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基礎体温と平熱の差について
一年ほど前から基礎体温を付け始めた者です。 okwaveやその他の基礎体温関連をまとめてある記事等を読んだのですが、 基礎体温は起床後何もせずにすぐ測った一番低い体温のこと(最低3時間～4時間の睡眠が必要)。 平熱は日中運動、食事、仕事など活動中の体温の平均的な数値。 基礎体温と平熱は全くの別物である。 ということは理解できました。 当方は平熱がだいたい35.00~35.40です。 基礎体温は低温期がだいたい36.20前後、高温期36.80前後となっています。 以下質問なのですが 日中活動している時に舌先で計った平熱と寝起きすぐ測った基礎体温、何故平熱の方が低くなるのでしょうか？ また、就寝間の状況が クーラーを28度の時、 タオルケット、36.50 毛布、37.00 クーラーを26度の時、 タオルケット36.20~36.40 毛布36.70~37.00 室温20度でタオルケット、35.20~35.40 室温20度で毛布、36.20~36.50 と言った感じです。 このように寝ている場所・時間が同じでも使っている布団や室温によって0.2度～1度の差があるのですが、これはどの測り方、記録が一番正しいのでしょうか？ 多数ブログやサイトを調べましたが 基礎体温の正しい測り方や基礎体温と平熱は別物という記事ばかりで疑問が解消されませんでした。 ご回答お願いします。
- ヘルスケア(健康管理)
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- makori
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- kurukuru-maru
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詳しいことはわかりませんが、気になったことが一つあります。 検温を舌先でしているのですか？ 舌先では検温はしないはずと思います。 ふつうは舌下の奥では、、、？ 測る場所が悪いのかな、、と思いました。
お礼
ご回答ありがとうございました
補足
投稿した質問文で舌先と書いてしまいましたが、そちらが間違っていました。 正しくは右舌下(舌裏?)で、親知らずを1として、手前に数えた3番目の奥歯の辺りです。 失礼致しました。
- caf-caf
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＞日中活動している時に舌先で計った平熱と寝起きすぐ測った基礎体温、何故平熱の方が低くなる 体温測定時の身体的条件（※１）と、客観的条件（※２）が違うからです。 ＞クーラーを28度の時、タオルケット36.50、毛布37.00 毛布のほうが高い＝汗腺が収縮している＝体温が高めに安定している状態であることがわかりますね。 タオルケット＝暑いと感じている＝汗腺が拡張する＝体温を下げる状態であることがわかります。 ＞室温20度でタオルケット35.20~35.40、室温20度で毛布36.20~36.50 室温が低い為、タオルケットでは体温が下がり過ぎてしまっていることがわかりますね。 一方毛布では、適温に体温が安定していることがわかります。 ＞これはどの測り方、記録が一番正しいのでしょうか？ 体温測定で気をつけるのは、（※２）常に同じ環境下で（※１）常に同じような状態で測ることです。 そもそも論になりますが、体温（＝体表温度）が正確に計測できている方のほうが珍しいですよ。 体表温度など、本来は１０分以上の測定が必須ですし、呼吸数・活動状態（排尿時間・風呂の時間・気温差・衣類等の差など）も毎日まちまちですから、確実というのは難しいものです。 体表の温度と身体の中心温度も常に１度以上の差がありますし、その時の感情でも差が出るくらいですしね。 ですから、施設（病院）でも、なるべく（※１）（※２）が同じような状態で計測しています。 体温はあくまで「凡その」体表温度を測っているものですから、多少の差異があっても気にしないほうが良いですよ。 年中室温２４～２６度設定で、呼吸数・心拍数・排尿時間や排尿量・食事内容や食事時間の統一なんて不可能ですしね。 だいたいこの程度が平熱といった、ほど良いおおまかさで考えないと疲れてしまいますから、服装や温度の統一、計測時間の統一程度で充分ですよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 月経困難症と診断され妊活を始めたばかりなのでつい焦ってしまいました。 ゆっくり頑張ってみます！
お礼
ご回答ありがとうございました
補足
測る場所はきちんと右舌下(舌裏?)で測っており、平熱の割り出しも6時以降は4時間毎(10時、14時、18時、22時)にしています。