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鳥専門でイヌやネコや野鳥も診る病院
- 鳥を専門とする動物病院で、他のイヌ猫からウサギからハムスターや、また、保護された野鳥も診る病院。
- 野鳥に関しては、鳥インフルがない野鳥だけを受け入れるという事で、また、イヌやネコの病室とは別だという事で、預かりもして下さる病院です。
- 一週間の預かりも可能であり、事故に備えた対策をしている病院であるか、また質問することをおすすめします。
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先に回答しております pseudos です。 【補足】をありがとうございます。 ● > 万が一、先生の気にさわった場合、 > > では、他に行ってください、 > > みたいに、言われたりすることもあると思いますか? 何だか、段々、別のカテゴリー的な雰囲気に なってきたかも。^^; 順番が前後しますが、m(_ _)m まず、「では、他に行ってください、みたいに、言われたりすることもあると思いますか?」は、先生のお人柄次第かと。私は、「言われたりする」可能性がゼロ だとは、残念ながら 申し上げることはできません。m(_ _)m 先生も、「お泊まりもできる鳥の病院が、この県にはない」事情は、承知しておられるでしょうし。逆説的に聞こえるかも ですが、「事情」をご存知だからこそ、無理を承知での「では、他に行ってください」は あり得るかも と(こうなってしまっては、もう元も子も無い ですが)。ただ、私は性格が悪くて、些細なことでも すぐに(上記のように)裏を読んでしまうのですが、これは、その方その方の考え方次第ですので、円満な性格の方にとっては、そんな「意地悪」は とんでもない・あり得ない のかも知れません。^^; ● > 先生に、上手にメールするしかないと思ってました。 これは、「診察した子に関する質問メールには必ず返信を下さる先生です」を受けてのものでしょうか? ただ、先生へのお伺いは、今回のものが最も重要で微妙な内容になるだろうと推測致しますので、その場合、私自身は、「メール」という手段が最善なのか? に、正直 疑問を抱きます。 「直接会う」「電話」「メール」で比較した場合、先方(相互)に伝達される情報量の多少は、「直接会う」>「電話」>「メール」となります。特に、交渉事の場合には、相手の表情・口調(声の抑揚 など)などの感情の指標となる情報が 得られにくくなるにつれて、自分の主張に対して、先方がどう感じているのかの把握が 相応に難しくなり、そのために推測の要素が増えていって、お互いに推測の誤りが生じる(意図が正しく伝わりにくくなる)可能性が高まっていきます。 聞いた話では、「メール」の場合、一般的に、送信者は、自身の意図が先方(受信者)に正しく伝わっていると信じる確率(※「実際に伝わっている確率」ではなく、「伝わっていると盲信する確率」)が より高くなるのに対して、受信者は、送信者の意図を正しくは受け取っていない(何らかの誤解を生じてしまう)確率も 同じく高くなる(むしろ 誤解されることの方が多いくらい)のだそうです。ぶっちゃければ、「メールでの意思の疎通は、(双方が思う以上に)難しい・誤解だらけ」となるでしょうか。 従って、もし 質問者さまが、微妙な案件について メールで 誤解無く意思の疎通を図れる確信がおありであれば、もしくは、先方の先生から(多忙 などの理由で)メール以外の照会は一切控えるよう 言われているのであれば、別ですが、そうでなければ、微妙な案件については、「電話」以上の手段を取った方が無難(先方の反応に沿った 柔軟・臨機応変な対応も可能 の意味)かと思うのです。これは、前段の「では、他に行ってください」的なご不安がある場合、良い意味で、先生の "顔色を窺い"( m(_ _)m )ながらのご相談の方が より適切ではないか? と思うからです。 