• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:祖母がもの凄くイラっときます。)

祖母との関係に悩む受験生の心の葛藤

このQ&Aのポイント
  • 祖母との関係が悩みの種となっている受験生の女子。
  • 祖母は受験のプレッシャーや不安を煽り、言葉や態度で傷つける。
  • 受験生は我慢を重ねてきたが、限界に達し心が折れそうになっている。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2731/12290)
回答No.7

女子学生に大きく広い心を持て、といっても難しいのは解ります。だけど、もう一度基本に戻りましょう。 あなたは今何を目指しているのですか?おばあちゃんから優しい言葉をもらう事ですか? 違うでしょう?受験日まで懸命に勉強して、受験して合格する事ですよね。今は他の事に時間をかけている場合じゃないですよ。何を言われても夢中で勉強する事ですよ。 それから、おばあちゃんの嫌味は実はそういう表現しかできないんです。 本心は「頑張れー負けるなー」なんだけど、表現の仕方は今見せてるのしかできないんです。 どうでもいい、単に嫌な孫なら部屋までついてくると思います?「うるさい!出ていけ!」と言われて出ていくと思います? あなたにはまだ理解できないかも知れないけど、人間は長く生きると自分の経験が正しいと思い込みやすくなるの。心配だ、頑張れ、という意味の表現がどうせ無理でしょ(無茶をせずゆっくりしなさい)になっちゃう人もいるんだよ。 なかなか直らないけど、根気強く冷静に話をすれば、本人が気付いて変わる事もない訳ではありません。だけど、今は受験。 おばあちゃんはこういう人だけど、本当は目一杯応援してくれてると思って構わずに勉強しよう。 おばあちゃんの事は受験が終わってから。

noname#225116
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに、落ち着いて考えてみたら 祖母は今まで母よりも私の受験のことを応援して支えてくれていました。 なので祖母なりの応援だったと言われると「あぁ、そっか。そうだったのか」と納得することができます。 私も冷静になれず大人気ない態度をとってしまい少し反省しています。 受験合格して祖母に喜んでもらえるよう頑張ってみます。

その他の回答 (10)

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.11

ANo3です。 私の回答を批判してる回答者がいますが、私は「結果を出すこと」で評価される実例を知って欲しいのです。 なお、私は高校卒業後は親元の家を飛び出して都内にある専門学校の学生寮に入りましたが、門限がある学生寮の門限時間に少しだけ遅れた程度で管理人に説教されましたけど反省することなく腹を立てイライラしました。 結局、居心地の悪い学生寮を飛び出して都内に住む姉宅に居候させてもらいながら専門学校に通いましたが、居候の身分も居心地が悪くて姉の家も出てアパート住まいをすることになりました。 当然、アパートの家賃は親から負担して貰えないので、専門学校がある駅前繁華街のゲーセンでバイトさせて頂いてバイト代でアパートの家賃を払ってましたが、駅前繁華街のゲーセンということで酔っ払い客やチンピラのような質の悪い客を相手にイライラすることも多かったですけど、頭にきて辞めてしまえばアパートの家賃が払えなくなるという現実に必死で堪えて我慢しました。 このような、経験を学生の時にしたことで社会人になってからも上司から無理難題なことを言われてもイライラせずに堪えて我慢して結果を出すことに専念しましたので、結果が評価されて昇進も早く給料も同年代の大卒者を上回りました。 ですから、イライラする怒りのエネルギーを頑張ろうという気持ちに切り換えて結果を出すことに専念すれば自ずと結果は付いてくることを分かって欲しいのですから、受験でも良い結果を出すように必死になって頑張ってください。

