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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:種姫は本当に徳川家基の正室になる予定だったのか?)

種姫は徳川家基の正室になる予定だったのか?

このQ&Aのポイント
  • 徳川宗武の娘で、松平定信の同母妹である種姫は、本当に11代将軍になるはずだった徳川家基の正室にする事を意図されていたのでしょうか?
  • もし家基が亡くならずに11代将軍になっていたとしたら、家基と種姫の間にできた男子が、長男でなかったとしても12代将軍になっていたでしょうか?
  • 德川将軍家は代々、正室の皇室や公家の血が次の将軍に入らないようにしてきましたが、もし種姫が正室であれば、正室の子に皇室や公家の血が入ることはありません。その場合は、種姫の産んだ男子が、長男でなくても12代将軍になっていたでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • ithi
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回答No.1

zttrxabc さん、こんばんは。 10代将軍家治の養女になっているので、義理の兄弟である家基の正室の可能性は低いですね。おそらく大大名家の中からしかるべき婿をと思っているうちに行き遅れそうになったんでしょう。将軍家の姫君はお嫁に行ける家がそれだけ、限られていたのです。 種姫 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%AE%E5%A7%AB

noname#224172
質問者

お礼

御回答ありがとうございました。 wikiによれば、種姫は家基の正室にする事を意図されていたようですが… 家基は吉宗の曾孫で、その次の世代になると吉宗との間の血縁が薄くなってくるので、吉宗との間の血縁を強化するために、徳川宗武の娘つまり吉宗の孫娘である種姫を正室にしよう、と幕府がしていたのではないかと推測していたのですが… そして、12代将軍は吉宗の曾孫・家基と吉宗の孫娘・種姫の間にできた男子になるに違いない、と思っていました。 ありがとうございました。

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