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ポケモンGOのビジネスモデルとは?
- ポケモンGOはスマホゲームとして日本でも社会現象になっています。
- しかし、その収益モデルは不明であり、投資家からの評価が高まっています。
- ポケモンGOの収益モデルとしては、広告収入やアイテム課金が挙げられます。
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質問者が選んだベストアンサー
> 7月6日依頼、任天堂の時価総額は二倍になり、金融帝国SONYの時価総額を超えたそうです。 > 毎日のようにTVコマーシャルを打って、消費者から保険契約で保険金を徴収する金融帝国SONYよりも、任天堂のビジネスの方が儲かると判断する投資家が多いから、株価が倍増し、任天堂の時価総額がSONY帝国を超えたわけです。 早くも週明け25日にはバブルが弾けてストップ安ギリギリの暴落っぷりです。 週末に落ち着いて調べてみたらポケモンGOと任天堂には直接の関係がないことに、やっと気付いた投資家が多かったのでしょう。 たぶん、ちゃんと調べていた真っ当な投資家は、バブルが膨らみきった週末に利確して撤退済みのことででしょうね > 質問2:そのビジネスモデルはSONYのような金融帝国よりも儲かると思いますか? 今日の株価が物語っているでしょう
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- hkinntoki7
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自分のスマホは古すぎてアンドロイドVer4.1のため、ポケモンgoができません。つい最近までキャンディークラッシュに、はまっていてレベル1250、つまり1250ステージをクリアしていました。当然、課金しないとステージをクリアできませんでした。今は課金することが、馬鹿らしくなり、アンインストールし、やっていません。 ゲームをやる人達は他の人が持っていないレアアイテムを持って自慢したいと思うはずです。当然、ゲーム自体がおもしろくなければゲームをダウンロードする人が少ないわけです。ポケモンgo はあれだけ、毎日、テレビで報道されたら話題としてダウンロードしてみる人が多いと思います。プレーヤーが課金すると言う大きな壁を乗り越えると段々と課金することに麻痺してくるはずです。子どもの場合、年齢認証をしないと課金できませんから、親が知らないうちにスマホ代が5万円とかはないはずです。 来月から始まるオリンピックも同じですけど、沢山の人が注目すれば広告効果が期待できるようになるわけで企業が目をつけます。具体的にどうするのかは運営会社じゃないからわかりませんけど、ゲームをプレイしていればわかると思います。 大昔、40年強前にボーリングが流行りました。会社のボーリング大会でジジイが上手いのもそのためです。しかし、飽きられ、30年くらい前から次々とボーリング場がなくなりました。何故飽きたのか、変化がないからなのです。ゲーム性はどこのボーリング場でも同じですし、ピンの倒れ方もほぼ一緒。そうしたら一部の人を除いて多くの人が飽きます。最近、ブームが落ち着きましたけどカラオケは違います。同じ歌しか歌わない人もいますけど、行く度に新曲が追加されるから変化があります。だから、飽きられないのです。スポーツで言うとゴルフ。ゴルフ場によってコースが違うし、同じコースを回ってもボールが落ちる位置が違うから飽きません。ポケモンgoをしたことがないのでわかりませんが、ボーリングタイプなのかカラオケタイプなのかによってどれくらい続くのかが決まると思います。 ソニー生命との比較で言うと、ポケモンgoはスマホを持っている人が対象ですけど、ソニー生命は生きていて、お金がある人が対象です。もちろん、ライバル会社もありますけど、市場としては保険の方が大きいと思います。また、例えると保険は水、ゲームはジュースって感じですしね。 セックスしたこと無い人にセックスがどれだけ気持ち良いのかを説明することは無理です。子どもがいない人に親の気持ちはわかりません。親になったことがないのだから当たり前です。質問者様もスマホをお持ちならポケモンgoをプレイされてみたらプレイヤーの気持ちがわかると思いますよ。
お礼
素晴らしい回答ありがとうございました。 しかし、回答を呼んでもポケモンGoのビジネスモデルを理解することができませんでした。
- pusai
