>なぜ戦後に日本の政界を済州島出身者が牛耳ることになったのか教えてください。
牛耳ったか否かは分かりませんが・・・。
1948年4月3日。「済州島民大虐殺事件」が発生しました。
もちろん、「韓国の正しい歴史では、存在しない事件」ですがね。
この時点では、多くの済州島島民は「日本語が堪能」なんですね。
虐殺から逃れる為に、戦後日本の混乱に乗じて「日本に密入国」しています。
未だ、多くの密入国者が「在日」として生活しているなずです。
※敗戦後の日本では、GHQが日本支配を行ってましたよね。
サンフランシスコ講和条約で、密入国者も「戦前から日本に住んでいた」と推定される事になりました。
※嘘か真か、日本国内で偽名(日本名)で生活している在日の多くは先祖が密入国だそうです。
※そう言えば、報道関係者・学者・一般社会人である在日の方々は本名(朝鮮名)で活動していますよね。^^;
まぁ、民団・総連・被差別部落解放組織など「色々な特権・利権団体」が誕生します。
おカネが集まる所には、政治家が集まります。
京都では、元自民党幹事長経験者。
東京では、旧民主党代表で総理大臣経験者。
※元首相なんか、韓国政府の命令を無条件で全て実行していますよね。
※民進党代表選でも、中国本土系台湾人(外省人)が「私は、日本人だ」と偽証して代表選にでています。日本人だけでなく台湾人の方々に対して、非常に無礼ですよね。民進党の「本質」を見た気がします。
そこで、色々と「参政権無いのに、政治の影響力を持つ」のです。
安倍ちゃんでも、戦後70年以上経っても「在日問題には、一切タッチしない方針」です。
余談ですが・・・。
2015年11月14日。韓国で「約7万人の反政府デモ隊と約2万人の治安部隊が衝突」しています。
この反政府事件も、韓国の正しい現代史では「存在しない事件」であって「日本の捏造事件」扱いです。^^;
朝日新聞・TV朝日さえ、一切記事にしてません。(爆笑)
お礼
みなさん回答ありがとうございます そういう政治背景があったのですね。