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ヨーロッパの言語学習で英語の文法知識が意味ある範囲
ドイツ語や北欧の言語は英語の文法に近いと思います。フランス語やスペイン語など少しちがってきますね。 どの言語も違うので、文法はやはり覚えないといけないですけど、どこまでが英語の文法を知っていると意味あるとか思えるのでしょう?
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noname#252159
回答No.1
英語の文法は英語にしか使えないと理解することを助言したいと思います。 むしろ、文法を尊重し、諸外国語を修得する上での基本テクニックを身に付けていくことに意味があると思います。 スペイン語を学習しマスターした後にイタリア語を学習するのはとても容易であったという経験はあります。しかし、私には英語とドイツ語とでは文法の複雑さに大きな差があると実感しています。名詞ならともかく、動詞の動きがあまりに違いすぎます。 単語にしても耳から入って単語を類推していけることもありますが、どの外国語にしても、そんな単語はわずかなのと同様です。
質問者
お礼
経験談ありがとうございます。 たしかにスペイン語とイタリア語、英語とドイツ語では違います。 より差がありますね。
お礼
詳しく載ってますね。 ご回答ありがとうございます。