回答No.10

しつこいようですが3度目の投稿です。いろんな方がいろんなこと言っていますが、かえってむかつくようなものも中にあるのではないかと思います。    私が高校生の時、親のやることに困って、高校の先生になんとか力になってもらえないかと期待したことがあるのですが、「あなたがそういうことを言うというのは、甘えだからよ」と言った高校2年の時の担任の女性教諭(当時、20代前半。神戸大文学部卒)の言いぐさは今も忘れません。 あの女は、「私なんかは両親が離婚したから」とそれを自慢にしていたのですが、両親が離婚しようが再婚しようが、ひとには人それぞれの事情があるのでしょうから、それによってこちらが何か迷惑を受けているのでなければ、文句を言うことはないのですが、その一方で、「両親が離婚したから」などということは、そんなことは自慢することではないと思うのです・・・・が、その女は自慢していたのです。あの女、相手にするべきではなかったと今は思います。   浪人中、高校の3年の時の担任(男。当時、40代前半)に、相談に乗ってもらえないかと思って高校に訪ねて行った時、「おお、来たか。ちょっと待ってくれ」と言ってずいぶんと待たせた上、「ちょっと、出ようか」と言うので、どこか喫茶店でも行って話を聞いてくれるのかと思ったら、さっささっさと歩いて駅まで行き、「じゃあな」と言って帰ってしまったということがありました。その男は、私が高校3年の時、「受験のために高校があるのではない」とか「大学によって人を差別するのは間違っている」とかけっこうな文句ばっかり言っていた男でしたが、浪人した人間にそういう態度をとったのです。「受験の指導は高校の教師の仕事と違う」と彼は言っていたのですが、それから何十年か後、高校からの通信誌で、彼が退職するので送別会をしましょうという通知が来たのですが、「アホか、ふざけんな。送別会は卒業生の仕事と違うだろうが」と思いました。現役で大学に通った人間は、あの男がそういう態度を取る人間だと知らないで卒業した人間がいるようですが、「浪人の功」として、「ええもん見せてもろうた」。   結論として、家族はそれぞれ。ひとに言ってもわかってもらえないことが多い。  「両親が離婚した」というのを「売り」にしていた女性教諭は、両親がいる人間が、その親にどれだけ苦労しているか、わからんかったのだと思う。あの女は「両親が離婚した」生徒専門の教諭になればよかったのだと思います。   《 私(60代男性)の経験上、受験生の年頃でしたら未だ反抗期が抜け切れてないでしょうから、反抗したくなる気持ちは良く分かりますが、今のところは我慢して「受験で結果を出すことに専念」してください。  ちなみに、私の姉(70代)は明治生まれで古臭い考えだった父親から「女が大学に行くと生意気になる」と大学に進学することを反対されてましたが、逆らわずに猛勉強して東京大学(文科2類)を受験して見事に現役合格を果たしたことで父親から見直されて自慢の娘になりましたけど・・・》といったことを述べておられる方がありますが、それは違うと思う。    私が高校3年の時、母が離婚すると言い出し、そして、「男っちゅうもんは女を泣かせよるからやっつけてやらんといかん」と言い出し、そして、母は、とりあえず、自分にやっつけることができる男をやっつけようと考えたようでした。 母にやっつけることができる男、やっつけてもやっつけ返される心配がない男というのは、息子の私だけだったのです。それで、私がやっつけられることになりました。「こいつ、東大に合格させたら女を泣かせよる。なにがなんでも、こいつ、東大に合格させてなるものかあ~あ」と言って、夜、自宅で学習していると、背後から来て、「こいつ、勉強すんなあ~あ」と言って、服の後ろをつかんで椅子からひきずり落したり、ずいぶん、いろんなことをされました。「パーマ屋の週刊誌」というのが、なんとも迷惑な存在で、女性向け週刊誌には、浮気をして妻を泣かせる有名人の話がでていたようですが、そういうのを読んで、それで、私に「こいつも男やから、女を泣かせよる。こいつ、やっつけてやらんといか~ん」と言って、夜、学習していると、箒でぼんぼこ殴ったり、後ろから引っ張って、ひきずり倒したりということをされました(浮気して妻を泣かせたのはそのおっさんで私じゃないんだから、やっつけるならそのおっさんをやっつけてほしいものですが)。私は、自分自身が高校の教諭になろうかと考えたこともありましたが、もし、自分が高校の教諭になったら、そういう生徒の相談相手になってあげたいと考えたものですが、自分が行っていた高校の教諭はそういう人間ではなかった。「あなたのお父さんやお母さんほどすばらしい親はないと思うわよ。