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朴槿恵大統領の不参加に対する疑問
- 朴槿恵大統領が済州島事件の犠牲者追悼式に2年連続で不参加していることに対して、韓国政府の辻褄の合わなさや日本への責任転嫁を疑問視する声がある。
- 韓国は慰安婦や戦犯、強制連行について日本に補償や謝罪を求めており、日本政府は韓国の要求に応じたが、円安の影響で経済的な優位性がなくなり、韓国を追い抜くまで要求を続けていると見える。
- 日本が今後どうするべきか、アメリカの意見も考慮しながら、国家としての責任と韓国政府の問題について解決策を模索する必要がある。
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質問者が選んだベストアンサー
35年程前に書店でとある本を見つけ買いました。タイトルは確か「根の精神構造論」だったかと思うのですが、何せ随分と前の事なので購入した時期もタイトルもハッキリとは思い出せません。しかしその内容と帯に書かれていたキャチコピーは割りと覚えていて、「日本と韓国に流れる根の精神構造を解き明かす」としていました。時期的には丁度タモリが出てきて四畳半のエンターテイメントと言う言葉が流行り、中島みゆきやさだまさしの陰鬱な曲が持て囃されていました。因みに作者は韓国人で、当時日本で頻繁に語られていたネクラやネアカそれに根にもつと言った言葉と韓国のそれとを比較し、結構面白くまとめていたのを覚えています。 で、その本によると、根を自覚し意識しているのは精神論的にも文化論的にも韓国と日本だけで、世界に類を見ないとしていましたが、実際の所は良く分かりません。それに約35年後の現在、日本で根に纏わる言葉はほぼ消えてしまいましたが、韓国ではどうなっているのか、こちらの方もよく分かりません。 ただ確実なのは、韓国は当時から人間の深層心理に属する根をシッカリと自覚していた事で、本にも多くの事例を載せてその特徴を解説していました。だから韓国人の執念の根深さは、恐らく本人がそうである事を自覚出来る位に膨大で、またそんな韓国人に根に持たれたなら最早諦める以外修正の余地は無いと言う事です。 日本でも一時、訳の分からない進歩派気取りの左巻き文化人が「中国の核は良い核でアメリカの核は悪い核」的な発言をし、その後随分とパロディーのネタにされた事がありましたが、韓国人の日本憎しの感情からくる矛盾はもはやそのレベルを超えています。例えば、韓国が直近で戦った相手はベトナムで、その次が北朝鮮と中国です。で、肝心の日本はと言うとそれより遥か以前の豊臣秀吉で、それ以降日本と韓国は面と向かって戦っていない訳です。なのに自国を侵略しようとした人民開放軍を推す中国には恨み言の一つも言わずに尻尾を振り、逆に韓国の近代化に大きく寄与した日本には牙を剥く。 で、何故こうなるかと言うと、それはやはり根で、どうも韓国人の精神構造の中に日本人に対する劣等感が色濃く刷り込まれてらしいのです。そしてそれには地政学的なもの含まれていて、一番東端に位置しそれ以上行き場のない日本が文化の吹き溜まりを利して独自の文化を発展させたのに対して、韓国は中国の文化を日本に伝える道でしかなく、誰からも注目されない。そしてそれは日本の奈良時代からのものだと言うから、劣等感も積もりに積もって今やこじらせ状態に陥っているのではと推測出来る訳です。 今回の回答、質問者さんの問いに応えられたかどうか甚だ疑問ではありますが、とりあえず韓国には根の文化と言う呪術的な精神文化があり、それによって全ての事象が理解不能なレベルにまで捻じ曲げられているのだと言う事を答えとしたいのですが、どんなもんでしょうか。
その他の回答 (1)
自分の家族がやられたら死んでも責めるんじゃね。(´・ω・`)
補足
ご回答ありがとうございます。 そうですか。 韓国人の家族を、日本は、戦時に殺したのですか。 それは理解できます。 でも、それなら、朴正煕大統領と結んだ日韓基本条約は、どうなるのですか。 仮にも、一国の政府が、締結した条約、それを守らない、韓国の司法。 およそ、国としての形を成していない。 ただの駄々っ子じゃないですか。 反対なら、1965年6月22日(東京)で、朴槿恵大統領の父朴大統領と交わした日韓基本条約によって、日本は補償金を払い、韓国政府に事後処理を任せた。 これは、どうなるのですか。この時、反対すべきでは。 反対が、成功しなかったら、従うしかないではないですか。 今頃、日韓基本条約破棄とか言っても、元の1965年6月22日には、帰れないではないですか。 日韓双方とも、国内の反対派を抑えて締結したもの。 過去の条約の破棄は、国交断絶、戦争、そういう例ばかりです。 韓国には、日本と国交断絶、戦争の覚悟があるのですか。
補足
ご回答ありがとうございます。 この解りにくい課題を、ご丁寧で、解りやすく、ご説明して頂きましてありがとうございます。 あなたのお考えの概要は、 『根を自覚し意識しているのは精神論的にも文化論的にも韓国と日本だけで、世界に類を見ない。 韓国人の執念の根深さは、恐らく本人がそうである事を自覚出来る位に膨大で、またそんな韓国人に根に持たれたなら最早諦める以外修正の余地は無いと言う事です。 韓国人の日本憎しの感情からくる矛盾は、もはやそのレベルを超えています。 例えば、韓国が直近で戦った相手はベトナムで、その次が北朝鮮と中国です。 で、肝心の日本はと言うとそれより遥か以前の豊臣秀吉で、それ以降日本と韓国は面と向かって戦っていない訳です。 なのに自国を侵略しようとした人民開放軍を推す中国には恨み言の一つも言わずに尻尾を振り、逆に韓国の近代化に大きく寄与した日本には牙を剥く。 どうも韓国人の精神構造の中に日本人に対する劣等感が色濃く刷り込まれてらしいのです。 そしてそれには地政学的なもの含まれていて、一番東端に位置しそれ以上行き場のない日本が文化の吹き溜まりを利して独自の文化を発展させたのに対して、韓国は中国の文化を日本に伝える道でしかなく、誰からも注目されない。 そしてそれは日本の奈良時代からのものだと言うから、劣等感も積もりに積もって今やこじらせ状態に陥っているのではと推測出来る訳です。 韓国には根の文化と言う呪術的な精神文化があり、それによって全ての事象が理解不能なレベルにまで捻じ曲げられている。』ですか。 うん、根ですか。 日韓併合時代、日本は、韓国民のプライドを傷つける事ばかりをしてきたのですね。 今、韓国人が何でも世界一とマジで吠えているのを見ると、日本は、戦中に、韓国のために、道路、鉄道、河川のダム、堤防整備、都市整備をして、近代化した。 韓国人より劣っている日本人が、プライドを大きく傷つけただけだったのですね。 文盲の多かった韓国に、日本と同じ小学校から大学まで学制を作った。 私の父がよく当時の事を話した、韓国人の仕事は責任感が薄く、任せられなかった。 だから、リーダーにはできない。 そんなことに対する、恨みが、根となっているのですね。 結論は、関わらない事、日韓基本条約を破棄するようなら、国交断絶ですね。 ありがとうこざいました。