そこで、私でしたら、まず メールか電話で「◯◯(目的を簡略に)について相談・照会したいので、いつ(△月△日△時頃)ならお時間を頂けるか?」を打診し、次に 指定された先方の都合の良いとき(△月△日△時頃)に 直接会う or 電話 で相談させて頂くだろうと思います(この「まず照会日時を押さえておいて、改めて照会する」は、照会先が忙しいときに、私が 実際に使う手です)。 あとは、"台本" でしょうか。こういう、人間の心の機微をぐだぐた読むのは、もう真剣にしんどいんですよね…。^^; 私も、自身の交渉事で、真夜中に寝室で 翌日用の "台本" を練っていると、頭痛で寝付けなくなったりします。あ~ぁ、やだやだ。もっとシンプルに生きたいですね。^^ 長文失礼致しました。 ご参考まで。
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- pseudos
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先に回答しております pseudos です。 【補足】をありがとうございます。 > 鳥は飛ぶのに、なぜ、きちんとしたドアや仕切りがないのかが不思議です。 > たしか、玄関は2重扉になっていたと思います。 > > また、診察室へ入るドアは、きちんとしたどあですが、入ってすぐに診察台があり、そこに、 > キャリーを乗せて、先生が、その籠の中から、鳥をほていして出して、つめきりや検査です。 > > その診察室から、受付に通り抜けれて、そのまま待合室まで行ける構造です。 懸案の病院の間取りについて、詳細をありがとうございます。m(_ _)m 「その診察室から、受付に通り抜けれて、そのまま待合室まで行ける構造」…、本当に「不思議です」(「玄関」「診察室へ入るドア」はともかくも)。余計なお世話ですが、後からでも、増改築できるようにも思うのですが…。^^; あまりにも不思議過ぎて、これだけ詳細にご説明頂いてもなお、「構造」への私の脳内イメージが正しく描けているかどうかの 自信がありません。m(_ _)m ただ、ご指摘の「そこの病院のホームページに、お連れの動物は必ずケージに入れて、とか、診察室でも、ケージから出さないようにして下さい、事故防止のために、と書いてありました」は、質問者さまが心配される事故(逃亡や、フリー状態な患畜同士による障害 など)を、病院側が 多少なりとも念頭に置いているからこその記載なのだと、私には 読めてしまいます…。^^; 「やはり、先生に、上手にメールして」については、病院側にも上記の「懸念」があるのであれば、先生に、例えば 万一の患畜同士の事故へのご不安を 正直に訴える(そして、上記のHPの「注意事項」を厳守して頂くよう、他の患者様方への周知を徹底して頂く)くらいのことは 出来るように思うのですが(但し、お願い時の "台本" は練りつつ)。 私でしたら、「スズメ-ネコ」の件を本当に例として挙げる、嘘をついて(悪魔の囁きです m(_ _)m )、「うちの鳥は、保定が苦手で脱走癖がある(だから、どうか細心のご注意を!)」「不安が払拭されないと、不眠症になってしまう!(既に そのようですが m(_ _)m )」とか何とか 言ってしまうかも知れません(で、"台本" を 以下同文)。^^; 懸案の謎の「構造」さえ無ければ、「でも、鳥が専門なので、訪れる鳥は多く、野鳥も保護して治して野生に返したり、野生に返せない場合は、里親募集もしている病院です」「診察した子に関する質問メールには必ず返信を下さる先生です」と、素晴らしい先生のようには思うんですが…。^^; あとは、「私たちがいる場で、健康診断と爪切りはお願いしました」とのことですので、お一方は 文鳥さんに付き添って、もうお一方は 他の患畜さんの動向を監視( m(_ _)m )する(で、HPの「注意事項」に従って頂く)、もしくは、もし 可能であれば、多少外れた時間になっても構わないので、他の患畜さん(大型鳥類・哺乳類 などの「事故」が懸念される種類の)が来院されていない時間帯を見計らって診察して頂く というのでは、如何でしょうか? 質問者さまの不眠が、何とか少しでも緩和されますよう(6月にも お忙しいでしょうし)、祈念しております。m(_ _)m