私は両親が離婚したから」と自慢する女。別に離婚しようが再婚しようが私はかまわないけれども、それ、自慢することかあ? と今は思っています。    浪人してしまうと、予備校の「主事」という男(40代後半?)が、「聖書なんて、あんなもん、読んでいいことなんて何一つ書いてないんや。あんなもん。読むにしても、歳いってから読んで、はあん、そんなもんか、と思えばいいことで、若いうちに読んではいかん。」と私が知らない所で親と連絡をとってそういうことを言い、それを聞いた親は、私が心のなぐさめと安定のために呼んでいた『聖書』をとりあげました。    結局、2浪もしてしまいましたが、2浪すると、父の勤め先の部下の人が父に「拝み屋さん」を紹介し、父は拝み屋さんから言われたと言って、私に名前を「天津丼(てんしんどん)」に変えろと要求してきました。「て~んし~んどお~ん! これが強運の名前なんや。 ◇◇先生が決めてくださった名前や。て~んし~んどお~ん!」と。 そして、「改名屈」(「かいめいとどけ」と読んでほしければ、「改名届」ですが)と書いて、「これ、高校に持って行ってこい」と言って持っていかされましたが、高校の事務所では「それは、市役所に言ってください。市役所が氏名を変更したなら高校でも受け付けますが、市役所が変更していないのに、高校で変更はできません」と言われ、「それから、これ、『かいめいくつ』ですけど」と言われました。    ある程度以上、手ごわい所を受ける以上、絶対通るなどということはありませんが、それにしても、夜、学習中に、背後から「こいつ、勉強すんなあ~あ」と言って力いっぱい引っ張って引きずり倒したり、分電盤で私が使用している部屋の電気を落としたりといったことを連日される、気持ちが滅入って、帰りを遅らせて外を歩いてきたら、「息子が帰ってきません」と高校に連絡したり、クラス名簿で上から順番に電話したりされる。高校の先生になんとか対処してもらえないかと思うと、「あなたが悪いんでしょ。私なんかは両親が離婚したから、だから、わたしは人間的にしっかりしてるんだけど、あんたなんか、離婚しないでめぐまれた立派な良心だから、だからあなたが甘ったれてるんでしょ」と言われました。あの女、許せんと今は思っています。 ある程度以上てごわい所を受ける以上、どんなにすばらしい環境があったとしても、通ると決まっていませんが、それでも、高校3年の時にそれをやることないじゃないかと思いましたが、私の両親はやりました。 浪人すると、私が父親なら、自分たち夫婦の問題で息子に学習しにくい状態にしたという点については申し訳なかったと思うところですが、父は、「おまえが浪人したおかげで、わしは迷惑しとるんじゃ、わしはあ」と言い、そして「でんたく、でんたっくう」と言って、浪人したおかげで、いくらの損失がでたと連日言い続けました。今、自分が受験生の親であっておかしくない年齢になると、ひどいことするなあと思いますがそれが私の親でしたからしかたがない。  《私の姉(70代)は明治生まれで古臭い考えだった父親から「女が大学に行くと生意気になる」と大学に進学することを反対されてましたが、逆らわずに猛勉強して東京大学(文科2類)を受験して見事に現役合格を果たした》ような人も、私が行った高校や大学の同級生でいました。慶應大の女子学生で、東大に行きたいと言うと高校の先生が「おまえ、女なんだから、御茶ノ水くらいにしておいたらどうだ」と言ったので、絶対、東大いってやると思って受けたが落ちたので慶應大に来たと言っていた人がいましたが、その先生にしても、あくまで「東大なんて行かなくても」と「言うだけ」で、それでも受けさせてくれたわけです。それに対し、「こいつ、勉強すんなあ~あ」と言って、後ろから引きずり倒されたり分電盤で電気を落としたりされるのには、その時だけでなく精神的にこたえました。「そんなこと、あなたが言うというのは、あなたが甘ったれてるからよ。私なんか、両親が離婚したから」と自慢する高校教諭の女がいたのですが、「あんた、えらいえらい。あんた、天皇へーか」とでも言ってやればよかったと今は思っています。   結論。お祖母さんがどういう方なのかわかりませんし、他人にわかるものでもないのですが、あと少しなら、まあ最後まで頑張ってくださいと言うしかない。肩まわし、背伸び、深呼吸でもして。同級生より条件悪いと思うことがあっても、もともと条件はみんな一緒ではないから。  名前を「天津丼」に変えろと言われなかっただけ、まだいいんじゃない?  それでも勉強する気持ちになれない状態なら、いっそ2~3日勉強やめて、アマゾンでロナルド=レイン『家族の政治学』(みすず書房)でも取り寄せて読んではいかが。読めば試験に通るわけではないが名著ですぞ。

