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このような衝撃力計算の図書しりませんか?
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- foomufoomu
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回答No.3
じゃあ、もう一つリンクを http://mat.txt-nifty.com/blog/2011/03/post-e4e2.html 衝撃力を計算するには、衝突する物体が、力を受けたときどのような変形をするか、が必須条件になります。 工学の本には、それぞれの分野の代表的な条件下での衝撃力の計算式が載っていますが、それらの基本的な考え方をまとめたのが、前記のリンクです。 なお、 1番の回答は、質問のものとはかなり条件が違うようです。剛体と完全弾性体の衝突に限定です。 2番の回答は、たぶん、学生の宿題でしょう。運動量を使って解くという、ひところネットに流通していた誤った考え方に基づくもので、答えも間違っています。
- okormazd
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回答No.2
「よほど精通されている方」なら、それがどれほどになるかは別にして、甲、乙の衝撃力の大きさは等しいと答えるでしょう。(作用、反作用の法則) 衝撃力の大きさの計算は、質問の条件では計算できません。どんな衝突なのか、衝突後どうなるのかによって変わるし、甲、乙の材料によっても変わる。 衝撃力をどうとらえているのか不明なので易しいところを示しておきます。 http://higgs.phys.kyushu-u.ac.jp/~koji/shougeki.pdf
- mpascal
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回答No.1