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4週8休みの意味もろもろについて
とある介護施設の募集要項に4週8休となっています。 読んで字のごとく4週で8日休むというのは理解できます。 しかし、月に4回夜勤があり、長い勤務なので2日の仕事に相当するということです。 月に4回ということは一週間に一回という事だと思います。例えばこの夜勤の次の日は当然明けという事で休みになると思いますが、この明けの休みは4週8休の内の休みにカウントされるにでしょうか? それともこの明けとは別に純粋に4週8休もらえるのでしょうか 一般論でかまいません。
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通常は、夜勤入り、夜勤明け、休みの3日間を一つのサイクルとして 夜勤入りした日と夜勤明けした日は出勤日とカウントして二日分出勤したことになり 3日目の休みが正規の休日 1日目:夜勤入り、2日目:夜勤明け、3日目:休日 で2日出勤、1日休み 夜勤が4回なら、上記のセットが4回:12日分になる 残りの18日(1ヶ月30日として)は通常の出勤14日、休日4日、になります
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- coco1701
- ベストアンサー率51% (5323/10244)
#2です >ということは明けの休みは正規の休みではなく、 ・明けは休みではなく、単に仕事が終わって帰宅した日で休みではないですよ (18:00終了が、8:00終了とかになっているだけ) ・>純粋な休みが週に2回あるという事ですね 2回かどうかは、シフトの組み方次第です 1週目は1日休みで、2週目は3日休みかも知れない ・・週休2日ではなく4週で8休なのですから、上記の様な事もあり得る事ですよ
お礼
ありがとうございます。 4週8休の8休の部分が純粋に1日休みなのか、夜勤明けが8休みの中に含まれているのかというのがポイントでして、含まれていないという事で理解しました。
- f272
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一般論で言えば,夜勤明けの日はすでに勤務を終えた状態の日ですから,4週8休には数えません。
お礼
ありがとうございます。 参考にさせていただきます。
お礼
ありがとうございます。 ということは明けの休みは正規の休みではなく、明けの休みはとは別に純粋な休みが週に2回あるという事ですね。