  • LOTUS18
  • ベストアンサー率31% (1807/5783)
回答No.9

なぜおばあさまがそのようなのか考えてみたことはありますか。 子育ては終わったはずなのに、 まだ孫の面倒をメインでみなければならないのを そもそも腑に落ちていないのだと思います。 おいくつかわかりませんが、 働いていてしんどさも若い頃より大きくなっているでしょう。 イライラをぶつけるのは祖母ではなく親ではないでしょうか。 離れて暮らしているけど近所なら 会いに行くことは可能でしょう。 もろもろのイライラをぶつける相手まで祖母に担わせなくても と思います。 その状況を作り出したのは親ではないですか。 話ぐらい聞いてもらってもいいのではないでしょうか。 あとは 勉強は自分の選択肢を増やすためなのでやめたら確実に選択肢は減ります。 なので 何をおいても学歴は勝ち取る、と思って臨んだ方が自分のためです。 料理に関して地雷が多そうなら 掃除などほかの家事をおばあさまが望むレベルでする。 言い争いになりそうになったらひとまず深呼吸してこらえ 近所の親のところに行って話を聞いてもらう。 などなど 今できるおばあさま対策やストレス発散方法を考えてみましょう。

noname#225116
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに、祖母が「娘を育てたと思ったら今度は孫なのよねぇ」と何回か言っているのを聞きいたことがあるので、私も腑に落ちてないんだと思います。 母は「嫌なら辞めなさい」「ほっときなさい」などとスパッと切ってしまう人でなかなか悩みとか相談とかイライラを聞いてもらえません... 逆に怒られる時もあるので... なので最近は妹とかにイライラを聞いてもらうようにしました...笑 料理も、私は料理好きで得意な方なので毎回祖母から頼まれているのですが、イライラした時だとそれすら癪に触るみたいなので、そうい時はあまり口出さないように従ってようかなぁと... でももう受験も終わるのでそしたら一人暮らしを始めようかなぁなんて考えてみたりもしてます。 とにかく、今は目の前の受験を片付けてきます。

  • minttea3
  • ベストアンサー率26% (287/1096)
回答No.8

祖母を宇宙人だと思って下さい。 相手を人間、それも血縁、しかも自分の祖母、と思っているから「コミュニケーションをとればわかりあえるはず」という無謀な幻想を抱いてしまうのです。 あなたが一緒に暮らしている生き物は、宇宙人です。 やたら攻撃的で、無茶苦茶な自論を振り回し、あなたに八つ当たりしてきます。 一見あなたと同じ日本語を使いますが、意味を全く理解していないため、コミュニケーションをとるのは不可能。なので理解しあえることはありません。 なぜなら、あなたのお祖母ちゃんは宇宙人だからです。 あと二週間、宇宙人と暮らしつつ、頑張って勉強してください。 何を言われても本気で相手にする必要はありません。 上っ面の言葉以外は通じない、意味の通らない事ばかり主張してエバリ散らす宇宙人といると思って、スルーする事です。 大事なのはあなの将来です。 宇宙人に負けてはいけませんよ。 がんばってね。

noname#225116
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 宇宙人ですか...!!笑 なかなか面白い考え方ですね!! やってみます。

