就職活動でトラウマを思い出す

質問

就職活動で不採用が続くたびに、過去に失敗し続け、辛い思いをした経験とダブります。そのせいか無性に腹が立ち、頭痛、顔の疲れがひどいです。
過去の辛さを断ち切り、淡々と行動するにはどうすればいいですか？

回答No.4

MURAI YASUSHI（@yasudeyasu）

同じ経験がありますが、（今もそうですが）
・いつもより早い時間に寝ること
・声を意識して大きく出すこと

→とにかく内定をもぎとることで
　初めて報われる、と思います。
　自分が必要とされていると言う自己充足感ですね。

私は１２０社受けてほとんど１次面接落ちでした！

お礼

ありがとうございます

回答No.3

potatorooms

原因と結果を考える人には、反省はあっても、後悔はありません。
次に何を試すかがわかっているからです。
新卒採用で難関高校や難関大学の出身者が有利とされる点は、この成功するまでの諦めの悪さ、トライ・アンド・エラーをし続ける習性のためです。

感情面を否定するわけではないのですが、感情を理由に思考停止をする人がいます。または、思考を失敗の見たい探し、過去の恨み探しに使う人がいます。
この手の人は辛さを断ち切ることはできないし、淡々と行動することもできません。

各々の就活で、何を試して、何がダメだったのかを、把握してきているかどうかじゃないかと思います。
過去の行動が、未来の行動を促しますから。ご質問者さんの場合、すでに過去の行動で、その記録を残してこなかったのなら、これからやることはたくさんあると思いますが、どうなのでしょう。

お礼

ありがとうございます。反省してもうまくいかないので困っているのです。

回答No.2

hue2011

面接側としていいますと、ひどい負のオーラを発生させてくる人があるんですよ。

これは見た瞬間にダメだなと思います。当然です。
が、なぜかこういうオーラは周囲に伝染するので、こういう人が一人いるとその日の面接者は全員ダメな場合が多い。

言いたいのは、あなたがそのオーラの主である場合に対する注意をせよ、というのと、負のオーラを発生させている人間に近づくな、のふたつです。

注意してほしいのは2番目の観点なんですが、どうも見た感じあなたは1番目のようです。

デザイン系のほうから就職を探しているうちに、何か小細工で相手の気を引こうとして、間仕切りの会社に対して間仕切りがどんなに素晴らしいか教えようとしたりしたことがありますね。
こういうのは、見るからに使い物にならないアピールをしているのです。負のオーラの一種の典型です。

何か魔法の杖でもふらないと人生が開けないと思っているのです。
それは、自分の満足のいく仕事立場が欲しいからだと思いますが、無駄に魔力を使おうとしたら相手は魔力のプロですからこざかしくしか感じません。
こんな人間は、中身は何もないだろう、こういう小細工の旗をわざわざ振っているくらいだから、技術も実力も、もちろん底力なんてないだろうと判断します。

言いたいのは、変な希望にしがみつかないほうがいいということです。

そして、自分を一見、で構いませんが、深みのある存在にみせることが大事なんです。

これはたいした技術ではない。しゃべらないということにつきます。
あなたはデザインのことに関しては一般素人よりもだいぶ知っているし技術力もあるのだから、この能力は隠しておくのです。

面接のときに紙を持って言って、説明時点でさらり、と絵を描いて見せるのです。
描いている時間をいらつかせるかもしれないから、あらかじめ描いておいて、面接のときにバッグから取り出して見せるのでもいいでしょう。

見たら、あ、こいつは絵がうまいやつだ、と思うのが普通です。
あとは何もいわなくていい。どういう勉強をしてきた人間だとかいう話はするまでもない。
こいつはこういう能力はあるんだ、と相手に思わせ、内部に大きな能力を持っていると思わせることができたら、話はいいほうに転びます。

口であれこれいわなくても、その能力を生かせるような現場を相手が発想できたら、採用はきわめて近くなります。
そして自分が生きる現場に就ける可能性も高めていることになるのです。

お礼

ありがとうございます。口先に頼らす自分の実力で勝負できるところを探します。

回答No.1

catpow

しばらく就職活動を控えて、休息＆充電と、これまでの活動の反省＆今後の方針・対策を考えてみる。

お礼

ありがとうございます