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肉食と認知症との関連性

最近、アメリカの医学論文でステーキなどの肉食が多い人ほど 認知症になりやすいと発表されましたね。 しかし、日本の医者は、肉を食べないと認知症になるといいます。 どちらが正しいと思われますか?

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回答No.5

アメリカがあれほど牛肉(その他の反芻動物の肉も)を食べているのに、狂牛病患者が出ないのはおかしいですね。 にもかかわらず、パーキンソン病、アルツハイマー型認知症が多すぎます。 日本も、以前は脳血管性認知症(脳卒中後の認知症)が圧倒的に多かったのですが、アルツハイマー型認知症が多くなりました。 普通に考えて、牛肉の消費量が増えてアルツハイマー病が増えているので、狂牛病になっている患者が、アルツハイマー病、パーキンソン病と診断されているものと思います。

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  • bekky1
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回答No.4

こういうのは、肉を食べたからとも言えるし、肉を食べるので、魚を食べないから、米飯をたべないとも言える。 少し前は青魚がいいといってましたでしょう? 食べる・・・という研究、調査で、大事なのは、何かを食べると、何かをたべてないのですよ。 肉をたくさん食べてる人は、魚をたべない。 これをどう評価するかです。 だって、食べる総量は結局、同じだから。 果物がいいとか野菜がいいとかいっても、食事メニューとして並べてみると、 総量がきまります。 普通な食欲としては・・・です。 結局は、タンパク質を摂取しないとダメだということでの’肉を食べる、魚を食べる’であって、より少ない人は、肉は食べろ、魚もたべましょう・・・です。 日本人が米飯を食べる量として、同じように、量としてパンを食べるわけじゃし、 もちろん魚もたべないでしょうアメリカ人は。 日本人だと、たまには魚でも食べるか・・・と、焼き魚定食を食べる。 これを、ちょこっとでも魚を食べたのがいいことなのか、 その分、肉が減ったことがいいことなのかという評価のあり方です。

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  • kashimaj
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回答No.3

もう少し研究が進まないとなんともいえませんね。人種、体質のちがいもありそうですから

33935825
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回答No.2

上記二点は何度か耳にしてますので両方ちゃんとした研究の結果を発表されているのだと思われます。したがって、両方自分の研究結果を正しく発表していれば、両方正しいと言うことになります。 ちょっと話がずれますが、何事もバランスが大事です! 例えばセロリにだって発癌物質があります、3本丸ごと食べたらタバコ1本分と一緒です。 しかし、セロリは食物繊維たっぷりで健康にもいいです。 肉も結局食べすぎもダメ、食べなさ過ぎもダメという事なのでしょう。 動物性たんぱく質は人間にとって必須に近い栄養素しっかり取り入れましょう。

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  • nekosuke16
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回答No.1

どちらも正しいと思いますよ。 アメリカは、肉食の国。明けても暮れても肉ばかり食べている。 一方、日本は、どちらかというと魚や野菜を重視する傾向があります。 ただ、近年、特に沖縄辺りのばーちゃん達の元気満々の源を探ると肉食文化に辿り着く。 要は、アメリカ人の肉食の過剰が認知症をもたらし、日本人の肉食の不足が認知症に結び付くということではないですか?

33935825
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