回答No.6

  再度、投稿させていただきます。   「反抗期」どうこうと書いていた方がありましたが、私はそういうとらえ方は適切ではないと思っています。 かつて、中国では、「造反有理」(反逆には理由がある)という文句がしばしば言われた時があり、ジャン=ポール=サルトルは、それを評価した上で、フィリップ=ガヴィ・ピエール=ヴィクトールと『反逆は正しい』(上下。 人文書院)という鼎談を発表しました。 「造反有理」「反逆は正しい」という考え方をとるのか、ともかく、「反抗期」だのなんだのといって抑えにかかるのか。私は、何であれ、「反逆は正しい」「造反有理」の考え方でとらえていくべきであると思っています。「何であれ」です。「聖徳太子」が「和をもって貴しとなす」という言葉を言ったとして、それをありがたがる人がいますが、関裕二『聖徳太子は蘇我入鹿である』か『蘇我氏の正体』、梅原猛『隠された十字架-法隆寺論』だったかどれかに(調べれば調べられるのですが、誰が言っていたかは重要ではないので、あえて、ここでは調べません)、「和をもって貴しとなす」というのは、それは支配者側の論理であって、支配される側の立場の者としては受け入れたくない論理であることを述べておられたと思いますが、私もそう思います。 キリスト教は反逆の論理・進歩の論理か抑圧の論理・反動の論理かという問題で、『使徒行伝』において、パウロが「すべての権威には従うべきである」と述べたあたりは支配の論理であるが、ワットタイラーの乱の際、「アダムが耕しイブが紡いでいた時、いったい誰が地主であったか」という文句が使われたあたりは、反逆の論理・進歩の論理であると言われます。「和をもって貴しとなす」も「すべての権威に従うべきである」も支配の論理・抑圧の論理・反動の論理です。 「反抗期」として抑え込もうという論理も支配の論理・反動の論理で、かつて、比較的若い人間のやることを、なんでも、「新人類」と罵って抑え込もうとした人たちがいましたが、それと同様です。 若い者でも年齢をいった者でも関係ない。年配者でもなっていない者はなっていないのであり、年配者にも「新人類」はいるのです。    質問の方を読ませていただいて、思い出したかつての職場の同僚の話があります。その人は、「マスオさん」で、養子ではないが嫁さんの実家に住んでいたという人で、その時は会社都合での転勤により単身赴任していました。子供は、その時、高校生の息子と中学生の娘があったのですが、その人が言うには、中学生の娘が祖母と2人だけで家に残るのを嫌がって、おばあちゃんと一緒に2人だけで残りそうになると、単身赴任している自分の所に来たりすると言っていたのです。息子の方はおばあちゃんと2人だけ残るのも別に嫌がらないと言っていたのです。   人間というのは、やっぱり、男は女に甘い、逆に、女は男に対してより女に対してきつい・・・ということがあるのかもしれません。 よく、「嫁と姑の関係」として言われることがありますが、「嫁と姑」でなくても、実の母と娘でも、家庭に2人の主婦がいるとうまくいかないということがあるようです。老人ホームの園長さんから聞いた話では、お嫁さんと実の娘では、実の娘との方がうまくいかないおばあさんというのが少なくないらしい。なぜなら、お嫁さんが姑さんのために何かやると、旦那は喜ぶのに対し、娘が実の母のために何かをしようとすると、旦那に気兼ねするので、その結果、実の母と娘とは、姑と嫁よりうまくいかないというケースが少なくない、というのです。ありそうな話です。   男性の親戚に高校生なのか浪人生なんかわかりませんが、はたち前の娘をあずけるわけにもいかないでしょうから、女性の親戚としての御祖母さんに世話になることになったということでしょうけれども、やっぱり、男性の孫だとかわいがってくれるお祖母さんでも、女性の孫だと、悪気でなくても、うまくいかないという場合はあるかもしれませんね。   但し、そうはいっても、《 生活費や塾などの受験のお金は祖母が負担してもらっています。 》 ということは、その点ではたいへんありがたいことです。 私の父の取引先の人で、相撲のタニマチをやっていた人がいたそうです。 タニマチというのは、相撲部屋のスポンサーで、力士からすれば、カネを出してくれる、昇進したり優勝したりすれば一緒に喜んでくれるありがたい存在ですが、しかし、相撲については、しろうとです。 父がそのタニマチやっていた人に連れてもらって相撲部屋に行くと、その相撲についてはしろうとのタニマチが、幕内力士に「おまえは、あそこで、もうちょっと頑張れば勝てたのに、なんで、あそこで頑張らんのや」と説教したりしたそうで、それを聞いて、関脇だったか小結だったかの力士が「はい、はい」と畏まって聞いていたというのです。関取でもタニマチにはそういう態度だったというのです。しかし、タニマチは、ただ、しろうとのくせに説教するだけではなく、一通り、話すと、「御祝儀」を必ず渡していたというのですから、関取としては、お金に頭さげていたようなものです。 やっぱり、世の中、何が強いといってお金は強いですね。 だから、費用を出してもらっているのなら、相撲はしろうとのタニマチが、「なんで、おまえはあそこで頑張らんのや」と説教しても、関取でも「はい、はい」と言って聞いていたというように、まあ、我慢しなきゃいかんところもあるかもしれませんね・・・。 あと、2週間なら、そこは我慢して、頑張って、できるだけの努力をしてください。 「人事を尽くして天命を待て」と言います。 どんなお祖母ちゃんなのかわかりませんが、受験についてわかっていないくせに口出して・・・と思う時もあるかもしれませんが、関脇だったか小結だったかの力士でも、タニマチには「はい、はい」と言って頭さげて話を聞いていたのですから、多少はしかたないとでも思って、最後までがんばって!