補足
いつも、親身にともに考えてくださり、本当にありがたいです。 すばらしいアドバイスです。 先生に、上手にメールするしかないと思ってました。 アドバイスの内容も取り入れさせていただきながら考えていました。 万が一、先生の気にさわった場合、 では、他に行ってください、 みたいに、言われたりすることもあると思いますか? その、お泊まりもできる鳥の病院が、この県にはないので、 断られないように質問したいと思って、考えていました。
- pseudos
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Nos.1&2の pseudos です。 【補足】をありがとうございます。 ● > すみません、最初に書き忘れたのですが、 > > その日に、まずは、つめきりと、健康診断を頼んであり、その後そのままお泊まりなのです。 > > なので、 > > 先生の診察があるのです。 そうでしたか~。^^; 確かに、上記の情報は、最初にお書き頂ければ、質疑応答の往復に要するロスが避けられましたね…。 回答No.1で「「診察室にはやはり、しきりはなくて、先生のほていにすべてはかかっている」については、実情を拝見していないので的外れかも」と書かせて頂いたのも、病院の実際の間取り&なぜそこまでご不安になるのか を、私が あまり把握できていなかったからなのですが、やっと納得 です。^^ ● > そして、お泊まりは、いつものかごをどっちにしろもっていって、お泊まりです。 > > 放鳥は、しないそうですし、水浴びも、一週間、できないと思います。 > > それにしても、鳥は飛ぶのに、診察室にしきりがないのは、先生かほていに自信があるからでしょうか? > > 仕切るカーテンもない鳥の病院って、よくあるのでしょうか? まず、「仕切るカーテンもない鳥の病院って、よくあるのでしょうか?」について、まだ間取りについて ? 部分があるため(これは、もう【補足】を頂く必要はありません m(_ _)m )、推測込みになりますが、私でしたら、「鳥」病院であるか否かに関わらず、動物病院で診察室に「仕切るカーテンもない」(それによって、「受付から待合室までとおりぬけれる」)状態なのは、正直申し上げて ちょっと信じられません…。^^; 例えば、以前、こちらのペットカテゴリー(もしくは 他サイトの同様カテ)で、診察中に逃げ出したネコ(多分)が 病院前の道で交通事故にあった 類の話があって、裁判云々… と続いていたように思います。^^; 私が間取りを詳しく知っている動物病院は 2軒(うち1軒は「鳥」というより「総合」病院で、診察室 多数)しかありませんが、どちらも、診察室は ドアで仕切られた完全個室で、受付&待合室や処置室(名称不明。獣医療従事者のみ使用可の部屋)への出入りには、必ず各専用のドア(各室に行くのに、1個のドアを使い回ししない)を通らなければならない構造でした。私個人的には、二重ドア(一方が開いている間は、もう一方は開かない。研究機関での動物飼育室は、こんなのが多いかと)でも良いくらいです。 うちのオカメインコ(手乗り・1羽飼い・メス)の主治医の先生の病院(上記のもう1軒)は、診察室は1室でしたが、構造的には上記の通りで、さらに、患者さんが診察室に入室していても、直前の診察を終えた患者さんが退室しようとしてドア(診察室-受付&待合室 間の)を開けている間は、次の診察は決して開始しない という暗黙のルールがありました(なので、診察を終えた患者さんも、ドアは 速やか&確実に閉めます)。 うちのオカメの初診(健康診断)時に、オカメが保定(当たり前ですが、大嫌い)を逃れて 飛んでしまい、診察室のあちこちに不時着した挙げ句に、窓(表通りに面している。暑い季節でしたので、半開きで網戸でした)の網戸で "セミ" になったことがありました…。