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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:賃貸契約の問題について)
賃貸契約の問題について
このQ&Aのポイント
- 親を保証人として書類に書くことは刑法に抵触する可能性がある
- 統合失調症の告発は自己の責任を問われる恐れがある
- 指紋や手のひらのDNAで指紋の付いた時期を特定する技術が最近開発されている
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質問者が選んだベストアンサー
血縁関係にある者を保証人等にする場合 普通は委任状さえあればイイ・・ そして私文書偽造行使に なるかならないかは微妙だが 恐らくはならない・・ と言うか キチンと家賃を払ってれば 何の問題も起きない事だが・・?
その他の回答 (2)
- hekiyu
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回答No.3
これって刑法第17章文書偽造の罪の第159条私文書偽造行使等の罪の第1項に 抵触しそうなんですけど ↑ 印鑑があるでしょうから、有印私文書偽造、同行使罪 が成立します。 その他に、大家さんに対する詐欺罪も成立する 可能性があります。 どうすれば良いでしょうか? ↑ ・親の了解を得る。 ・きちんと家賃を払い続ける。 トラブルが発生すると保証人に責任が ということで発覚するおそれがあります。
質問者
お礼
重罪になっちゃいますね。 親とは仲が悪いので 了解を得るのは難しいです。 ですよね。 回答ありがとうございます。
noname#225033
回答No.2
指紋云々は関係ない事なので省略 親が保証人になれる能力が有るか否かが今回は重要。 さて、アナタが家賃をキッチリ払っていれば殆ど問題ないが、家賃の滞納や退去事の費用を払わなかったら 間違いなく大変な事になるよ。 世の中『銭』だからね。
質問者
お礼
保証人になれる能力はありません。 生活保護受給者なので。 ですよね。 気を付けます。 回答ありがとうございます。
お礼
そうなんですか。 知りませんでした。 まぁ、そうなんですけど 不運なので不安で 気になり質問しました。 回答ありがとうございます。
補足
どの方をベストアンサーにするか 迷いましたが 回答が早かった方に したいと思います。 その他の方もありがとうございました。