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1973/9604)
回答No.5

mmm_86811 さん、こんばんは。 気にしないことです。おそらく、2週間で受験。1か月くらい後には結果がわかりますから…ただ、そんな状態なら、意地でも合格したいですね。

noname#225116
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 あと3、4日で受験も終わります。 本当に、最下位でもいいから第一志望に受りたいです...

noname#225638
noname#225638
回答No.4

今は、はいいいえだけの会話にし 受験だけのために生きる。

noname#225116
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 受験も残り少なくなりましたが、そうします。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.3

こんにちは。 如何なる家庭の事情があるにせよ、現実的に祖母様の世話になってる以上は口答えせずに素直な気持ちで「分かりました!」と言っててれば良いのです。 私(60代男性)の経験上、受験生の年頃でしたら未だ反抗期が抜け切れてないでしょうから、反抗したくなる気持ちは良く分かりますが、今のところは我慢して「受験で結果を出すことに専念」してください。 ちなみに、私の姉(70代)は明治生まれで古臭い考えだった父親から「女が大学に行くと生意気になる」と大学に進学することを反対されてましたが、逆らわずに猛勉強して東京大学(文科2類)を受験して見事に現役合格を果たしたことで父親から見直されて自慢の娘になりましたけど、長男の私は父親から過大に期待され「お前も東京大学か東京工業大学に入れ!」と言われ続けて反抗的になり父親には逆らってばかりでしたので見放されてしまい何も言われなくなってしまいました。 当然、何も言われなくなったことで勉強もしなくなり成績はがた落ちで東京大学どころか私立の日本大学工学部あたりでも合格出来るような学力がなくなり無試験で入れる電子専門学校に甘んじて進学しましたが、入学金や授業料は親から負担してもらってましたので、申し訳ない気持ちになり父親に反抗してたことを悔やむようになりました。 その後、社会人になり会社の「仕事も結果が評価される」ことを嫌という痛感してますので、頑張って結果を出してましたから専門学校卒業の学歴ながら有名大学工学部卒業の部下を持てる立場になれましたが、受験も「結果を出すこと」で評価されるでしょうから、今のところは我慢して結果を出すことに専念して頑張ってください。

