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【京都の秘密】昔の京都は清水寺より西方寺の方が大き

【京都の秘密】昔の京都は清水寺より西方寺の方が大きかった。 西方寺には日本一の奈良の東大寺の奈良の大仏より大きい大仏が存在していた。 その一帯を大仏と呼んでいた。 今の京都駅の東側一帯が大仏という地区で正方寺の東側に豊臣秀吉のお墓が山の上にあるがその辺りまで周囲一帯を大仏地域と言われていた。 こういう今はないけど昔の京都にあった話を聞かせてください。 で、大仏餅が京都の名物だった。

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回答No.1

西方寺ではなく、方広寺ですね。 徳川家康が豊臣氏を討つ「いいわけ」になった巨大な鐘が今でも残っていますが、方広寺自体は何度も火災に遭いました。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B9%E5%BA%83%E5%AF%BA

japanway
質問者

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みなさん回答ありがとうございます

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