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> 誰が(どのような人が)何の名目で、カネを払うことで、ポケモンGOのビジネスが収益をあげるのか、ご存知でしたら、ご教示ください。 既出のアイテム課金は言わずもがなとして、一つの事例としてはマクドナルドが有名どころです。 マクドナルドは約400店舗をポケモンジム、約2500店舗をポケストップとして提供しています。 これによりマクドナルドは来店数・売り上げの増加を目指しています(実際、日本公開初日は大盛況だったようで)。 この「オフィシャル権」を購入するのにマクドナルドが幾ら支払ったのかは知りませんが、まぁ無料ってことはなかったでしょう。 ポケモンGOの世界では「自○民○党 永遠の与党」と説明が表示されるポケストップ「某 自○党本部」の話を知っているでしょうか? これ自体は他意はなく、ポケモンGOの前身システムであるイングレスの設定がポケモンGOにそのまま引き継がれていただけのようですが、話題性のあるゲーム内で書かれていたら宣伝効果は十分でしょう。 他にも特定の店舗やテーマパークでしか捕まえられない限定ポケモン(限定コスプレ程度で十分)などを設ければ、集客効果が見込めますから金を出す企業はあるでしょう。 いろいろなビジネスモデルが考えられ、いろいろな理由で金を出す企業があるでしょう。 ただ、どれもこれもポケモンGOが「話題性」のある「巨大なコミュニティ」であることが必須条件となります。 ポケモンGOはまだ公開されたばかりですから、今は「巨大なコミュニティ」を構築するための種まき期間です。ポケモンGOビジネスが軌道に乗るのはこれからの話でしょう。 (とは言え、ゲームの人気など早々長続きはしないでしょうから、長くても5年もすれば代替わりしていそうですが、、、)
お礼
回答ありがとうございました。 なるほど、マクドナルドが集客の目的で、ポケモン株式会社に金を払っているのですね。
- pusai
- ベストアンサー率38% (451/1161)
大ウソ回答が続いているようです。 根本的な話ですが、ポケモンGOは任天堂の商品ではありませんので、ポケモンGOのアイテム課金でいくら収益が上がったところで、直接的には任天堂には一銭も収入はありません。 ここ勘違いの根本であり、任天堂の株価がバブルチックに急騰している理由です。 まずポケモンGOの制作・運営はNiantic社であり、「ポケモン」のライセンスを持っているのはポケモン社となります。 任天堂はポケモン社の32%の株式保有をしており、Niantic社には出資をしている関係です。 またポケモンGOはGoogle社のプラットフォームを利用して運用されています。 ビジネスモデルを考える際の登場人物は以上の4社です。 ポケモンGOで売り上げが上がると、その30%がプラットフォーム利用料としてGoogle社に支払われ、残り70%がNiantic社の収益となります。 そして70%のうちの一部(30~50%?)がポケモン社にライセンス料として支払われます。 こうしてポケモン社が儲かると、ポケモン社の32%の株式を保有している任天堂の業績がアップするというビジネスモデルとなります。 http://bylines.news.yahoo.co.jp/yanagiuchikeiji/20160723-00060298/ 現時点までは上記のビジネスモデルですが、今後はポケモンGOアプリと連動するウェアラブルデバイス「ポケモンGO Plus」が任天堂から発売されることにより、周辺ビジネスを開始することで任天堂としては直接的な収入が見込まれる状況です。 基本的に任天堂が狙っているのは、アプリ本体からの収益ではなく、昔ながらの周辺ビジネスの販売収益となります。 質問2:そのビジネスモデルはSONYのような金融帝国よりも儲かると思いますか? まぁ無理でしょう。 ゲームによる収益は一過性です。 人気が出て過熱気味の時は良いですが、いつまでも人気が維持できるものではありません。 次々と人気ゲームを出し続けられれば良いのですが、それができないのが現実であり、そのために何年も任天堂は低迷期を続けてきたわけです。 安定型の金融帝国に比べて短期決戦型の任天堂は、一発の収益は大きくても、長期的に見れば苦戦をすることは明白かと思われます。
お礼
>大ウソ回答が続いているようです。 大ウソ回答ばかりでなく、真実の回答がほしいです。 誰が(どのような人が)何の名目で、カネを払うことで、ポケモンGOのビジネスが収益をあげるのか、ご存知でしたら、ご教示ください。