回答No.2

答えになるかどうかわかりませんが、もしかすると、少しは参考になるかもしれません。 私が高校生の時、高校の先生というのは、家庭の環境がどうであれ、本人に責任があるという態度、発言でした。 しかし、それから何十年か経ち、それは違うと思うようになりました。  お父さん、もしくはお母さんが、東大なり京大なりを卒業したような人の息子・娘というのは、うらやましいなあと思いました。 もしくは、兄が東大なり京大なりに行ったような人というのは、うらやましいなあと思いました。「一流大学」に行った人すべてがすばらしい人間だということではないとか、学歴で人間が決まるのではないとか言う人がありますが、大学受験に関しては、やはり、「一流大学」を卒業した親や兄弟がある人と、私のように、そうでない親、兄弟の人間とでは差があると感じました。    よそのお父さんを見て、いいお父さんだなあと思うことがありましたし、うらやましいと思うこともありましたが、しかし、それはよそのお父さんで、私の父はその人ではないのですから、しかたがないとは思いましたが、しかし、差があるとは思いました。    我が家は家庭内離婚みたいな家庭でした。 母は、時々、離婚したいと思ったようでしたが、はっきりと離婚する勇気はなかったようです。 私が高校3年の時、離婚すると言い出し、それだけならまだいいのですが、私にまで、「こいつも男やから、女を泣かしよる。こいつもやっつけてやらんといかん」と言い出し、東大に進学を考えていた私に、「こいつ、東大に合格させたら、女、泣かせよる」と言い出して、夜、高校から帰って自宅で学習していると、「こいつ、東大に合格させて、たまるかあ~あ!」と言って、後ろから、箒でぼんぼこ叩いたり、又、洗面所にあった分電盤で私の部屋の電気を落としたりしました。高校から帰ると、インタホンのコードを抜いて鳴らないようにして家に入れてくれず、しかたなしに駅のベンチに座って時間をつぶしていると、その間に、姉に高校に行かせて、「息子が帰ってきません」と言わせたり、クラス名簿で上から順番に電話したりといったことをしました。 父は「わしのように、えらいえらい人間はめったにおらんのや」と言っていましたが、そこまで「えらいえらい」人間なら、夫婦でもめるのは自由ですが、それを子供に影響させるのはやめてほしいと思いましたが、そんなことを考えることができる父親ではありませんでした。 高校3年の時、なんとか、現役で合格したいと思って勉強していたところ、父は「浪人した人間の方が会社っちゅうところでは役に立つ。あんた、浪人した方がええ」と言い出し、普通、高校3年生にそんなこと言うかなあと思いました。 結局、高校卒業する年には落ちました。浪人すると、父は「電卓、でんたっくう♪」と言って、電卓で、「東京までの交通費が○○円、ホテル代が○○円、願書の郵送代が○○円、予備校代が○○円・・・・。あんたのおかげでこれだけ損させられた」と言い、その時になると、父と母は大同団結して私に攻撃してきました。 母は最初から離婚する気持ちなんかなかったと思いますが、いったん、離婚すると言い出した以上、いわば、刀を抜いたようなもので、抜いた刀を鞘に収めるには理由がいるわけで、そこで、「あんたが浪人したおかげで離婚できなくなってしもうた」というのが理由になりました。浪人して行った予備校の担当者が変なヤツで、あいつの言うことを聞いたらいかんと思い、それを言いましたが、父は「専門家の言うこと、専門家、専門家、専門家」と言い、母は「あの人はクリスチャンだから、悪い人であるわけがない」などと言って私が言うことを聞いてくれませんでした。祖母の所に住まれているということですが、私の場合は、祖父母でもどこでもいいから、父母と離れて住みたいと思いました。それは、その家庭によって違うでしょう。  高校の先生が力になってくれないかと実は期待したのですが、それから何十年か経った今、期待してもだめなヤツに期待してしまった自分がバカだったと思うようになりました。特に、高校2年の時の担任の女性教諭が「わたしだったら・・・」と勝手なことばかり言っていたのですが、高校の先生が言うことだから・・とその時は思いましたが、それから何十年か経って、そんなこと思う必要はなかった、あいつは単に自分勝手で、自分を理由もなくエライと思っているだけの女だったと理解しました。    同じ高校の友人で、親が転勤で他の所に勤務したことから、親戚の家に住んでいるという男がいました。そいつが言うには、親戚は、親戚の子を預かったというので、大事にしてやらないといけないと思ってくれるらしいのですが、どう「大事にする」かというと、食事をいっぱい食べさせようとするというのです。そんなに食べられないし、食べたい以上に食べたのでは体調が悪いくなるのですが、食べないと機嫌が悪いというようなことを言っていました。    私の場合、親と一緒に暮らすのが嫌だったので、大阪府の生まれで大阪の高校に行っていて、高校の時、一番、魅力を感じていた大学は京都大学でしたが、親から離れたいと思って、その為に東大を受験しましたが、失敗しました。 浪人中も、母は私の所に来て、「あんたが浪人したおかげで離婚できなくなった」と言い、「はあ~ん」と私の横に来て意図的に溜息をつきました。   