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子供の色柄違いが多い種と少ない種は何が違う?

ネコ、ウサギ、ハムスターなどで 色々な色柄違いの子が産まれる種が居ますが、 ネコ、ウサギ、ネズミなどでも 親も子も色柄が殆ど同じで揃ってる種も居ますよね。 自然界の大型の生き物は色柄が同じ種が多い気がします。 子供の色柄違いが多い種と少ない種は何が違うのでしょうか? 昔住んでいた地域の保護色の関係とかでなんでしょうか?

みんなの回答

  • bgm38489
  • ベストアンサー率29% (633/2168)
回答No.1

遺伝の問題でしょうな。他の色柄の種との交尾が行われているか。また、優性遺伝なのか劣性遺伝なのか。 自然界は、同種のものと夫婦(?)になる確率が高いので、子供には異質な遺伝子は伝わりにくい。 遺伝子、優性遺伝と言われても何のことやらという人は、ネット検索をお勧めする。今時、専門書を読まなくても、どういうものか知りたいときには、これが一番。もちろん、質問サイトもいいが、自分のレベルにあった回答はなかなか期待できない。 最終的な答えは、Wikipediaに載っている。これを見て難しいと感じたら、Googleで「遺伝とは」で検索! https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%BA%E4%BC%9D

noname#228046
質問者

お礼

ありがとうございました。