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- ithi
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回答No.3
meikyoushisu1 さん、おはようございます。 下は五七の桐紋、上は西六条藤です。 西六条藤は西本願寺の大谷家の家紋らしいです。五七の桐紋は皇室の家紋らしいですが、五摂家、豊臣、足利などにたまわったことがあります。 五七の桐紋 http://kamon-photo.cocolog-nifty.com/photos/1613_1741/1613.html 西六条藤 http://kamon-photo.cocolog-nifty.com/photos/3469_3611/3487.html
- WhatisLOVE
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回答No.2
これはなにかの箱に描かれていたものでしょうか? 左はよくある桐紋です。 正確には内閣ではなく天皇家の紋の一つです。 天皇家が認めた人物に、例えば織田信長や豊臣秀吉などに与えたのが有名です。ちなみにこの桐紋は、もらった武将は家臣に使用許可を出す事もできる為、天皇の紋ですが使用している武将は結構いたと思います。 他にも足利尊氏やその家臣、吉良、斯波、細川などに使用許可を与えた為、桐紋を使っていた武将はかなり多いでしょう。 右は下り藤と考えるのが自然だと思います。中央の部分の形は変わっていますが、家紋といっても無数にあるので、図書館などで調べれば同じものが見つかるでしょう。
- trytobe
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回答No.1
右上は、不格好に描かれた「九条下がり藤紋」(西本願寺紋)