母は「浪人したんだから、もう、どこに行きたいなんて言うことないやろ」と言い、父も母も自分たちが行かせたいと思う学部に行かせようとしました。「行くのは本人なんだから」と私は言いましたが、母は「誰がカネ出すんや。カネ出す人間に決める権利がある」と言い、さらに、「親には、息子には所有権という権利がある」と母は言いました。所有権があるそうです。「おカネは出していらない。自分で働いて大学に行くから行きたい所に行かせてもらいたい」と言うと、「今まで育てるのに、カネかかってるんや。それを返せ」と言い、私が「大学でたら、少しずつ、返す」と言うと、「大学でたらではいかん。今すぐ返せ。今、あんたが履いているパンツ、脱いで返しなさい。そのパンツはあんたが働いて買ったパンツと違うやろ。親に勝ってもらったパンツでしょ。今すぐ、パンツ脱いで返せ」と言いました。結局、日本で一番嫌な大学の首をもがれてもいかされたくない学部に無理矢理いかされて、結局、大卒の肩書を取得するためだけに卒業しました。 自分としてはできる限りの努力をしたつもりですが、もうすぐ、「定年」が近づいてきた年齢になると、なんとも、くだらない人生だったなと思います。   対策として、高校生なら、高校の図書館で学習する、もしくは、市町村によっては自習室がある図書館があるので、そういう所で学習するという方法があります。 私がやったのは、それと、自宅に帰る前、あえて、20分ほど帰宅を遅らせ、その間に、気持ちを落ち着けるべく、学校で深呼吸をしたりして、それから帰る、あるいは自宅に帰るまでの間、あえて、回り道をして、何分か歩くことで気持ちを落ち着けてそれから帰るということをしました。   私は姉が2人いたのですが、2人とも「一流大学」に行った人間ではありません。下の姉は、私が中学生の時、「勉強ができた子はどうすればできなくなるか知らないだろうけれども、私はできなかった人間だから、どうすればできなくなるかわかってる。だから、こうするとできなくなるということがわかるから、そうならないように教えてあげてるんや」と言いましたが、そんなもん、教えていらんわい、と思いました。 上の姉は下の姉よりも中学生くらいの時はできたらしいのですが、小学校を一般の公立でない小学校に行っていたことから、それほど優秀であったわけでもないのにプライドが高く、日本史・世界史など「教科書のはしからはしまで、引用されている資料まで全部おぼえていた子もいたよ」と言い、それが優秀な生徒であるかのように言い、上の姉が好きだった父は「優秀なT子さんが言い張った。優秀なT子さんが」と言って私にそれをさせようとしたのですが、受験対策として言うならば、入学試験に通るためには「試験に出る」部分を「出る順」に、学習するべきで、教科書のはしっこに載っていても試験に出ないようなものは入試に通るためという点ではどうでもいいのです。教科書に出ている参考資料の文言なんて、「ドラゴン桜」の指導者なら捨てます。それを私に覚えさせようとしてしかたがなかった。   「一流大学」に行かなかった人でも、人間的にいい人はいるでしょうけれども、大学入試については、経験がある人間とない人間では差があるのは当然だと思います。   夜、寝れないのなら、無理に寝なくてもいいから、眠気がするまで、英語の単語の1つでも2つでも覚えればいい。社会科の本でも読めばいい。   気分転換は、ひとそれぞれ。 私なんかは、毎日、少しずつ、スポーツをしようと思っても、人間が「文武両道系の文治派」なので、疲れた時は、もういいや・・と思ってしまいがちですが、「根っからのスポーツマン」には「気分がめいったから、筋トレしよ」とか思う人がいるみたい。他の人が気分転換になっても自分にはならないものもあります。もっと長い期間で考えるならば、座禅でも自律訓練法でもやればいくらかなりとも役立つと思いますが、あと2週間なら間に合わないかも。私は『聖書』やグリム童話を読んで気持ちを落ち着けるというのを高校生の時にやったのですが、浪人中は取り上げられました。  とりあえず深呼吸でもして頑張ってください。大学に入れば大学の寮に入るとかいう方法もありますし。えらそうなこと言ってごめんね

  • gohide
  • ベストアンサー率23% (236/1001)
回答No.1

もしあなたの祖母が意識してあなたに当たったりしているとしたら どう思いますか!? 受験というのは戦争と同じです。頼れるのは自分しかないのです。 どんなに良い環境で勉強したとしても受かる人もいれば落ちる人もいます。 貴女のような環境で勉強した人でも受かる人もいれば落ちる人もいます。 それぞれの家庭環境が違うのですからそれに順応していかないと仕方ないのです。 だから祖母に何を言われようが意に関せずを通すしかないのですよ。 喧嘩って売り言葉に買い言葉と言いますよね。言い合いにならないように祖母が 言ってきたこととは全く関係のない事を話すようにしましょう。 例えば「あんたは腹がたつ」と言って来たら「明日お天気は良いのかな」とか 「あんたは落ちるわ」と言われたら「今日の晩御飯美味しかったなー」と 相手が返事が出来ないようにしてしまいましょう。言い返せば言い返すほど 貴重な時間が無駄になりますからね

関連するQ&A