^^; その後、オカメは網戸から引っぺがされて 診察は続きましたが、先生からは、飛ばせてしまったことをきちんと謝られましたよ。私も、「もし あの網戸が無かったら…」と 大いに肝を冷やしました。^^; ご質問内容の「スズメ-ネコ」で言えば、私には、ネコのその行動は、一概には責められません。獲物(スズメ。m(_ _)m )を見て襲いかかるのは、習性だからです。ですが、その習性やその発現の可能性を把握しつつ、その対応(これは、物理的には可能でしょう)を怠った人間の側には、憤りを覚えます。飼っている動物(鳥に限らず)に起こり得る加・被害には、人間側で最大限 対応可能なものは、人間側の責任である(これには、事前の躾 なども含む)というのが、私の考え方です。 ● …今回の【補足】を頂戴して、私にも、質問者さまのご心配が 伝染してしまいました…。^^; 「ほていに自信がある」にしても、やはり お互い 神ならぬ "人間" のやることですので、絶対はありませんから…。 例えば なのですが、もし 懸案の病院でそのままお願いするとしても、「つめきりと、健康診断」を質問者さま方 立ち会いの下にやって頂き なおかつ 他の患畜さん方全てを フリーな状態(首輪&リードもしない状態で、ケージから出ている など)にさせない(「お前、何様?!」な依頼ながら m(_ _)m )・外界へのドアを施錠する(待合室に、他の患者さんが外から入ってこられる などで、外からドアが開くことはあります)などを徹底して頂く しかないように思います。^^; もしくは、これらの要件の依頼が非現実的であれば、今回の話を一度白紙に戻して、一から検討し直し か…。 「放鳥は、しないそうですし、水浴びも、一週間、できないと思います」なのだとしても、回答No.1での結論から、残念ながら 変わってしまいました。m(_ _)m ご検討頂ければと思います。 長文失礼致しました。 …蛇足ながら、「OKWaveコミュニティー アクセスが集中しています」なんてのが出てしまって、回答投稿がしばらく出来ませんでした。私は、こちらのサイトで「アクセスの集中にともない、つながりにくい状態になっております」は、初めてですね~。くわばらくわばら。^^;
補足
丁寧にいつも考えて下さりありがとうございます。 不安は募ります。 お泊りする日に、私たちがいる場で、健康診断と爪切りはお願いしましたので、そのあとに、 入院室へ入る、という事にお願いしてあります。 それにしても、 鳥は飛ぶのに、なぜ、きちんとしたドアや仕切りがないのかが不思議です。 たしか、玄関は2重扉になっていたと思います。 また、診察室へ入るドアは、きちんとしたどあですが、入ってすぐに診察台があり、そこに、 キャリーを乗せて、先生が、その籠の中から、鳥をほていして出して、つめきりや検査です。 その診察室から、受付に通り抜けれて、そのまま待合室まで行ける構造です。 看護士に、聞いたとき、なぜもっと細かく詰めて聞けなかったんだろうと、反省しています。 そこの病院のホームページに、お連れの動物は必ずケージに入れて、とか、診察室でも、 ケージから出さないようにして下さい、事故防止のために、と書いてありました。 なので、もし、それを守らずに事故が起きた場合は、その飼い主を訴える事になるんだなあと、 気がつきました。 先生のほていがうまくゆかずに逃げてしまったら、病院を訴えるのかなと思いました。 他に、預け先が、みつからないのです。 そこの病院は、診察を1度でもした子は、お預かりできますよ、という病院です。 病室に入ってしまえばあとはもう出す事もないので一安心ですが、 問題は、診察室での対応なんです。 なぜ、鳥を扱うのに、仕切りがないのかが、 不思議です。 でも、鳥が専門なので、訪れる鳥は多く、 野鳥も保護して治して野生に返したり、野生に返せない場合は、里親募集もしている病院です。 どうしたらいいのか悩んでいます。 先日は、看護士さんにお聞きしたのですが、 やはり、先生に、上手にメールして 飛んだ場合、逃げたり、事故らないようにしていただけますかと、 お聞きした方がいいのでしょうか? 診察した子に関する質問メールには必ず返信を下さる先生です。 悩み過ぎて不眠です。
