稲田大臣の思惑は？

質問

稲田大臣が体調不良を理由に南スーダンの自衛隊訪問を取りやめた
しかしその後のカーター長官との会談は予定通りおこなうとの事

体調不良なのにアメリカの長官とは喜び勇んで会談に臨むのですか？
終戦の日には批判を避けるため南スーダンに逃げた稲田さん

彼女の思惑は果たして？

回答No.6

adou

アメリカは重要な相手ってことでしょうね

お礼

ありがとうございますい

回答No.5

mdhdis

上の人からの命令で
彼女は動いているんじゃないですか？

それが政治なんでしょうね～

なんせ口達者で頭がキレる(笑)
稲田さんだから
安倍さんにとっては心強い彼女です

蓮舫さんに対抗するには彼女が
一番！

大事にしたいでしょう

お礼

ありがとうございました

回答No.4

92128bwsd

想像するしかありませんが、そもそも南スーダンは大臣がひょこひょこ行くような情勢ではないし、仮に言ったところで物議を醸し出すネタが渦巻いていて得策でないと判断したのかも知れません。
ちなみに、終戦の日に入ったのは南スーダンじゃなくてジブチですね。ジブチは東アフリカの軍事、海上交通の要衝で自衛隊はソマリア沖海賊対策のために派遣されています。アメリカ軍を始めとして欧米の軍事基地があり治安は悪くありません。

それに対して南スーダンは手がつけられないほど情勢が悪化しています。南スーダンにはやはり自衛隊がPKOとして駐留していますが、日本で話題になったのは、現安保法が成立したときに、初めてその制度の一つが実施される国になるのではと言うことでした。いわゆる駆け付け警護。これまで、武器の使用が禁じられていて武装勢力から自分たちを守ることもおぼつかなく、イラクでは他国軍に守ってもらっていた自衛隊が、現安保法の元では、安全に遂行することができると判断されれば、武装勢力に襲われたNGOの職員、団体、他国の軍隊を助けに行くことができるようになりました。
稲田さんの今回の南スーダン訪問の目的の中には、現場の状況を把握して、駆け付け警護の対象としての指示を行うかどうか判断することとも報道されていました。最終的には駆け付け警護の実行判断は現場で行うのですが、その判断をする対象にするかどうかと言うことでしょう。
しかし南スーダンの無政府・内戦状態は手がつけられず、日増しに状況が悪化しています。海外のNGOなどもとても活動を継続できる状況ではなく、引き上げざるをえない状況。戦闘がない地域にのみに派遣することになっている自衛隊のPKOの意義や継続性ですら疑問です。
そんな中で、大臣の身の安全も保証できない、制度的には駆け付け警護の対象にするにせよ、行く必要はなく、現地からの報告を元に決めれば良い、どんな判断をしたにしても物議、批判は起こる、駆け付け警護をするに当たって、安全に遂行できるような状況とは思えない、そもそもPKOを続けるべきかどうかをまず議論すべき、そんなところに行っても政治的に良い結果にはならないでしょう。
現安保法下での始めての実行と言う政治的思惑もあったのでしょうが、上の状況からいかないほうが良いと判断したか、まわりから止められたんじゃないですかね。あるいは、行くことを決めたときから更に情勢が悪化して来るなと現場から言われたかも知れないですね。
そもそもなんで行くことになんで行くことにしていたのか不思議です。

お礼

ありがとうございます

回答No.3

nankaiporks

終戦の日にアフリカに行ったのは靖国参拝しゴタゴタを回避するためアメリカから釘を刺され、官邸からの要請でしょう。

あの安倍と同じバカの稲田は戦争大好きなオバハンです。
そんなオバハンが防衛大臣というのもシャレにもならないのですが。

安倍と同じでアメリカに擦り寄り、戦争し勝利国となりブイブイ言わしたいのでしょう。

ですがこのオバハンは排除したほうがいい。
スキャンダル満載ですし、この国を売り渡す売国奴の1人です。

なので、アメリカに擦り寄りたいから会談に臨むのです。
最低の部類の政治家です。
いやすぐに失脚し、安倍共々社会的に抹殺したい政治家の1人ですね。

お礼

ありがとうございます

回答No.2

ithi

azuki-7 さん、こんばんは。　

所詮は安倍さんの言いなり大臣です。安倍さんと官房長官の菅さんと相談してそういうことになったんでしょう。

お礼

ありがとうございます

回答No.1

kuitomeruneko

面倒なことは避けたいのでしょう

お礼

ありがとうございました