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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鶏口牛後とか言ってる人ってホントに鶏口になってる?)
鶏口牛後とは?中小企業での出世について考えてみる
このQ&Aのポイント
- 鶏口牛後とは、対戦相手が弱い場所でトップになることを指す言葉です。
- 中小企業での出世について、大手企業との比較やモチベーションについて考えます。
- 中小企業での勝ち組への道は、ライバルが少ないため勝ちやすいと言えますが、ただ中小企業に行くだけではなく、自身の能力や適性を考えた上で進むことが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
中小企業といっても色々で、一流大学を出て、将来性のある中小企業に入って、会社を大きくし、自分も出世するといったアクティブな例えに使う言葉だと思います。逆に中小の場合、人材も少ないですから、学歴より本人の実務能力の方が重要でしょう。 大手に入って出世あきらめれば楽できるとか、一流大学を出ているので、中小企業なら出世出来るなんて、甘い考えをしている人は、鶏口牛後という言葉を思いつかないと思いますよ。 質問とはちょっと話がずれますが、中小企業がいつまでも中小かはわかりませんし、大企業も倒産します。
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- 11azm
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回答No.3
鶏口牛後は僕の考え方だと、大きな軍隊に埋もれるのではなく小さな軍隊を率いろという、つまるところ人を扱えるような器の人たれという意味だと捉えるべきだと考えています。スペックとかそういう部分ではないのでは? 決して舐めてるとか勝負しろとかいう意味ではない、と思うのですがまあそこは個人の見解を相違かと思うのです口煩くは言わないようにします。
質問者
お礼
はい
- tanakanono
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回答No.1
中小企業は人が少ない分、守備範囲が広くやること(やれること)が多い傾向にあります。 大企業は細分化されていて、一人の守備範囲が狭いです。細かいルールがびっしりだったり。 中小で経験を積めば自分に向いている分野を見つけやすく伸ばしやすいし、全体が理解できます。 大企業に入れる人は中小で役立つと思います。社長が気に入れば昇進も早いと思います。 私が勤めているところ(偏差値50くらいの人が入る会社。)に東大生がいますが昇進は早そうです。入社1年目で知識の面で部のトップになるくらい圧倒的にレベルが違います。
質問者
お礼
はい
お礼
はい