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古い話、カントや現象学のことです。
古い話、カントや現象学のことです。 1. アプリオリによるいわば仮想世界と自己に終始することで是とされますか? 2. 仕方ないと思われていますか? 3. いわゆるものというか、自体にアクセスるという事にまだ諦めていませんか? 4. そのためにどのようなチャレンジをされていますか? 5. 信仰によれば可能ですか?
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何を言っているのか、何を質問しているのか、意味不明です。 カントや現象学とどんなつながりがあるのか、サッパリ分かんなーい! 1、ア・プリオリと仮想世界がどうして関係があるのか、そして仮想世界だと、どうして自己に終始するのか、何を言っているのか分かりません。 2、「仕方ないと思われていますか?」というけれど、何が仕方ないのか? 3、「いわゆるものという」って何ですか? 物ですか? 「自体にアクセスする」って何ですか? もしかしてカントのいう「物自体」? ドイツ語のding an sichでいう物・dingは、単に物体という意味のほかに、霊魂という意味などがあります。 カントは時間・空間の外の霊魂などは知ることができない、しかし、時間・空間の中にある物体ならば私たちは知ることができると言っています。 まあ、当たり前ですネ? 「自体にアクセスする」って、霊魂とか幽霊にアクセスすることですか? 私は幽霊なんかにはアクセスしたくありません。 4、「どのようなチャレンジをしていますか?」とは、霊魂とか幽霊を見るために、どんなことにチャレンジしているか、ということですか? 私は幽霊を見ることにチャレンジしたくありません。 5、「信仰によれば可能ですか?」というならば、確かに幽霊を信じている「オカルト」だったら、可能かもしれません。
お礼
ご訪問ありがとうございました。
補足
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11159221226におけるaimlittledad の解答をご参照ください。