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大幅な黒字企業は自社に所属する労働者の賃金を上げる
大幅な黒字企業は自社に所属する労働者の賃金を上げるべきか? 社会カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております
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- nannkaiporks
- ベストアンサー率26% (466/1765)
上げるべきでしょうね。 小泉政権時代あたりから、経営者と株主に多額の配当・報酬を与えるべき、のような流れになりました。 ホリエモンもそういう主張をしていました。 ですが今の経営者はどうですか? 多額の報酬をもらいながら、逃げてばかり。 多額の報酬は責任を負う代償です。 そんなくさった経営者に多額の報酬を与えず、働いてる労働者に還元するのが筋でしょ。 社内留保というが、社員への賃金が少なすぎる感じはしますね。 それにアホの経営者への株主への報酬の陰に、搾取されてる非正規社員がいますから。 賃金を上げるのもそうですが、ボーナスっていうのも、利益還元です。 十分な利益もないのにボーナスなどありえないのが基本じゃないでしょうか。 そういう意味では、大赤字の日本国なのに、政治家も月7万円の減額を拒否し、官僚も公務員も民間の収入が増えたことで給料を上げることになりました。 多額のボーナスも支給されます。 おかしな話ですよね。 天文学的な借金をしてる日本という企業が社員の給料アップなどありえません。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6877/20339)
上げる方に賛成に1票入れておきます。
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ご回答のほど、 ありがとうございます。
賃金としてあげることは難しい話です。 来年利益が減ったら、賃金を減らして良いのでしょうか?と言うことです。 一時的な黒字で、賃金を上げて翌年度利益が減たけど賃金が下げられなくて潰れる方が困るのではないでしょうか? なので、日本の場合は、賞与として一時的な利益を配分する(利益によって変動する)方法があります。
お礼
ご回答のほど、 ありがとうございます。
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2711/13692)
現在日本企業の内部留保は300兆円です。原資は黒字の積み上げです。ほかに使い道がないので国債と言う形で塩漬けです。日本企業の経営者はリスクを冒して新規投資や設備投資をする気がないのです。そのことが日本の低成長を招いています。いま日本がやるべきは労働分配率を上げて、賃金を増やすことです。日本企業にはその体力が十分あります。何せ300兆円ですから。賃金を上げれば雇用も改善され、失業率がさがります。購買力が上がり、デフレ脱却できます。外国人労働者に頼る必要もなくなります。景気が良くなり成長率が上がります。新規産業も生まれるでしょう。とにかくいいことずくめです。安部政権は外国人労働者を増やす政策の前に、最低賃金をドイツ、フランス並みに上げるべきです。それでも働き手がいないのであれば、そのとき初めて外国人労働者を考えればいい。安部政権は政策として逆のことをやっています。経団連の年寄りに突っつかれて。ろくでもない政権です。
お礼
ご回答のほど、 ありがとうございます。
- dour
- ベストアンサー率5% (1/17)
所属する労働者の賃金を上げるべきか? 「~べき」なんて回答はありません、ケースバイケースです。 そんな事は常識ですが。
お礼
ご回答のほど、 ありがとうございます。
- SAKUiro
- ベストアンサー率16% (65/397)
プールすべき
お礼
ご回答のほど、 ありがとうございます。
お礼
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