※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:玉ねぎのソテー )
玉ねぎのソテーで焦げや茶色に色づく問題について
このQ&Aのポイント
玉ねぎを塩のみで味付けをするソテーの献立で、火加減が強すぎるとしんなりする前に焦げてしまったり、中火でもずっと炒めていると鍋の底が焦げて茶色の色が玉ねぎに移ってしまいます。
施設のコンロが火力が強いため、適切な火加減を判断するのが難しく、弱火で加熱すると時間がかかって業務が間に合わなくなります。
鍋底が焦げる原因は火加減の問題だけでなく、油の量も関係している可能性があります。盛りつける前に火加減と油の量を調整してみてください。
調理補助として働いている者です。
質問させてください。
玉ねぎを塩のみで味付けをする
ソテーの献立での焦げ、茶色に色づくことで困っています。
玉ねぎを炒めて透明の色の状態で
しんなりさせたいのですが、火加減が強すぎるとしんなりする前に
焦げてしまったり、
中火でもずっと炒めていると、火が当たっている鍋の底が焦げてきて
その底の茶色の色が玉ねぎに移って焦げたような色になったりしてしまいます。
施設のコンロは火力が強いタイプですので
火加減を判断のが難しく、かといって弱火でずっと加熱しても
時間がかかり、業務が間に合わない。
鍋の底が焦げてくるのは火加減の原因で、
適切な火加減で炒めていれば鍋底は焦げないものなのでしょうか?
油が少ないというのも考えられるのでしょうか?
働いている施設がゆきひらタイプの鍋、平釜で調理されています。
その辺でも、鍋底の焦げと野菜を焦がさずに炒める点で
難しいです。
どなたか教えていただけるとありがたいです。
お礼
回答ありがとうございました