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答がいくつか出ていますが、肝心な点を誰も言っていませんね。 ゲーム、と考えるから他のゲームと比較する方向にしか頭がいかないんですよ。 スマホには、いろいろ苦労したと思われるツールプログラムやユーティリティが提供されています。 もちろん有料なものもないことはありませんが、ほとんど無料で提供されていると思いませんか。 1日でできるとは思えないモノをなぜ無料で提供し、使い放題にさせるのですか。 どうやって食っているのですか、そこがポイントじゃないですか。 ポイントは、アプリは自分の機械の中だけで動いているわけでないということです。 たとえば位置情報を利用したアプリなら、位置情報は必ず問い合わせをし、その地点データで何かの検索とか調査を行い、その結果が画面に出てくるのです。 さらにそこで何かの指示を出します。これがアクションです。それも記録できます。 ポケモンGOのビジネスモデルはここにあります。 もし自分がこのようなアプリを開発して運用できたら、大儲けは間違いないと考えますよ。アプリは無料にして一切課金しなくても。 トラフィックを良くみてください。 誰が何を調べた、どこに動いた、どういう行動をしたか、このデータが、サーバ―に残るのです。 こういうのをビッグデータといいますね。そして、この情報はフォーカスが明確なビッグデータなんです。 フォーカスのあまりないビッグデータだと、たとえば表参道の通行状況が時間別にどうだ、とか、日光東照宮の参拝客と天候の関係、のようなデータになります。 もちろんもっと深く突っ込んだことはできますけど、すでにあるものを解析するという方向です。 ところが、データをランダムに撒いてそれを拾わせるということをして、フォーカシングをすると、全く別のことが出現します。 日本公開とほぼ同時に伊勢神宮が自分の敷地内でやることを禁止する声明を出しましたね。あれを見たならさらなる重要度に気付いてください。 いくらそこにゼニガメがいるとかピカチュウがいると言っても伊勢神宮の参道より中には誰も入れないのです。 これは明確にデータとして現れます。誰もそこに行った記録が残されないことになりますから。 ここだ、と指示した場所に実際に到達した人の数を、指示対実行の比率で計算していくと、「いきやすい場所」「いきにくい場所」「いけない場所」が明確にわかります。 いきやすい場所、は、そこに店を出店したらさしたる苦労もなく繁盛しやすいと思われる地域です。 いけない場所、な何か重大なことがあって指示に応じられない場所です。軍事施設だとか極秘任務地域でである可能性が高い。中の人間ががっちりと入講を拒否しているのです。 こういうデータがとれるとして、儲けられなければアホでしょう。 こういうデータがほしくてほしくてたまらないひとたちが世の中には一杯いるのです。 また、他国の状況を調べたいと思う人間なら、自分がお金を出してもポケモンGOをその国に公開してくれと言うに違いありません。 たとえば北朝鮮だとかにポケモンGOを広めたら、いままで空想の中にしかなかったあそこの政治状況が明確にわかることになります。 景気の状況とかいろいろな推測でポケモンGOはなぜか日本上陸が遅い、なんて噂をされていましたが、なぜ遅かったかは、いままでの私の説明で検討が付きませんか。 相当慎重にサーバ―管理をしていると思われます。 ちなみに、ランダムにデータを発生させ、それによって行動をしてみて状況を判断し次の手を考えるというのは、あのAIの基本原理です。
お礼
で、誰が(どのような人が)何の名目で、カネを払うからポケモンGoの収益が確保できるのでしょうか? その辺、具体的にご存知でしたらご教示ください。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11072/34514)
#3です。私少々勘違いしていたことがありまして、それについて訂正する次第であります。 ポケモンGoに課金の要素はありますが、現段階では歩き回れば手に入るコインを「歩き回る代わりにお金で買うことができる」という程度のものであり、いわゆる他のソーシャルゲームとは課金に関しては非常に緩やかで、7月23日時点では実質無料ゲームといってもいい状態となっております。 また対象となる(集められる)ポケモンモンスターも第一期のモンスターが中心となっており、96年に小学生だった世代、つまり今の30代前半くらいの世代がターゲットになっているようです。今の子供たちにはピンとこない「昔のポケモン」です。 しかし開発には当然お金がかかっているわけで、それをこれからどう回収するつもりなのかが興味深いですね。もっともこの株価の高騰でちょろっと株を市場に流せば開発費なんて充分回収できそうですけどね。 ところでソーシャルゲームのビジネスモデルですが、私は正直ロクなものではないと思っています。