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子供の頃のこれは共感覚でしょうか?
この感覚は共感覚でしょうか。 最近、共感覚という言葉を知りました。 小学生の時、自分もあるものに対して味を感じていたのですが その感覚は共感覚でしょうか? その感覚は以下のようなものです。 ・黄土色をみると、口の中に味がする ・クレヨンの黄土色を見ると一番強く感じていた ・家具などの黄土色でも感じてた ・今は感じない(小学生まで) ・まだ食べ物で味わったことのない味(黄土色の味だと思う食べ物には出会えていない) ・近いのは、クッキーの後味 ・クッキーの後味プラス、ねっとり張り付く感じと交感神経が乱れてるときに感じる舌の根本から鼻にかけての乾いた感じが舌の根本のみ感じる(交感神経が乱れてるときのこの感覚は他の人も同様に感じるか不明ですが) この味を味わいたくて、子供の頃は、黄土色のクレヨンを何度も見ていたのを思い出します。 他の色には特に味は感じてないと思います。 癖になる美味しさだったので、それだけ今でも覚えてるだけかもですが。 あとは、黒いぶつぶつのカビの味なんかも感じていたことを覚えていますが、何に対してその味を感じてたかまでは覚えていません。 最近はめっきりそういう感覚を味わわなくなりましたが、今でも、またあの黄土色の味を味わいたいと思い返すことがあります。 有名なのは、文字に色を感じるといったもので、私は文字や形、人に色や音は感じたことはなく 局所的に起きるものなため、共感覚なのかわかりません。 今はもう感じないので、関係はないのですが 子供の頃のこの感覚が共感覚と呼べるものだったのかを知りたいです。 宜しくお願いします。
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- Nouble
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専門家ではない の、ですが 貴方の過去 何があったのか 此を知らない ので 何とも言えない と、思います。 何故ならば 幼い とは、言え 既に何らかの学習が 為されています 其の中に 黄土色と、 口内に、食べ物が入る 此が、後天的学習された 例えば、 離乳食、又はミルクを、 与えられた時 其の環境にほぼ必ず、黄土色を感じた。 ・部屋に黄土色があった ・目蓋の色を黄土色に感じた 等 あった場合、等 共感覚と言えるか 分かりません。 と、思います。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1159/9192)
共感覚って連想の一種ではありませんか。ただ、その連想の仕組みが自分にもわからないだけなのでは。個々の例について他の人が聞いたら、自分には全然ないと思われることが多いように思います。因みにバイオリニストの前橋汀子さんのことを考えると群馬県の前橋が思い浮かばれるという友人がいます。これもやはり共感覚の一種ではないかと愚考しています。