- pseudos
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No.1です。 【お礼】【補足】をありがとうございます。 時系列順で。m(_ _)m ● > ちなみに、セキセイインコさんのとても恵まれたホテルは、 > たぶん、埼玉とか方面なのかなと。 回答No.1でご紹介した先行質問での「セキセイインコさんのとても恵まれたホテル」は、実は 関東圏では無いのです。先行質問の質問者さまの個人情報とも関わりますので、このご質問中での場所の特定は、恐れながら 控えさせて頂きます(もし 興味がおありでしたら、この方の過去の質問をご覧頂ければ と)。m(_ _)m ● > 勇気を出して電話で看護師さんに疑問点をほぼ聞くことできて、安心しました。 > > ただ、診察室にはやはり、しきりはなくて、 > > 先生のほていにすべてはかかっているようでした。 今回は、「勇気を出して電話で看護師さんに疑問点をほぼ聞くことできて」の上で 初志貫徹の病院を選ばれたようで、まずは良かったのではないか と思います。^^ 「診察室にはやはり、しきりはなくて、先生のほていにすべてはかかっている」については、実情を拝見していないので的外れかも(もし そうでしたら、すみません m(_ _)m )ですが、文鳥さんは、今回の目的では 診察を受けるわけではなく、従って、ケージ(病院が用意している設備も含む)から出る予定はありません。 仮に 診察を受けている某動物が「先生のほていにすべてはかかっている」のだとしても、文鳥さんがケージから出ている無防備な状態で 某動物と対峙するような状況(ご質問本文中の「スズメ-ネコ」的状況)は まず起こり得ないでしょうから、その意味では、ご安心なさっても良いように思いました。^^ 但し、預かり中に 文鳥さんの放鳥をお願いしているのでしたら、上記の「状況」が起こる確率は 高まるでしょうから、充分な確認が必要かと思われます(もしくは、預かり中の放鳥は、いっそのこと お願いしない方が無難かも知れません)。 なお、お出かけ中の質問者さま方も 大変だろうと思いますが、同様に、文鳥さんにも その最中のストレスが掛かっています。よって、ご帰宅直後(← ここ、重要です!)の文鳥さんへのフォロー(これは、回答No.1での先行質問への回答で触れておりますので、ご覧下さい m(_ _)m )なども、よろしくお願い申し上げます。m(_ _)m では、6月には お気をつけていらして下さい。m(_ _)m
補足
すみません、最初に書き忘れたのですが、 その日に、まずは、つめきりと、健康診断を頼んであり、その後そのままお泊まりなのです。 なので、 先生の診察があるのです。 それで、とても、心配になりました。 かごにいれて車で主人が運転していきます。 診察室はしきりはないそうで、かごから先生がほていして、検査やつめきりするので、 私が、看護師さんに、 もし、飛んでしまったら、受付から待合室までとおりぬけれるのですが、その場合の対処は大丈夫ですかとお聞きしましたら、 気を付けて行う、とか、心配ならば、キャリーは口が大きく開くので、いつものかごのままでこられると、かごの口は小さく開きますから、安心かもしれませんね、 と。 そのような失敗はこれまでなかったような印象の答えでした。 先生のほていにすぺてはかかっているというのは、そのためでした。 説明がもれていてすみません。 先生のほていを信頼してかかるしかないかなと思いました。 そして、お泊まりは、いつものかごをどっちにしろもっていって、お泊まりです。 放鳥は、しないそうですし、水浴びも、一週間、できないと思います。 それにしても、鳥は飛ぶのに、診察室にしきりがないのは、先生かほていに自信があるからでしょうか? 仕切るカーテンもない鳥の病院って、よくあるのでしょうか?
