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収入はほぼ同じかつ安定的だとしたら、あなたは会社勤
収入はほぼ同じかつ安定的だとしたら、あなたは会社勤めとフリーランスなどの在宅ワーク(独立)、どちらを選びますか?
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在宅の自営ですね。 実際そうだし…経済的には厳しけど社員には戻れないですよ。 まあ、安定してる自営なんてのは存在しませんがね。
- dolce0000
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会社勤めと言っても、福利厚生レベルはピンキリですから、どこと比べるかで数千万から億単位の違いになります。 福利厚生の中でも比較的金額が多くなる部分だけでも、 ・年金 ・遺族年金 ・退職金or死亡退職金、最高数千万円 ・会社が払って万一の場合遺族が受け取る保険金、数千万円 ・失業保険 ・病欠時の収入保証 ・産休、育休 ・家賃補助 ・持ち家補助 ・社宅 ・健康関係の保険(国内、海外) などがありますけど、たとえばうちは家賃補助と社宅が充実した勤務先で、その恩恵を受けたので、その分のみで1年あたり数百万円に相当しました。 しかし無い所は全くありません。 1つを取り出してもそれだけ幅があるので、何度も言いますが、どのレベルと比較するかで答えは全く変わるでしょうし、自分が入れない会社と比較しても実質的な意味もないですよね。
- superside0
- ベストアンサー率64% (461/711)
普通はサラリーマンの2倍以上の年収を目処に独立を計画するものだと思います。 というのは、会社が負担してくれている年金半額や健康保険半額や、雇用保険、退職金等々を 自己負担することになるので、それを加味して考えるのと、 業種にもよるでしょうけど、会社が投資する研究開発資金も、独立したらそれは自己投資が必要になるからです。 その収入が、将来にわたって安定するのならもちろん独立するのを選択するでしょう。 通勤のストレス、人間関係のストレス、どの仕事を引き受けてどれは断るのかの選択、 会社の都合による理不尽な人事異動、等々から開放されるだけでも、ずいぶん違います。 経費も自分の裁量で自由に使えますし。 ただし、そのかわりに、独立したほとんどの方が将来の安定に関しては、不安を持っていると思いますよ。 とはいっても、いまや、公務員以外は、終身雇用制や年功序列での昇級昇格もなくなってきてるので、同じかもしれませんけど。
- hiodraiu
- ベストアンサー率15% (451/2846)
会社員とフリーランス両方経験あります。 同じ仕事内容なら、フリーランスですが、個人だとどうしても全て自分でやる必要がありますよね。組織に属していれば、別の誰かがやってくれますよね。 また、組織に属していないと出来ない仕事というものもあると思います。そういった仕事が好きなので、今は会社員です。
- info222_
- ベストアンサー率61% (1053/1707)
会社勤め(正社員)の方 です。 なぜなら, ボーナス, 退職金, 定年後の厚生年金などを考えてみるとわかると思います。
お礼
自分は独立ですね。なぜなら、正社員になったことがないので、その魅力がわからないからです。
お礼
職歴が低く、もう就職できないのでフリーランスになりましたが、今は月12万円という収入を得ています。物価の安い地方に住んでおり、それなりに充実した生活ができています。 30歳の男性の独身ですが、結婚は考えられないです。例え月収50万円稼ぐことができても、結婚はあり得ないと思っています。男性にとってメリットないですしね。