※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:訓練を受けている精神(脳神経)障害者)
障害者の訓練と精神的負担
このQ&Aのポイント
障害を負った脳神経障害者が継続B型事業所でゴミ袋作りの訓練をすることを決めた。
障害を負ってから営業・販売の仕事が不得意になり、一人でコツコツとやる作業の方が精神的負担が少ないと感じている。
続けてゴミ袋作りの訓練をすることで、精神障害者でも一人で出来る仕事につながる可能性がある。
私は精神ではなく、事故で脳神経(不慣れな場や人と接触し緊張すると頭がゴチャゴチャ)に障害を負ってしまいました。継続B型事業所で作業を受け5年目です。今日担当職員と少し作業所での内職作業についての話をしました。
職員が言うには「あなたは他の人とコミュニケーションをとりながらの作業は難しいようで、一人でできる新聞紙を使ってのゴミ袋作りの訓練なんかいいのでは」と言われました。
私は職員の言っていることに納得できたので次回からこの作業をすることを伝えました。
病気になる前は営業・販売が得意だったのに、障害を負ってから逆に不得意になってしまいました。
障害者になった今は一人でコツコツとやる仕事の方が精神的にも負担になりません。
この先ゴミ箱作りの訓練を続けても精神障害者が一人で出来る仕事につながりますかね?
お礼
回答ありがとうございます。 確かに私の病気はまだ未知の病気なのでとりあえず担当の言う通り新聞折りに取り掛かります。 面接などで担当の話を聞くと、報告やら何やらで私の状況は常に担当の耳に入っているので、とりあえずここはPSWの言うことを聞き、大人しく作業を行います。