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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:健康体で低体温)
健康体で低体温のメリットとは?
このQ&Aのポイント
- 低体温の症状がない健康体で低体温、体温を上げる必要はあるのか?
- 低体温の人は体熱の産生量が少ないが、この場合は体熱を放出する量が多いため低体温になっている可能性がある
- 低体温の健康面でのメリットは他にあるのか?
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質問者が選んだベストアンサー
50代男です。 ウチの息子も低体温(35.5度位)ですが、体は丈夫です。 巷で言われている事は一般論だと思うんです。 以前TVで、欧米人が冬の日本に来て半袖でアイス食べてる、って番組ありました。 日本人よりも体温が高いらしいですね。 きっと細胞・酵素の状態、代謝の状態が違うのでしょう。 それを考えると、あなたの体も低体温で上手く機能するように できているんでしょう。 あなたが現在の体調に不満が無ければ全くOKだと思います。 ただ、医療機関にかかった時、平熱が低い事を伝えておいたほうが いいかもしれません。 たとえば37度になったとき、あなたにとっては かなりの高熱になっている、という事ですから、インフルエンザ等の 判断に、単純に体温だけで判定されないようにしないといけないので。 その辺は注意すべきでしょう。
その他の回答 (1)
- maiko0333
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回答No.1
脇や口といったところではなく、 体の中心、主に内臓部分ですがここは37度が良いとされています。 37度くらいですと胃や腸の働きも良く、 免疫的にも風邪やインフルエンザなどの外敵から身を守る事ができる。 とされています。 なので、単に体の表面が冷たかろうと熱かろうと関係ないんだろうと思っています。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 体表の温度、関係ないんですかねぇ?
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうなんです、36.5度ぐらいで結構しんどいです。 なのに周りからは「熱、ないじゃん」と言われ、ヘコみます(苦笑)。