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毎日のように大量の廃棄

某飲食バイトで毎日のように大量の廃棄が出て、その店のやり方なんでしょうけど無駄だなと思って捨てています。 閉店後に廃棄をはかるので、帰る時間は閉店後の30分とか40分後になりますし、 というかまず生ものを扱っている場所ではないですしきちんと火を通すのでそんな1日2日冷蔵庫で保存してたからといって腐るようなものは扱っていないです(野菜だったら1日で捨てることもあると思いますが) ほかの従業員は当たり前のような顔をして捨てているので「何でそんな無駄なことをするんですか」とは言えないですし 時間もお金も食材も無駄にして何でそんな意味の分からないことをやるんでしょうか?

みんなの回答

  • aahanako
  • ベストアンサー率45% (81/178)
回答No.6

>ほかの従業員は当たり前のような顔をして捨てているので「何でそんな無駄なことをするんですか」とは言えないですし 時間もお金も食材も無駄にして何でそんな意味の分からないことをやるんでしょうか? 目上の人に質問をするのにそんな表現を使ってはいけません。 貴方には意味が分からなくても当然、意味があってやっている行動です。 わからないことはここではなく、その都度、その場で聞いて覚えましょう。 ただし、「意味の分からないことをやるんですか?」という態度で聞いてはいけません。 真摯にわからないので教えてください。と聞けば意味を丁寧に教えてくれるはずです。

回答No.5

在庫管理をする人が消費量の把握ができてないんでしょうね。 足りないと不安になる性格の人なんじゃないですか。

  • xxx4443
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.4

火を通してる 通して無いに関係無く 食中毒は起こる場合があります・・ 次の日に持ち越して 食中毒が出た場合 少なくとも何百万円の損害と営業停止命令が出ます・・ そして 一度でも食中毒をだした店は 信頼を失い 信頼を取り戻す為の時間も掛かる・・ あなたは経営者では無いのだから 其処までは考えない・・ 経営者の立場に立ってみて 廃棄が無駄か必要かが解かる・・

  • moritaroh
  • ベストアンサー率56% (658/1172)
回答No.3

店長が無能なだけでしょうね。 飲食業なら、通常は廃棄率を下げることで利益が上がるはず。 ただ、廃棄をもったいない、と思うことはあっても、食品衛生の条例や店舗の衛生面での取り決めとして、どうしても最低限の廃棄(日本はちょっとそれが過剰なんですけどね)は必要になってしまうものなので、アルバイト店員としてはその取り決めを破るわけにはいかないのでどうしようもありません。 ただし、店長に毎日の廃棄で店の利益が薄くなっているのではないか、と提言するのはアリでしょう。店全体で廃棄率を下げる工夫をするべきです。

noname#224719
noname#224719
回答No.2

>生ものを扱っている場所ではないですしきちんと火を通すので 商品が分かりませんが、 >そんな1日2日冷蔵庫で保存してたからといって腐るようなものは扱っていないです(野菜だったら1日で捨てることもあると思いますが) 確かに食べものを廃棄処分するのは いい気分ではありません。 >時間もお金も食材も無駄にして何でそんな意味の分からないことをやるんでしょうか? 利益率の計算方法 原価率や粗利の計算方法 http://trend-news-today.com/3350.html 廃棄がないと逆にマイナスに なることもあります。 >腐るようなものは扱っていないです(野菜だったら1 腐ることはなくても食品を扱う以上は 慎重すぎるくらいでいいのです。 廃棄をだしすぎてマイナスに なることもありますが 「あの店いつも商品がない」と 来なくなってしまうほうが 痛手になります。

  • yumi0215
  • ベストアンサー率30% (1335/4411)
回答No.1

大量の廃棄。 これは飲食業ではなかなか難しい課題になっていると思います。 お客様が来店したときに品切れが多ければリピートしてもらえなくなる可能性がある。またその場で他店へ足が向いてしまう可能性もある。 安定して商品を提供するためにはある程度の余裕が必要となる。が、きっちり必要量を用意することは難しくどうしても在庫を抱える状態=廃棄となる。 これは理解されていることだとは思います。 そして毎回の廃棄。これは良心的なお店であると日本では多くの方が理解することだと思います。万が一食中毒が出たら・・傷んだものが出たら・・味の劣化を感じるお客様が多くなったら・・営業を続けることが出来なくなるほどの打撃があります。 家庭でしたら賞味期限(消費期限)が1日2日過ぎていても大丈夫そうであれば食する方もいらっしゃいます。でもお金をいただいてよいものを提供することを生業としているのであればお客様に支払っていただく金額に見合うだけのものを提供するのは当然のことと考えることに疑問視する人は少ないと思います。 飲食店によっては残ったものは従業員が食べたり持ち帰ることを許可しているところもあります。が、それも許さず完全廃棄を基本としているところもあります。 これは企業としての考え方の違いでおきることでありどちらが正解というわけではありません。 今日のお客様は新鮮な素材を使用して作った料理を食べられました。翌日のお客様は前日に残った食材を使用して作った料理を食べました。でも料金は同じです。 状況を知らなければわからない裏での事情ですが、平等ではないですよね。 それらを踏まえたうえでロスを減らすための努力はたいていのところで行われていると思いますが、どうしても抑えきれないものもあるというのが実情ではないでしょうか。

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