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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鶏口牛後だって言ってる人はそこの場所をナメてるの?)
鶏口牛後とは?中小企業での出世は本当に良いのか?
このQ&Aのポイント
- 「鶏口牛後」というフレーズは、「対戦相手が弱い所でトップになれ。」という意味です。
- 中小企業での出世を良しとする人もいますが、中小企業の役職や立場が鶏口とは言い難いと考えられます。
- 大手企業での就職や出世の方が安定しており、長い目で見れば利益が大きいとされます。
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質問者が選んだベストアンサー
う~ん,言葉の解釈が間違っているのですが,あなたがいいたいのが,その解釈をまちがって使っている人があなたに言った言葉に憤慨していっているのか? それともあなたが単純に解釈を間違っているのかまようところですが。。。。 鶏口牛後とは、大きな集団の中で尻にいて使われるよりも、小さな集団であっても長となるほうがよいということ。の意味です。 この言葉には全力で大きいところを目指してだめならば,余裕でトップになれるところを選べといっているわけではありません。長いものにまかれてついていくことは簡単でメリットも多く見えるけど,それでは人間的な成長や得られる物が少ないよという教えですよね。 ニワトリかウシかは,この論旨では付加的な意味で 後ろで甘んずることなく口(先端,長)であることを目指すべきだ。というのが一番の意味で,その長が自分の実力の無さから大きくできなくても,それでも長の方が人間的な価値や人生の選択として正しいと言っています。 鶏口をなめているだろうというのは論点がずれています。 一方,あなたにそうゆう例えで言った人がいるのであれば,その人も理解を間違っています。 大きなホテルのシェフの2番手,3番手として活躍するよりも,個人として独立してお店を持つ方を選びなさい。という意味です。なのでまったく鶏口をなめてないです。むしろ荊の道であることを前提に言われています。 あと,これは精神論や人生観の問題なので,目先にメリットや条件にさして,良いっすか?とか得っすか?って問題でも無いですね。
お礼
はい