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覚せい剤の死に至る副作用?
赤子に覚せい剤を使用して死に至らしめた事件がありましたが、具体的に覚せい剤の死に至る重篤な副作用ってなんなのでしょうか? ヒロポンとかネットの薬辞典で調べても重篤な副作用は載っていませんでした。
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下記のサイトには >心臓に対して; >心拍数、呼吸、血圧が上昇します。その結果、心不全、不整脈、胸痛などが起こり、ときには心臓発作を誘発します。 とありますし、その他にも >胃・肝臓に対して; >覚せい剤には食欲を抑制する作用があります。従って乱用を重ねると食欲不振は拒食症へと進行し、食べ物を全く受け付けなくなったり、体重が極端に減少し、物を飲み込むことさえ出来なくなったりします。そのため、十分な栄養が得られないので免疫性も低下し、細菌感染などが生じ易くなり、諸々の疾病も現れます。 とあります。 心臓発作が誘発されれば死に至る危険が生じます。 【参考URL】 薬物乱用防止「ダメ。ゼッタイ。」ホームページ > 「薬物データベース」 > 薬物別解説/覚せい剤について > ●症状 > ●身体に及ぼす影響 http://www.dapc.or.jp/data/kaku/3-1.htm
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- tzd78886
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回答No.1
副作用も何も、覚せい剤というのはすべてが体を壊す薬ですから、そんなものが載っているはずは無いのです。他の薬品は有用な点があって、それを使うためには容認する、あるいは人によっては容認しなければならない点、それを副作用というからです。
質問者
お礼
れっきとした処方薬です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 覚せい剤の薬物毒性としては心不全の誘発が疑われますが、どうやらそれより精製不全による不純物のもたらす肺塞栓が一番危なそうですね。