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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:芸大の3年生がやるべきこと、するべき就活準備)

芸大の3年生がやるべきこと、するべき就活準備

このQ&Aのポイント
  • 芸大の3年生が就活準備をするためには、まずセンセーショナルなタイトルを作成し、それに合わせて要約文を3つ作成する必要があります。
  • 3年生の芸大生が就活準備をする方法を探している場合、まずは自分の専攻や将来の希望業界についてしっかりと考えることが大切です。
  • 資格やサークル活動、自主制作など、芸大生らしい経験は就活に有利に働きます。また、余裕のある単位取得も就活準備に役立つでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

メジャーな美大卒です。今年から芸大3回生とのこと。芸大で、かつクリエイティブ系の道に進むことを考えているなら、まずは大学名だけでも就活には有利に働きます。その前提で、あなたが何を一番専門としたいかを熟考して、無駄の無い大学生活を送ってください。まだ時間は十分にあります。 > 僕は就活が不満で不満で仕方ないです > 僕は昔から何をやってもダメなので人より早く行動するしかないのです > ただ人より早く何をするの?って話です > 何をやればいいかわかりません 専攻が映像なら、ストレートに考えれば、メディア(TV)、映像制作、広告代理店のクリエイティブですね。これはと思う会社をピックアップして会社説明会があれば出席するのはもちろんですが、大学生の残り2年の間、その会社と接点が持てるアルバイトやインターンなどの制度があれば積極的に参加してみましょう。芸大在学中に広告代理店なら代理店としての仕事を理解できる機会になり、テレビなら制作の現場を知ることができます。募集があればですがポジティブに探してみましょう。 > 就活に有利らしいB~C級資格を1,2個取りましたが弱いし、正直あんまり意味ないですよ > ね? B~C級資格とは具体的には何か分かりませんが、弱いと考えているならもっと実務に役立つ資格を取ったり、実技を磨きましょう。実技というのは映像編集のツールを駆使して何らかの作品を作ってみたり、PCのスキルを磨いておくことなどです。社会人として仕事をする段になって初めて編集ツールを使うのと、既に使いこなしている(基本的な操作は全て理解している)のではスタートラインからが違います。 また、映像に限定せず感性を磨くことです。専攻が映像であれ何であれ、芸大生としてのプライドを持ち、大学の名に恥じないよう感性を磨くことを惜しまず日々を過ごせば「残り2年間」が「まだ2年もある」に変わります。後から振り返って後悔しないよう、惰性で過ごさないことです。 > 資格以外のこと言ったら僕なんにもしてないです > サークルも専攻や志望業界となんも関係ないし、自主制作もやったといえばやりましたか > ほとんど友人監督の雑用です > 僕のカラーなんて出てません 自主制作が友人監督の雑用であなたのカラーが出せなかったとしても、実務に活きるスキルは磨けたのでは無いですか?マイナス思考で考えると全てがマイナス思考になります。プラス思考でポジティブに捕らえましょう。世に出てメジャーになっている方は、皆、驚くほどポジティブです。「これだけ本人が自信を持っているならすごいに違い無い」と思わせた者が勝ちます。実際にはたいしたことをしていなくてもです。実際には、類まれな才能と感性を持っている人であっても、セルフプレゼンテーションが下手なばかりにひっそりと仙人のような生活をしている人もいます。まずは自分を肯定すること。自信を持ってください。 > バイトも飲食店や雑貨屋で接客やったぐらい なぜ否定するのでしょう?もっと芸大生らしいことができたはずだと思うからですよね? 接客業であっても、コミュニケーション術を学ぶ場であったと考えれば全く無駄ではありません。芸大、美大を出ても、芸術家として活動をしていくのでなければ、常にクライアントの意向を考慮したクリエイティブを考え、コミュニケーションを取り、アウトプットすることが求められます。接客を学ぶことは社会人として重要です。取っ付きにくい芸術家である必要はありません。 > なんも芸大生らしいことしてないです > こんなんじゃ就活不満で不満で仕方ないです > 唯一の救いと言えば単位に余裕ができたのでその気になれば大学を週1.2に収めれることぐ > らいです 芸大生らしいことはこれからするのです。まだ2年あります。思考を変えて、ポジティブに考えれば、就活に活きる芸大生らしことなどいくらでもできるはずです。登校が週1~2で済むならなおのこと色々チャレンジできるでしょう。 > これから始まる3年目の生活 > 就活に向けて何をするべきでしょうか? 上記にあげたことを考慮して生活すれば満足できる学生生活が送れることでしょう。いずれにしても、日々感性を磨いておくことは重要ですよ。映像に囚われず、芸術的に優れていると評価されているものは実物を見ることが大切です。本物には本物のオーラがあります。社会に出て、あなたが他の方には無い感性を持っていると思われることが何よりの武器になります。 最後に、映像(ビデオ/ムービー)にはあまり縛られない方が良いかもしれません。映像だけを仕事にする道はかなり限定されていて、あなたの可能性を狭めることにもなる可能性があるからです。 > > 僕は昔から何をやってもダメなので 何をやってもダメな人が芸大に入れますか?あなたは狭き門を通過して芸大生になれているのです。もっと広い視野と夢を持って。ポジティブに自分の可能性を信じましょう。頑張ってください。

