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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【日本国内企業の粗利の原資が消費税】この消費税を利)

日本国内企業の消費税を利用した裏の儲けのカラクリとは?

このQ&Aのポイント
  • 日本国内企業が消費税を利用して裏の儲けをしているという問題が存在します。具体的には、消費税を利用して仕事を受注し、そのまま外注に投げる丸投げビジネスが広まっています。このようなビジネスモデルでは、消費税分が利益となります。さらに、元請け業者が自社をホールディングス化し、下請けの協力会社を作ることで、さらなる利益を得ています。
  • 消費税の増加により、中抜き業者の数が増えており、粗利は減少しています。消費税を上げれば日本製品の質は低下し、中小企業の粗利も減少するとされています。大企業がホールディングス化を進めるのは、消費税を利用した儲けシステムを構築するためです。
  • 消費税を利用した裏の儲けのカラクリは合法なのか、犯罪なのかは明確ではありませんが、日本経済に重大なダメージを与えていると指摘されています。この問題に対しては、適切な税制改革や規制が必要とされています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • f272
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回答No.1

「消費税が無かったときはこういう裏の儲けのカラクリは無かったんだけど」なんて書いてますが,そんなものは大昔からありますよ。 消費税がない時代でも1000万円の仕事を下請けに900万円で投げて100万円の利益を得て,下請けは孫受けに800万円で投げて100万円の利益を得る。 あなたの言っているのはこれとなんら変わりがありません。

japanway
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます 1000万円の仕事を900万円で投げたらバレるでしょ バレずに天引きする方法ですよ

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