ほぼどのゲームでも、全ユーザーのうち無料プレイしかしないユーザーが70~80%(ゲームによってはそれ以上)を占めているそうです。そのたった2~3割しかないない課金ユーザーのうちのごく一部、全体からすると5%かあるいはもっと少ない程度のユーザーの課金量が少なくとも半分の売上を出しているそうですよ。つまりなんというか、いわゆるソシャゲ破産とかソシャゲ廃人なんて揶揄される人たちが文字通りに湯水のごとくにお金を注ぐことによって成立しているのです。バイキング形式のレストランで、お客さんの数パーセントだけがものすごいお金を払っていて、あとはほとんどがタダメシを食っているとしたらそれは明らかにおかしいですよね。 これと全く同じビジネスモデルがAKB48で、あの総選挙で上位に入ってくる子たちは必ずしも「ファンが多い」わけではなく、「多くの票を入れる太い客を持っている」のです。ブスと揶揄されながら1位になった子がいましたが、彼女は中国筋から組織票がドカンと入ってくるらしいですよ。ちなみにこれってキャバクラの売上順位と同じで、ナンバーワンの子って必ずしも「一番多く客を持っている」とは限りません。客の数は少なくても、太い客を持っているとガッツリ稼げるんですな。これを日経っぽくいうと「生産性が高い」ということになります。しかしその代わり、どんなに上位人気であろうとファンの絶対数そのものは多くないので、卒業してしまうと自主興行で客も集められないのです。映画やコンサートじゃあ10席分のチケット買っても意味ないですからね。 今回はゲームの中身というより、話題性を先行させて世間の反応を見ている、というところではないかなと思います。これでこういう新しいゲームスタイルでのノウハウを構築したら、もっとえげつないことを考えていくのでしょうね。しかし任天堂はお金になるタレント(キャラクター)を多く持っているので、一般人からお金を巻き上げることより、前回回答したように企業とコラボレートすることによってそっちからお金を巻き上げていくことを意図しているのではないかなと思います。必ずやるであろうことは、ポケモンの映画公開の際に映画館の中に劇中のレアポケモンを忍ばせることでしょうね。映画館に行かないとそのポケモンはゲットできませんからね。
お礼
このビジネスを開始するには、資本家を説得して、初期投資を出してもらわないと開始できないわけです。 ポケモンGoを開始するに際して資本家にどのような説明をしたのか? つまり、誰が(どのような人が)何の対価として、カネを払うからこのビジネスで収益を得ることができるのか。 この辺、ご存知でしたらご教示ください。
- potatorooms
- ベストアンサー率28% (3506/12498)
質問1:ポケモンGOを推進する任天堂の収益モデル、ビジネスモデルを教えてください。 LINEやパズドラと同じです。アプリ内課金で儲けるビジネスモデルです。で、パズドラとの違いは、基本無料の「重課金」アプリである、という点です。 普通に遊んでも2~3週間でほとんどポケモンはなかなか捕まえられない状態になるみたいですよ。 提携イベントでユーザーの導線を作るというのも、今あるスマホアプリとおなじかと。 質問2:そのビジネスモデルはSONYのような金融帝国よりも儲かると思いますか? ソニーを金融ととらえた場合は、ポケモンGOの課金の後のお金の流れを把握しているか、で、説明が変わってきます。いま集金に成功しているのは、ソニー「のような金融」では無くなっています。その意味で、ソニーのような古いタイプの金融よりは、任天堂の方が儲かるでしょう。任天堂がやっているのは、一次産業にちかい、無から価値を生み出す位置にいるので、利益率の上限がない、コモディティ化の対極のビジネスですから。 でも、ポケモンGOでも、一番儲けるのは、おそらく任天堂ではないと思います。 ポケモンGOの世界展開に連れて株価が上がり続けている世界トップ規模の会社が2つあります。かつて任天堂はこの位置にあってプラットホーム自体を握っていたのですが、ポケモンGOのプラットホームを握っているのは、任天堂ではなく、AppleとGoogleですよね。
お礼
ありがとうございます。 >基本無料の「重課金」アプリである、という点です。 重課金とか軽課金とかよくわかっていないのですが、捕まえる怪獣の種類・サイズによって支払う値段が違うということですか? 釣り堀みたいに一定料金で運がよければ大きな獲物を捕まえることができるのではなくて、ブドウ狩りみたいに、自分で収穫したブドウの重さによって料金を払うビジネスモデルなのでしょうか? また、子供や自己破産者など、クレジットカードを保有していないプレーヤーからはどのように集金するのでしょうか?
