自分の時間を人にうりわたす考え方です。 そこに8時間しばりつけられていたら8時間分のお金を払ってくれるという見方です。 そこでどういうものができあがってきたなんていう観点が存在しない。 だから何もしなくてもある場所にただいるだけでお金がもらえるはずだという切り口で、それだったら充実もなければ工夫もありません。 生きるおもしろみもないから、すり減って精神を病むだけです。 これは牢獄にいれられるのと同じです。 仕事というのは、何かをつくることでしょう。経理だって、帳簿をつくって整備する仕事だし、営業は売上伝票を作る仕事です。 だったらその仕事をなんで計りたいかというのが労働意識になります。 たとえば帽子をつくる仕事だとして、一つの帽子を作るには2時間かかり、帽子一個が5千円でうれるものだとしましょうか。 経費類もあるから、帽子製作者にはその半分2千5百円がはらってもれえるとします。 どうしても1万円はほしいから毎日4個ずつ防止を作りたい、と考える考え方があります。そうすると、8時間やることになる、それだけのことです。 1万5千円欲しいなら、12時間やって6個つくればいいのです。 ここで、制作方法を工夫して、1時間に1個つくれる方法をかんがえついたら、1万円ほしければ4時間作業すればいいだけになります。 それだと暇だから、やっぱり8時間やったら2万円手にはいることになります。 自分だけだったらいざというとき危ないから、数人やとって仕事を教え、全員で割り算をしたらひとり1万はとれて7時間労働で大丈夫かもしれない。 そうすれば会社にも経費分がたくさんはいりますけど、社員数に比例して経費が高くなるわけじゃないからすこし余分のお金がでてきて、半期に一度それを還元してボーナスにできるかもしれない。 そういうのが普通の企業活動です。 8時間拘束する必要があるわけでもなく、8時間しばりつけたから売上になるわけでもありません。 だから、時間で判断して日本はおしまいだなんだというのは、仕事をかんがえたこともないまぬけとしかいいようがありません。 誰だって拘束時間は少ないにこしたことはない。だけど、工夫の達成感や満足はそんなことに影響されず発生するのです。 私も若いころは、100時間を超える残業や休日出勤をしていましたから、給料は倍に近い額をもらっていました。 だけど、世の中に存在しないものの開発だったし、いろいろ気になることもはっせいしたので寝る間もなくいろいろ考え作業をくりかえしたのです。 たくさん時間をつかいたかったわけでもなく給料を増やしたいわけでもありませんでした。開発を完成させることが最大の目的だったのです。 仕事以外の外との交流がしばらくありませんでしたから、そのピークが過ぎて自分の自由時間がたくさん発生したとき、どう遊んでいいかわからなかった。 お金だけはたくさんあるのです。 だけど映画に行く気にも美術館に行く元気もでてこないし、しばらく会っていない友人を誘ってどっかに行くというファイトも消えていました。 これはいいことだとはおもいませんでしたけど、遊ぶために堪えて時間拘束を受けて我慢しているわけではなかったから、損失とはかんじなかった。 むしろ自分のちからだけで実現できた達成感でしばらく疲れていたのです。 さて、労働時間の話をしましょうか。 問題だとおもうのは、そのとある方ばかりでなくバカじゃないだろうかという人が割合いるんですね。 自分がどう会社に貢献しているか迷惑をかけているかを察知する能力もなければその視点でものをみないため、常に時間でものを見る。 残業手当が出ないとか、残業が多すぎる、と、作業の内容ではなく時間をごたごたいうのです。 自分がどういう貢献をしているか明確に数字で言えれば、これこれの売上の何割は自分の成果だと云えて交渉の余地があります。 だけど、何時間いました、は何の交渉根拠にもなりません。 また、時間で収入予定を立てる人がいる。毎月残業何時間と仮定してその残業手当分を足した給料を通常の月給と考えて生活設計をする人がいます。 かならず定数でもらえるわけでもないのにそれをやったら、その分がとれない月もあると考えたくない。 で、会社で残業時間を抑止しようとか残業禁止とやったらその段階でくよくよしだすんです。 日本国政府の支持でそういうことになりつつありますが、いままで無意味に残業をしてきた連中がそれで途方にくれる。 残業禁止で、その分派遣とかアルバイトで補填しようという動きをすると、あいつらに仕事をとられたという考えをする。 場合によっては、外部人材なんかつかうなという主張をしだす。 こういう考えかたがおかしいとおもわないとトランプ政権の外国人シャットアウトを支持するデモをする集団になるんですよ。
- ithi
- ベストアンサー率20% (1973/9604)
hayyuji9401010 さん、こんばんは。 週40時間、一日8時間労働でもうすでに破たんしている?どういうことでしょうか?ヨーロッパみたいに週32時間体制を目指すというなら別ですが、この質問はよく内容がわかりません。残業時間に関することは時間外なのであって、ふつうの作業労働時間とは違います。最も週40時間かっきりなら、日本の総労働時間もかなり少なくなるでしょうが…
お礼
ご回答ほど、 ありがとうございます。
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
仕事を楽しんでるときは家に帰るのが億劫になる 終電の時間になると仕方なく帰ってたが、時々車で出勤し車で寝るときもあった 最も充実してた時は月~金は8:00~23:00まで土曜日は8:00~21:00で楽しかった。 だから残業は毎月160時間ほどで給料は毎月ボーナス並みにあった 最近は会社がうるさいので残業は無い、1ヶ月に2時間も残業する事は稀です
お礼
ご回答ほど、 ありがとうございます。
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