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【日本語】「戦時中、教師からは「修身(しゅうしん)

【日本語】「戦時中、教師からは「修身(しゅうしん)を学んだ」 修身って何ですか?

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  • SPS700
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回答No.3

 修身って何ですか?  僕もよくわかりませんが、受け持ちの先生がみんなどこかで教えているので、校長先生が来ました。算術をやるでもなく、何をするのかよくわからない授業でした。  本には「キグチコーヘーは、死んでも口からラッパを吹いていました」と書いてあり、いろり端の猿の絵もありました。まあ僕が覚えているのはこのぐらいです。  後でこの名前は、支那の本にある「修身斉家治国平天下」のはじめの二文字(下記)で、道徳教育というものだったそうでsづ。  https://kotobank.jp/word/%E4%BF%AE%E8%BA%AB%E6%96%89%E5%AE%B6%E6%B2%BB%E5%9B%BD%E5%B9%B3%E5%A4%A9%E4%B8%8B-526978

japanway
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます 死んでもラッパを吹き続けなさいという道徳の授業

その他の回答 (2)

  • bgm38489
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回答No.2

先の回答の通り、現代で言う「道徳」ですが…戦時中、特に終戦間近の「修身」といえば、お国のために命を投げ出せ、と誤った方向に子供を導くものだった。 江戸時代から、朱子学・儒教などが推奨されていたが、それが修身の原型。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%AE%E8%BA%AB

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8469/18132)
回答No.1

今でいえば、道徳です。修身という名前で教科として教えられていました。

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