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トレミーの定理
高校数学Aで、発展的内容で、トレミーの定理を扱う場合、どの定理の後に扱うのが最適ですか?
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- nihonsumire
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回答No.3
内接四角形に関する諸性質の処で、あなたがどんな目的であるいは何を教えたいかによります。経験 (教える技術)をお積みになって、カリキュラムと対象となるクラスの生徒の数学への興味度によってどのようにするか、試行錯誤でしょうね。
- info222_
- ベストアンサー率61% (1053/1707)
回答No.2
>どの定理の後に扱うのが最適ですか? 最適かはわかりません? 最適を云々するより、如何に関連付けて教え、記憶にのこさせ、思い出させるかが重要です。 円に内接する四辺形に関する定理のいつとして教え、その例題とセットにして教えれば十分だと思います。 色々な問題を解く上で、「トレミーの定理を用いて」などとかけることも必要なので、トレミーの定理の名前と、定理の内容と例題とセットで覚えさせることが大切でしょう。 トレミーの定理の証明で使う諸定理より後付近が良いと思います。できるだけ関連付けて思えられるように配置すればいいでしょう。
- asuncion
- ベストアンサー率33% (2127/6289)
回答No.1
発展的内容、というのが具体的にどういうことを指しているかが よくわからないので、何とも言えません。 また、ある定理を使う際、どの定理の後に使うのが最適であるか、 についての一般的な話はないと思います。問題によると思います。