その他の回答 (4)

  • oktonny
  • ベストアンサー率51% (22/43)
回答No.5

テレビ番組(バラエティ)の制作出身です。 実務的な観点からアドバイスさせて頂きます。 まず具体的な狙いを大至急、定めましょう。それが最優先です。大きな枠組みとして、映像制作(映画、ドラマ、テレビ番組、PVなどの監督、ディレクター)と広告関係(DTPデザイナー)では必要なスキルが全く異なります。定まったら、腹を決めて(覚悟を決めて)全力でその専門だけを追求してください。 <映像制作の場合> 映画やドラマの制作か、テレビ番組の制作か、PV関係の制作か、明確に決めましょう。それぞれ似て非なるもので、現場は全く異なります。強いていえば、映画ドラマの監督やテレビのディレクターがPVやCMにも関わる、といった事例は一応ある、という程度です。基本的にはそれぞれ相容れぬものです(PVやCMは実力がついた後のオマケくらいに考えた方が無難です)。また、資格関係やポートフォリオは一切不要。編集ソフトを学校では何を使わせているか不明ですが、テレビに限っていうとAvid必須です。Macのファイナルカットも使えると役に立ちます。万が一、PremiereやAEを使っている(使わされている)ようであればそれは学校の大嘘です。テレビの現場では一切使わず役に立ちません。ごくごく稀にPremiereを使ってオフライン編集を行っているディレクターも居ますが、あれは完全に異端です。それに合わさせられるADが可哀想なだけです。 正直な意見を申し上げますが、本気で映像の分野を目指すのであれば今すぐ学校を辞め、とっとと現場に入った方が良いです。映像の世界は1日でも早く現場に入ったもん勝ちです。というのも、これら映像制作においては芸大でも専門学校でも、「学校」で勉強してきたものは殆ど現場で約に立ちません。学校で得られるものを1とするならば現場で得られるものが10や100にもなるからです。皆最初はADからはじめますが、せっかく学校を出て新卒で入ってきた新人AD、そのほぼ全てが全然駄目でした。学校もロクに出ていない新人ADとなんら変わらないのです。逆にいえば、誰でもなれる、チャンスは貰える、そういう分野なのです(キー局への入社だけは全くの別物で、一流大学を出ていないとそもそもNGですが)。また、センスは必要ですが最初からは求められず、仕事をしていくなかで磨いていきます。逆にいうと、どんなにセンスがあろうと最初からは絶対に作らせて貰えません。必ずADからです。ちなみにADとは「パシリ」と言って差し支えないです。世間で聞くADの辛さなどは大体合っています。 あと要注意点ですが、現場はバリバリの体育会系です。上下関係や礼儀など物凄く厳しい世界ですので、もし目指すのであれば相応の気合いで挑んでください。更に、忙し過ぎる時は軽く2週間くらい風呂に入れないような状況もあります。また、最初は(ADは)建て前はさておき基本、24時間勤務です。寝て良い時間は自分で見つけ、こっそり睡眠をとるような世界です。プライベートなど一切ありません。軍隊に入るくらいの気持ちでいると良いですよ。 <広告関係の場合> ようはデザイナーですね。DTP関係のデザイナー、または芸大との事ですので絵が描けるのであればイラストレーター、またはソーシャルゲーム関係のディレクターも視野に入れて良いかと。芸大卒と聞くとこちらの方が適しているのでは?と思います。 この場合重要なのはセンスです。どれだけ良いデザインを生み出す能力があるか、ですね。映像の分野と異なり、最初から要求されます。また、昨今はほぼ完全にデジタル主流ですので100%、フォトショップとイラレが要求されます。イラストレーター(絵描き)の場合はフォトショだけで大丈夫な場合が多いですが、特にDTPの方はイラレ必須です。資格として「色彩検定」はあると良いですが、そもそも必ずポートフォリオを提出する事となりますので作品を見ればセンスは一目瞭然、無くても困りません。結局、色彩検定を持っていたところでそれは理屈を把握しているに過ぎず、それを元にしてエンドユーザーに対して有用で魅力的な色彩をアウトプットできるかどうかはセンスになりますので。 質問者さんの文面からは恐らく映像の方へ行きたいものとお見受けしますが、もしこちらを選択されるのでしたら、大至急、ポートフォリオの制作にとりかかってください。ようは、貴方の作品集を作ってください。「自分は、これだけのものを作れますよ!」と、雇い主に貴方のセンスを「どうだ!凄いだろ!雇ってね!」とアピールする為の宣伝材料です。また、それを作りながらセンスを磨いてください。ご自分の美学をどんどん追及するという事です。 以上、ご参考になれば。頑張ってくださいね。

