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都市機構(旧公団)の申し込み資格について

結婚後の住居に都市機構の賃貸物件を検討しています。 都市機構のHPを見ていて私が「申し込み資格」を満たしているのか疑問に思いました。 と、言うのは結婚後妻となる婚約者は現在の勤め先をやめることが決まっています。 そのため私自身が 「申込本人の毎月の平均収入額が基準月収額(家賃の4倍または33万円。」という条件を満たしている必要があります。 現在検討している物件が大体12から14万円程度なため、平均月収33万円を満たす必要があると思います。 注意書きに「給与収入~原則として過去1年間の合計額の1/12の額」とあるので、賞与等を含めば自分は申し込み資格はあるような気がするのですが、この給与収入がどこまでを指すのかがわかりません。 源泉徴収表を紛失してしまったため、役所で「課税証明書」をとってみたのですが、「給与支払金額」をみると「459万円」、「総所得金額」をみると「313万円」となっており、前者を12で割れば申し込み条件を満たし、後者では申し込み条件を満たせないことになります。 都市機構に問い合わせようと思っても電話がつながらず確認できません。どなたか教えていただけないでしょうか

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noname#11476
noname#11476
回答No.2

>給与収入 とある場合は「給与支払金額」です。ポイントは「収入」となっていれば税込み年収(給与支払金額)をいい、「所得」と書かれていれば「総所得金額」を見ます。 「収入」と「所得」はこのように使い分けます。

ijyu
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。用語の定義の問題なのですね。 収入とか所得とか会話の中では似たような意味で使っていますが、正しい意味があるんですね。ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • HONHON
  • ベストアンサー率16% (138/835)
回答No.1

この場合は「給与支払金額」のことですね

ijyu
質問者

お礼

即答ありがとうございます。 こういう明細の見方を今まで勉強してこなかった付けが来ている感じです。

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