- pseudos
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● > そこの病院に、 > > とても聞きにくい質問ではありますが、 > その辺、ほんとに大丈夫か、事故のないように預かってくれるのか、質問してもいいと思いますか? 私自身は 疑問点をそのままにしておけないタチなので(もし そのままにしたがために 何かが起こったら、後悔が耐え難いので)、もし 私でしたら、疑問点(質問者さまの今回のご懸念も含む)を全て、契約する前に質問・確認しておきます。場合によっては、口頭だけでなく、成文化もして頂くと思います。 但し、その質問・依頼の仕方が 失礼にならないように(最初に、こちらにマイナスイメージを抱かれて、そのために その後の対応をぞんざいにされては困るので)、あらかじめ 入念に "台本" を練りますが。^^; そして、それらの質問・確認に対して、もし あからさまに嫌がられるようであれば、その預かり先への評価に、マイナスが一つ付くこと(場合によっては、他を当たる可能性も)になります。 また、今回の件の元々の話として、ご不在時の対応(預かり先選び を含む)を一つに絞らずに、「ご友人・ペットシッターさん などに ご自宅に通って頂く(文鳥さんは ご自宅で留守番)」などの代替案も 並行して検討された方が、万全を期す上では 良いようにも思います(既に 検討済みでしたら、すみません m(_ _)m )。 ご不在時・後の対応について、この鳥カテゴリーで回答しておりますので、一応、ご参考までに 下記に貼らせて頂きます。 セキセイインコのお泊りについて (質問No.8535813) http://okwave.jp/qa/q8535813.html ● > また、もし、そのような事故が病院側のミスであった場合、裁判にかけれるのでしょうか? 上記については 未経験なので、裁判の可否への回答は、残念ながら できかねます。m(_ _)m ですが、ペットカテゴリー(の「鳥」以外)では、上記のような例が 数件あった気が致します(法律カテゴリー などにもあるかも です)。従って、「鳥」以外でも検索してみられることを オススメ致します。法律カテゴリーへのご質問も、一案でしょう(但し、このご質問との重複投稿は、こちらのサイトの規約違反となりますので、ご注意下さい m(_ _)m )。 ただ、私見ながら、もし仮に 裁判に臨むとなっても、「そのような事故が病院側のミスであった場合」のミスの責任の所在が、明らかに病院側に有ることの立証(死因の究明 なども含む)のために、例えば 他の獣医さんに病理解剖(これは、死亡直後でなければ、意義が損なわれる かと)を依頼する などのかなりの大事になるであろうことは、覚悟しておかれた方が良いようには思います(これは、前述の「ペットカテゴリーでの例」を拝見した際に、過失があると思われる病院側が作成した診断書に基づく議論があったのですが、そのような「診断書」の内容を 本当に信用できるのか? との疑問が湧いたことから です)。 今回引用のサイトは、よそさまのサイトです。ありがとうございます。m(_ _)m ご参考まで。
お礼
いつもお世話になっております。 そうですよね、やはり、勇気をだして病院に質問はしようと思いました。。 ただ、友人やペットシッターは難しいので、 他のペットホテルを探しておこうとは思います。 ちなみに、セキセイインコさんのとても恵まれたホテルは、 たぶん、埼玉とか方面なのかなと。 ここも、関東ですが、 なかなか鳥を預かるペットホテルはないので、 いざという時、どうしようかと思ってました。 それと、法律のカテゴリーの件、教えて下さりありがとうございました。
補足
勇気を出して電話で看護師さんに疑問点をほぼ聞くことできて、安心しました。 ただ、診察室にはやはり、しきりはなくて、 先生のほていにすべてはかかっているようでした。 人事を尽くして天に委ねる気持ちで、今回は、ここへお預けして行ってくることにします。 何ヵ所か、これからも、探しつづける努力はしようと思いました。
お礼
心からありがとうございます。
補足
なるほどー。 ほんと、そうかもしれないなと思いました。 いろいろ気がつかせていただいています。 よくよく考えてみます。 子の流れの中でまたご相談したい件が出てきたら、 またお聞きしたいのですが、 一旦区切った方が良いのかなと思いましたので 感謝をこめてBAをお贈りさせて下さい。 こんなに親身になっていただき感謝です。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。