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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:三角法の解き方を教えてください)

三角法の解き方を教えてください

このQ&Aのポイント
  • 三角法において、距離lが測定できる場合、三角形ABPにおける角度αとβを利用してポの長さhを求める方法を教えてください。
  • 三角法の基本定理や加法定理を利用すると、ポの長さhはsinαとsinβ、距離l、角度(α+β)の関係を利用して求めることができます。
  • 具体的な計算方法は、h = sinα・sinβ・l / sin(α+β)となります。この式を利用してポの長さhを計算することができます。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#232123
noname#232123
回答No.3

前の方が言われるとおり、問題の三角形はできず、Po, l, h の定義もないので解決のしようがありません。 しかし、(1) の等式を(4)に変形するのは可能ですからここだけを記します。 h/l=tanα*tanβ/{tanα+tanβ} の右辺をsine, cosine であらわします。 (右辺の分子)=(sinα/cosα)*(sinβ/cosβ)=(sinα*sinβ)/(cosα*cosβ), (右辺の分母)=(sinα/cosα)+(sinβ/cosβ)=(sinα*cosβ+cosα*sinβ)/(cosα*cosβ) =sin(α+β)/(cosα*cosβ). これより結果は明らかです。 ※ (2)(tangentの定義), (3)(加法定理) は特に表示する必要はありません。(覚えていてすぐに書き出すことができなければなりません)

makidool
質問者

お礼

有難うございました。良く解ります。出題の仕方について不足のこと今後注意いたします。厚く御礼申し上げます。

その他の回答 (3)

  • 178-tall
  • ベストアンサー率43% (762/1732)
回答No.4

蛇足を一つ。 >直線A Bの上に点Pがあるとき … これは、線分A, B の「上方」に点 P がある … というのが正しそうですネ。   

makidool
質問者

お礼

正しい表現について反省しています。今後は注意いたします。有難うございました。

  • 178-tall
  • ベストアンサー率43% (762/1732)
回答No.2

距離 l は紛らわしいから、距離 L とする。  h= L/{ (1/tanα)+(1/ tanβ) }  …(1) これを sin, cos で表せば、  h= L/{ (cosα/sinα)+(cosβ/sinβ) }   = L/{ (cosαsinβ + sinαcosβ } / (sinα*sinβ) }   = L/ { sin(α+β) / (sinα*sinβ) }   = L*sinα*sinβ/ sin(α+β)  …(4)   

makidool
質問者

お礼

有難うございました。理解できました。御礼申し上げます。今後も宜しくお願い致します。

  • asuncion
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回答No.1

>直線A Bの上に点Pがあるとき三角形ABPにおいて AB上にPがあると三角形ABPができません。

makidool
質問者

お礼

有難うございました。ついうっかりしました。今後注意します。 解決出来ましたのでお礼を申し上げます。

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