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11072/34514)
1. 超絶大ヒットスマホゲームであるパズル&ドラゴンを始めとしたソシャゲと呼ばれるもの全般と同じです。ひとつはゲーム内での課金。もうひとつは様々な業界とコラボレーションすることによって得られる権利料ですね。 今回のポケモンGoの画期的なところは、「家の外を狙った」ということですね。今までガチャと呼ばれるいってみればくじ引きで課金アイテムをとらせようとしたわけですが、それを「探しに行くと見つかる」という新しい動きをつけたことです。これの何がすごいのかというと、全国に展開するような大企業などがポケモンGoとコラボして店内にレアなポケモンを置かれるような設定にしてもらえば、それを口実にして集客が見込めることですね。特に入場でお金が取れるビジネス、例えば遊園地やテーマパーク、映画館などでやれば確実にそれ欲しさのお客さんが入場してくれるわけです。日本中のそういう企業が手ぐすねを引いて待っていますよ。 2. 爆発力はものすごいでしょうが、基本的には短期の収益モデルでしょうね。ソシャゲの右代表であるパズドラがこういうことになっています。 http://sakurabaryo.com/company/post-1082/ 一時的にドカンとブームになりましたが、最近はずるずると売上を落としています。そもそもゲームというのは売れても1年続かないようなものですからね。 それに比べると生命保険は一度加入すると5年、10年というような長期契約になりがちでしかも中途解約というのはほとんどありません。大抵そうなると不利になるような契約になっていますからね。契約させるまでが大変ですが、一度入らせてしまえば向こう何年間は確実にお金になるのです。これが保険会社の強みでしょうね。 金融業というは、ストレートにお金を扱う業種なのでほぼ確実に儲かるのです。ソフトバンクも一時期は証券業(現SBI証券)でようやく飯を食っていた時期がありました(他の事業は全て赤字で、銀行も借入に応じてくれず倒産寸前の時代がありました)し、あのライブドアも一番ぶいぶいいわしてた頃に利益をあげていたのはほぼ金融関係の子会社だけでした。
お礼
ありがとうございます。 >ひとつはゲーム内での課金。 ゲームをしながらクレジットカード番号が飛び交うということなのでしょうか? 子供や自己破産者などクレジットカードを保有していないプレイヤーからは収益が無いのですか? >金融業というは、ストレートにお金を扱う業種なのでほぼ確実に儲かるのです。 そうですよね。任天堂もポケモンGOの収益を使って金融業に進出するかもしれませんね。
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
利益を上げる方法を具体的に上げると 1.プレーヤーにモンスターボールなどのアイテムを買わす 2.客を集めたい人・企業に「おこう」の様なアイテムを買わす これがあればポケモンが沢山出現するので人があつまる、米国のヒラリーさんが実行してます 3.マクドナルドの様な企業に権利を売る(コラボする) バトルなど特別な事が出来る場を提供する事でマクドナルドは集客・売り上げを期待する
お礼
ありがとうございます。 >1.プレーヤーにモンスターボールなどのアイテムを買わす これは、街や村で捕まえるものではなくて、怪獣を捕まえる為の武器のようなものですか? 武器を買わないと怪獣を捕まえることができないのですか?
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
ポケモンGOのビジネスモデルは今までのスマホのゲーム類と同じです ゲーム内でアイテムに課金する、関連グッズを売る 儲かるかどうかは、どれ程継続できるかによって変ります http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ13H7O_T10C16A7TI5000/ 日経新聞によると、ゲーム内で使うアイテム販売収入は1日約160万ドル(約1億6000万円)だそうです
お礼
>ゲーム内でアイテムに課金する、 なるほど。 アイテムは自分で捕まえるので無料なのかと思って居ました。 ダウンロードが無料なだけで、アイテムは有料なのですね。 自分で生活費を稼いでいる社会人以外はポケモンGOは使用禁止にしないと、こどもが捕まえたアイテムで親の口座が空になっちゃう。 どうもありがとございました。
お礼
ありがとうござました。 任天堂の株価が二週間で二倍なったところで、空売りするのが正解でしたね。