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姿勢に関し、でっちりの修正法

63歳の親父です、宜しくお願い致します。 とある病で、六か月間の間入院しました。 入院中は、全くと言って良いほど、歩く事無く過ごしました。 そうした所、退院後、歩行が猫背になつてしまいました。 そのため、立位の姿勢、歩行の姿勢を、以前に戻そうとしても、 添付画像の様に、「でっちり」となり、困っております。 有効な運動、体操など、ありましたら、「でっちり」、の治し方について、 どなたかお教えください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18538/30889)
回答No.3

こんにちは 内臓系を主筒なさってますか? 筋力の衰えもあるので前かがみになっていることもあります。 大胸筋と背筋、それと太ももを鍛えるといいと思います。 無理やりに直そうとしても、おそらく意識が行かないので 治りにくいかもしれません。 太ももに関しては、軽いスクワットなど。 全身の筋力をつけることが大切です。 後はこちらをご参照くださいね。 ご参考になれば幸いです。 https://welq.jp/6087 https://www.cosme.net/biche/articles/6m7bRn6a https://nicoly.jp/article/1720

cool_117
質問者

お礼

大変有益な情報をありがとう御座います。

その他の回答 (2)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.2

それは腹筋と大腿四頭筋が弱ってしまったからです。腹筋は体幹トレーニングをやることで、大腿四頭筋を鍛えるにはスクワット(あるいは四股)です。 どっちも最初の一回二回はやっても、想像以上にしんどい(というか筋力が弱っている)ので長続きが大変です。本人の鉄の意思が必要ですね。 人間は3ヶ月運動しなかっただけで、足腰の筋肉は半減するといわれています。そのくらい足腰の筋肉は衰えやすいのです。なぜ足腰の筋肉は衰えやすいのかというと、これは答えは割と簡単で、足腰が衰えた、即ち逃げ足が遅くなったら容赦なく食われたからだと思います。

cool_117
質問者

お礼

早速のご返答ありがとうございます。 筋トレして、筋力を付けます。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

家の壁か柱に背中を付けて、かかと・尻・背中・後頭部、が全部壁や柱に付くように、頭を天井に向かって持ち上がっている(操り人形の糸のようにひっぱられている)感じで伸ばしてみてください。 尻をひっこめることで骨盤の角度や開きが変わったり、腹筋で内臓を持ち上げるような運動を、そのままの姿勢で行うと、重心が頭から土踏まずまで一直線になり、美しい立ち姿と良い筋肉の使い方が実感できます。

cool_117
質問者

お礼

/尻をひっこめることで骨盤の角度や開きが変わったり、腹筋で内臓を持ち上げるような運動を、そのままの姿勢で行う、 教えて頂いた、/家の壁か柱に背中を付けて、かかと・尻・背中・後頭部、が全部壁や柱に付くように、頭を天井に向かって持ち上がっている(操り人形の糸のようにひっぱられている)感じで伸ばしてみてください。 今日から早速実行します! 腹筋で内臓を持ち上げるような運動も始めます。 ご指導有難う御座いました。

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