回答No.3

質問内容がイマイチ分からないけど、ポートフォリオは作った? このサイトを見てるとわかると思うけど、文系の就活なんて学歴くらいしか自慢できない人が多いなか、芸術系って唯一、実力を示しながら就活できる学部じゃない。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11073/34515)
回答No.2

>僕は就活が不満で不満で仕方ないです 不満てどういうことですか。ぶつける相手は自分しかいないんじゃない?そしたら、そんなのを私たち他人に相談したところでどうしようもないです。貴君の質問は「持ち金を全部パチンコでスッてしまいました。不満で不満で仕方がないです。僕はどうすればいいですか?」っていうようなものです。 >なんも芸大生らしいことしてないです なんでやらなかったの?普通の大学じゃできないことをやりたいから、芸大を選んだのではないですか。そういうことができる環境を選んだのにやらなかったのはひとえに自分自身の問題で、他人に訴えたからといって私たちとすれば「あっそ」で終わっちゃうだけの話ですよ。 もし、芸大らしいことを何もしていないんだったら、「業界以外の普通の仕事も考える」のも選択肢のひとつですよ。「芸大に行きましたが、プロとしてまでの才能はなかったことに気づきました」というのもひとつはひとつです。 例えば、結婚式場のビデオ撮影のスタッフ。「プロのテレビマンとしての才覚はないことは気づきましたが、せっかく映像の勉強はしたのでそれが行かせる業界ではない仕事はなんだろうと考えたときにこの仕事なら学んだことが生かせると思いました」ということはできるでしょう。 放送や制作関係の会社を受けても、他にやる気があっていろいろ頑張った人たちが大勢応募してくるんだから、当然最初に切られてしまいますよ。質問者さんが選ばれることはないと言い切ってもいいかもしれません。やりたいやつはいくらでもいる業界です。もちろん、応募することは否定しませんよ。だけどやる気がないのにそういう会社に就職したらついていけなくて1年も経たずに辞めちゃう可能性だって高いです。 だから今貴君がやることは、「業界以外の会社に就職できるとしたら、どんな道があるのか」を調べることだと思いますよ。これ、大真面目なアドバイスです。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

これまで学生として生み出したものは何か、そのためにどの役割を担ったか、の整理。 そのための質問もこまめになさっているはずで、そこに書きだしたことを「自分の寄与」という観点で照らし出してくださった回答者の方々に感謝の念を綴りながら、自分の経験の「専門性」と「共同活動・制作での役割として果たせたこと」を履歴書やエントリーシートへ書く内容の棚卸にするのが、「他人と向き合える大人としての自分づくり」なのではないでしょうか。

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