- ベストアンサー
何故、障害者同士の繋がりを深め社会から隔離させる?
- 障害者同士の繋がりを深め、社会から隔離させる背景や理由について考えます。
- 精神障害者が他者に害を及ぼす可能性や、社会への役割不適合が理由のひとつと言われています。
- また、崩壊家庭で育った人が多いため、同じ境遇の人同士で仲良くすることが期待されています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
お望みの回答にはなりませんが:、 以前は、分裂病(=精神分裂病=Schizophrenia=統合失調症)の 人たちは座敷牢に幽閉されていたそうですので、恋愛も 性愛も自由な選択肢になっている現在は、 パラダイスのような印象があるのですが、まぁ 作業所等に限定せずに、地域活動支援センターや 生活支援センター等にも訪れて、精神保健福祉士さんや ソーシャル・ワーカーさん、それと多様なヴォランティアの 皆さんとコンタクトするようにすれば《隔離政策》のような 感覚から自由になれるのではないでしょうか。 【外界は自分の心の鏡である。 Orison Swett Marden】 ということで、質問者さま自身が諸種の障害者に多くみられる 「自己中心主義」「自分だけよければ、いい」的なスタンスや [(~~して)くれの]クレクレちゃん等とは異なる 気配り・思い遣りの展開をつづけていれば、素晴らしい飛去来 (=ブーメラン)が還ってくるような雰囲気になるのでは ないでしょうか。 私は地域の社会福祉協議会が催行した、精神保健福祉講座で 学んだ範囲では、一般人と障害の有る人の間には、バリアが有る ように感じています。で、安易な気持ちでコンタクトしますと 逆効果になって互いに気まずい雰囲気が生じてしまうケースも 少なからず有りますので【地域で支える】というのは、そういう 意味では、極めて、難しいことではありますな。 《デイケアや作業所からは学ぶべきものはありませんでした》は、 所謂[個人的な感想]の部類になりますね。ご利用者さまの中には、 有意義に感じながら過ごしている人たちもおられるでしょうしね。 私は質問者さまに私の好きな言葉を贈りたいです。 【Don't find fault, find a remedy. Henry Ford】 質問者さまが暮らしの中で、常に、欠乏感・ルサンチマン・ ホスティリティ・不満感を抱えているとしましたら、先ずは、 どんな小さなことでも宜しいので、自ら社会貢献・地域奉仕を つづけてみることをお勧めしたいです。 【The joy of living is the joy of giving. 『Lover Come Back』】 【おのれに存する偉大なるものの小を感ずることのできない人は、 他人に存する小なるものの偉大を見逃しがちである。 岡倉天心『茶の本』 】 【貧しい心からは貧しい言葉しか出てきません。 豊かな言葉は豊かな心から出てきます。 三浦綾子『藍色の便箋』】 【自己中心的な人間は、自分の考えに拍手喝采をしてくれないものを憎む。 三浦綾子『光あるうちに』】 上記、フォード社の創業者の言葉 「あら探しをするよりも改善策を考えなさい」 を愛してくださいませんか。 私は、ここで、メンタル系のご病気や障害の有る人には 自宅or自室で可能な学術的なお仕事を開発することを お勧めしたいますので、質問者さまが ご自宅で展開できる生業を お持ちになることには大賛成です。 質問者さまの今後の生活が 豊饒且つ豊穣であることを 祈っております。 CiaoCiao.
お礼
間違って、補足コメントの欄に、お礼の文を書いてしまいました。 補足です。 このサイトが初めてではなく、 リアルでもオンラインでも、医療、福祉に対する不満、 結構言ってます…。 何だか、このままずっと不満ばかり言っている、しょうもない人間になりそうなので、福祉の勉強とか、福祉のボランティアでもしようと思います。 正直、福祉に関することは、やりたくありませんでした。 自分が当事者なもので、病気や障害について、考えたくありませんでした。 不満を言うなら、福祉に関すること勉強とかボランティアとか 経験してからですね。 在宅ワークとか勉強といっても、漠然としていて、 これといった目標はなかったので、 福祉について何かしてみます。 介護職員初任者研修については、一応調べたんですが、 私の住んでいる地域では、8月になるみたいです。 ぼちぼち、頑張ります。
補足
以前の質問にも、答えてくださってありがとうございます。