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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中華鍋の赤錆のようなもの)

中華鍋の赤錆の対処法は?

このQ&Aのポイント
  • 10年ほど愛用していた鉄の中華鍋で酢豚を作ったところ、なべ底が赤く染まったようになりました。
  • 鉄の中華鍋の赤錆は、普通の赤錆とは違うような気がしています。クレンザーや紙やすりを使っても落ちない赤いカスがつくため、火力が足りないことが原因ではないかとも考えられます。
  • 赤くなった部分は熱すると黒光りし消えますが、少し冷めるとまた赤くなってしまいます。食材が鍋底にこびりついて焦げ付いたことが原因かもしれません。再挑戦する際は、再度油ならしを行い、最後に赤い部分を上からコーティングすると良いでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

寿命ではないでしょうか。 (素材がわからないので微妙ですが・・・) 最近の中華なべはフッ素などがコーティングされているので、扱いが楽です。 古い中華なべの場合、コーティングがなされているわけも無く、油通しを行うことで、なべが酸化するのを防ぐしかありませんでした。 >クレンザーや紙やすりを使って落とそうとしたのですが全く落ちません これをやってしまうと、金属面がもろに酸素に触れてしまうことになり、酸化が進むだけです。

okcstead
質問者

お礼

ネットの色々な記事や動画をもう一度調べてよく見てみたら、鉄鍋の再生方法で紹介されているような「再生が必要な鍋」は私が使っている中華鍋の状態とは全然違って、表面がコゲやサビでボコボコになっていました。 自分の鍋はもっとつるつるしているので、教えてくださったとおり、無理に表面を削らない方がいいんだと勉強になりました。 ネットで検索して色々な情報が出てくるので分かった気になっていましたが、質問してよかったです。 これから大事に使っていこうと思います。 改めて本当にありがとうございました。

okcstead
質問者

補足

教えてくれてありがとうございます。寿命や酸化で赤くなってしまうのですか><。 山田工業所製の鉄の打出し片手鍋で、購入時は錆止めが塗ってあり、空焼きして錆止めを焼き切ってから油通しして使っていました。 もっと長持ちすると聞いていたのですが、頻繁に使うからと思って、使った後に油を塗るのをサボっていた事も多く、酸化が早く進んでしまったのかも…と反省しています。 でもこの状態で体に悪いとか危険とかでなければ、もうしばらく使い続けようと思っています。

その他の回答 (1)

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.2

金属光沢面を大気中で加熱すると、温度帯によって色が変わります(テンパーカラーといいます。この性質を利用した着色技術があります)。 書かれている内容だと、たぶんこれではと思います。 この変色は極薄い酸化皮膜で、サビといえばサビですが、まず落ちません。 どうしてもというのなら、金属研磨機などを使用して、フライパンを削るしかないのではと思います(削り方によっては、更にテンパーカラーが発生する場合があります)。 害は無いです。

okcstead
質問者

お礼

間違えて補足コメントにお礼を書きこんでしまいました…。 相変わらず中華鍋の底が赤いままですが、赤くなる前と同じように使えています。 素人なもので、実際はテンパーカラーなのか自分の手入れが雑だったせいで酸化して寿命を縮めてしまったか(両方かも)良く分かっていないところもあるのですが、大事に使っていこうと思います。 改めて本当にありがとうございました。

okcstead
質問者

補足

お礼が遅くなってしまいすみません。 テンパーカラーのことや、害はないことを教えてくださりありがとうございます。 金属研磨機で削るのは自分ではとても難しそうで、探してみたものの近くに削ってくれるお店が見つからず…だったのですが、そこまでしなくても大丈夫そうだし、このまま使っていこうと思います。 赤錆は、一度つくと鉄鍋を侵食して最後には穴をあけてしまうのでは…と思っていて不安があったんですが、それも払拭できました。 takurankeさんの回答もベストアンサーにしたかったのですが、ひとつしか選べなそうだったので、先に回答してくださった方を選びました。 でもとても参考になり助かりました。 ありがとうございました。

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